コラボニュースデータ
- コラボ情報「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト」×「TRUCK Japanese Rum」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 旅行・観光
- エリア和歌山県
- 関連ワード体験イベント, 和歌山県, 試飲, ラム酒, 地域の魅力, ラム・アランジェ, フェアフィールド
- 購入場所-
- 開始日2024/12/21 15:00:00
- 終了日2024/12/21 22:00:00
- 配信日2024年11月14日 13時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「フェアフィールド・バイ・マリオット」と「TRUCK Japanese Rum」のコラボレーション
- 和歌山でのラム酒試飲およびラム・アランジェづくり体験イベント
- 「PLUM62」の試飲と、その香りや風味の楽しみ
- 開放的なロビーラウンジでの特別な体験
- 館内宿泊者限定のイベントで、和歌山の魅力を再発見
2024年12月21日(土)、フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみのロビーラウンジで、和歌山県のラム酒ブランド「TRUCK Japanese Rum」とのコラボイベントが開催されます。この特別な機会では、和歌山県産ラム酒「PLUM62」の試飲や、フルーツやハーブを使ったラム・アランジェづくり体験が提供されます。参加対象は当日宿泊されるお客様に限定されており、予約は不要で自由に参加ができます。
和歌山県は、その温暖な気候と豊かな水量に恵まれた地域で、特に熊野地域はラム酒づくりに理想的な環境を提供しています。「TRUCK Japanese Rum」は、紀伊山地の清らかな伏流水と、県内の梅から得た酵母を使用し、上品でまろやかな味わいのラム酒を製造しています。特に「PLUM62」は、芳醇な梅の香りと黒糖の風味を楽しめるホワイトラムで、ラム酒の魅力を余すことなく体感できる一品です。
イベントは、ラム酒試飲から始まり、さらにはラム・アランジェづくりの体験へと進みます。このラム・アランジェは、日本の梅酒や果実酒のように、世界中で愛される飲み物で、参加者は和歌山県産のドライフルーツを使用して、オリジナルのラム・アランジェを作成することができます。体験後には、自分で漬け込んだラム・アランジェを持ち帰ることができるため、自宅でも楽しむことができます。
また、フェアフィールド・バイ・マリオットは「未知なるニッポンをクエストしよう」というコンセプトを掲げ、地域の特性を生かしたユニークな体験を提供することで、宿泊施設としての役割を超えた文化体験をお届けしています。このイベントを通じて、和歌山県の風土や特産品を堪能し、新たな思い出を作ることができるでしょう。
参加者は、地元の特産品であるラム酒の新たな楽しみ方を知り、和歌山の自然や文化とのつながりを感じながら、特別なひとときを過ごすことができます。全国に広がるフェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトでは、今後も地域ならではの魅力を体験できるイベントが予定されています。お見逃しのないよう、公式サイトやSNSで情報をチェックすることをお勧めいたします。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
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ラム酒「PLUM62」試飲
- 内容: 和歌山県産梅から採取した酵母を使用したホワイトラム酒「PLUM62」。梅の香りと黒糖の風味が楽しめる。
- 販売期間: 2024年12月21日(土)。
- 販売価格: 無料(試飲)。
- 解説:試飲はロックやホットカクテルとして提供される。
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ラム・アランジェづくり体験
- 内容: 和歌山県産ホワイトラム酒「PLUM62」を使用し、ドライフルーツを漬け込んで作るラム・アランジェの体験。
- 参加費: おひとり様3,000円(税込)。
- 販売期間: 体験は2024年12月21日(土)に実施される。
- 解説: 渡された試飲用ラムとホットラムのドリンク付きで、漬け込んだラム・アランジェを持ち帰ることができる。体験は2部制で各6名の定員で行われる。
コラボ限定サービス
- ラム酒「PLUM62」関連のホットカクテル販売
- 内容: ラム酒「PLUM62」を使用したホットカクテルの販売。
- 販売価格: 1,000円/1杯(税込)。
- サービス提供時間: 15:00~18:00、19:00~20:00、21:00~22:00の中で。
これらのイベントや試飲は、フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみに宿泊するお客様限定として提供されます。
コラボニュース本文
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】和歌山県産ラム酒試飲、「ラム・アランジェ」づくり体験イベントを12月21日(土)開催!~TRUCK Japanese Rumとコラボ。ご宿泊のお客様限定イベント~トリップベースホテルマネジメント株式会社2024年11月14日 13時00分1
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、2024年12月21日(土)、和歌山県熊野地域で生まれたラム酒ブランド「TRUCK Japanese Rum」とコラボレーションし、ラム酒の試飲、ラム・アランジェづくり体験イベントを開催いたします。当日フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山熊野古道すさみにご宿泊のお客様限定のイベントです。フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
https://fairfield-michinoeki-japan.com/jaフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。今回のラム酒試飲、ラム・アランジェづくり体験イベントも和歌山県の魅力を体感いただくために企画されたものです。
和歌山県は温暖な気候で、県南部の熊野地域は雨量も多く湿度が高く、南国生まれのラム酒づくりや、その熟成に適しています。そんな熊野地域で生まれた日本産ラム酒ブランド「TRUCK Japanese Rum」では紀伊山地の清らかな伏流水を使い、まろやかで上品な味わいのラム酒を作っています。また、酵母にもこだわ
出典 PR TIMES