コラボニュースデータ
- コラボ情報「ホーチキ」×「ベネッセ」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 教育・学習
- エリア全国
- 関連ワードコラボ, ゲーム, アプリ, 防災教育, しまじろう
- 購入場所-
- 開始日2024/11/1 00:00:00
- 配信日2024年11月1日 14時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- ホーチキとベネッセが初めてコラボした。
- 「しまじろう」がキャラクターとして登場する。
- 無料で楽しめる防災教育ゲームが提供される。
- ゲーム内で消防設備の点検を行う内容。
- 子どもたちに防災意識を自然に身につけさせることを目的としている。
ホーチキ株式会社と株式会社ベネッセコーポレーションが初めてのコラボレーションを通じて、幼児向けの「しまじろうクラブアプリ」に新たな防災教育ゲームを提供します。このゲーム「しまじろうとまもろう みんなのまちを!」は、2024年11月1日より公開されます。コラボの特徴は、大人気キャラクター「しまじろう」が消防設備士として活躍し、子どもたちが楽しみながら防災知識を身につけることができる点です。
ゲーム内では、まず準備ステージで火災報知機が異常を感知するシーンがあり、子どもたちが避難の大切さを学ぶことができます。その後、しまじろうが実際に水族館やスイーツショップといった身近な施設の火災報知機を点検する点検ステージに進みます。ここでは、タイミングを合わせてジャンプすることで点検を行い、ゲームを進めていきます。最後に、出題されるクイズに答えながら火災や防災の知識を学ぶクイズステージがあります。このように、楽しさと学びを融合させた内容になっています。
また、このゲームは全国火災予防運動に合わせて提供開始されるため、時期的にも重要な意味を持っています。特に、万が一の火災時に役立つ知識をゲームを通じて学ぶことで、災害への備えが自然と身につくのです。親子で一緒に楽しめるコンテンツとしても魅力的です。
アプリは無料で提供されており、「こどもちゃれんじ」の会員でない方でもID登録をすれば利用できます。このため、より多くの子どもたちに防災教育の重要性を伝える機会を増やせます。保護者にとっても、子どもがゲームを楽しみながら学べることは安心をもたらし、教育の質を高める一助となるでしょう。
このコラボレーションは、教育的な価値とエンターテイメントを兼ね備えた新しい試みにより、家族全員が防災に対する意識を高めることを目指しています。すべての子どもたちがしっかりと防災知識を持ち、安心して暮らせる未来を想像させる素敵な取り組みです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから収集したコラボ限定商品及びサービスの情報です。
コラボ限定商品・サービス情報
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商品名: 無料ゲーム「しまじろうとまもろう みんなのまちを!」
- コラボ主体: キャラクター「しまじろう」(ベネッセ「こどもちゃれんじ」から)
- 内容: 幼児向けの防災教育ゲームで、しまじろうが消防設備士になり、火災報知器の点検を通じて防災知識を学べる内容。
- 販売期間: 2024年11月1日(金)から
- 販売価格: 無料
- 解説: ゲームは「準備ステージ」、「点検ステージ」、「クイズステージ」の3つのステージで構成され、子どもたちが楽しみながら防災意識を高めることを目的としている。特に火災安全に関する知識をゲーム形式で学び、参加者が自然に防災について理解できるようデザインされている。
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アプリ名: しまじろうクラブアプリ
- コラボ主体: ベネッセの「しまじろう」
- 内容: 幼児向け教育をサポートするコンテンツを提供するアプリ。
- ダウンロード方法: 会員以外でもID登録をすることで無料でダウンロード可能。
- 販売価格: 無料
- 解説: 幼児向けの知育ゲームや歌、物語を通じて、子どもたちの好奇心や学習意欲を引き出す内容。
このゲームとアプリを通じて、しまじろうを使った防災教育が行われ、子どもたちにとって楽しい学びの機会が提供されます。
コラボニュース本文
ホーチキとベネッセ「こどもちゃれんじ」が初のコラボ 「しまじろうクラブアプリ」に防災教育ゲーム「しまじろうとまもろう みんなのまちを!」公開~11月9日から始まる全国火災予防運動に合わせて提供開始~ホーチキ株式会社2024年11月1日 14時00分2
ホーチキ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長執行役員:細井元、以下「当社」)は、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市/代表取締役社長:小林仁)が提供する幼児向けの学習アプリ「しまじろうクラブアプリ」において、無料で遊べるゲーム「しまじろうとまもろう みんなのまちを!」を2024年11月1日(金)より公開いたします。
本ゲームでは、大人気キャラクターの「しまじろう」が、建物や施設における消防設備の設置・点検・メンテナンスを行う「消防設備士」になりきり、身近な街の施設に取り付けられている自動火災報知機の点検を行うことで街の安全を守ります。また、火災が起きた時の対処法など、火災防災知識についてクイズを通して学べる内容となっています。子どもたちがゲームを楽しみながら防災意識を自然に身につけることを目指しています。■ゲーム「しまじろうとまもろう みんなのまちを!」概要
1.準備ステージ
火災感知器が煙を感知して非常ベルが鳴り響きます。建物の中の人々が迅速に避難します。
万が一のときに火災報知機が正常に動作するかどうかを点検する消防設備士が登場します。2.点検ステージ
しまじろうが消防設備士になり、水族館やスイーツショップなど、身近な施設や建物の火災報知機の点検を行います。流れてくる感知器にタイミングを合わせてジャンプをし、点検をすることでゲームを進めます。3.クイズステージ
出題されるクイズに答えていくことで火災・防災に関する知識を学ぶことができます。火災が発生した時にしか押せない発信機の
出典 PR TIMES