コラボニュースデータ
- コラボ情報「サイン作家」×「印鑑」
- 業種カテゴリファッション, その他
- エリア全国
- 関連ワードサイン, オリジナリティ, signature, シグネチャー, 印鑑
- 購入場所オンラインショップ TYPO
- 開始日2024/11/20 00:00:00
- 配信日2024年11月21日 10時30分
コラボニュース要約
- サイン作家とのコラボレーションによるオリジナル印鑑の提供
- 「印鑑を超える印鑑」としての新しい価値
- 手書きサインをデザインに採用した印鑑
- 実印、認め印、銀行印として使用可能
- 様々な素材(柘植、黒水牛、チタン、シャチハタ)から選択できる
独自の印鑑『signature(シグネチャー)』は、サインの美しさと印鑑の機能性を融合させた、新しい形の印鑑です。この印鑑は、「他の誰とも被らないオリジナリティのある印鑑が欲しい」とのSNSの声を受けて企画されました。5,000件以上の制作実績を持つサイン作家とのコラボレーションにより、各個人にぴったりの手書きサインをデザインに用いることが実現しています。このように、一つ一つがユニークで、他人と決して被らない印鑑を手に入れることができるのが、このサービス最大の魅力です。
従来の印鑑は選択肢が限られており、場合によっては他人と同じ印鑑になりがちでした。しかし『signature』では、実績の豊富なサイン作家が作成したサインを利用することで、使い手の個性を反映したオリジナル印鑑の作成が可能です。デザインタイプは二種類あり、type Aは判読性を重視しつつ、type Bは遊び心やデザイン性を高めた流れるような筆致が特徴です。
この印鑑は、実印や認め印、さらに銀行印としての利用も認められており、特にtype Aは役所に登録することもできるため、実用性も兼ね備えています。また、素材も多様で、柘植や黒水牛、チタン、シャチハタなどから好きなものを選ぶことができます。印影データの単品購入も可能で、自分だけのデザインをデジタル上でも楽しめる点もおすすめです。
この新しい印鑑を通じて、日常生活を彩り、笑顔をもたらすコミュニケーションを生み出すことを目的としています。特別で限定的なサービスを利用することにより、個人のライフスタイルをより豊かにする手段として、また、心を込めた署名を残す一つの方法として、きっと満足いただけることでしょう。自分だけの印鑑を手に入れることで、重要な場面での自己表現がより鮮明になり、自信を持って日常生活に臨むことができるようになるのではないでしょうか。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリース記事に基づくコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品・サービス情報
- 商品名: signature(シグネチャー)
- 内容:
- サイン作家とコラボしたオリジナルの手書きサインをデザインに採用した印鑑の作成サービス。
- 2種類のデザインタイプ:
- type A: 判読性を高めたデザイン(印鑑として実印登録可能)。
- type B: デザイン性を最大限に高めた筆致のデザイン。
- 販売期間: 2024年11月20日より販売開始
- 販売価格: プレスリリースには具体的な価格は記載されていませんが、印影データの単品購入も可能(価格は不明)。
- 解説:
- 印鑑の機能性とサインの美しさを融合した“印鑑を超える印鑑”。
- 印鑑のタイプは4種類(柘植、黒水牛、チタン、シャチハタブラック11)。
- 個別の印影データ(PNG形式、背景透過処理済み)の購入も可能。
この情報は、株式会社岡田商会が提供する新しい印鑑サービスの概要を示しています。
コラボニュース本文
誰とも100%被らない!サインの美しさと印鑑の機能性が融合した“印鑑を超える印鑑”『signature(シグネチャー)』誕生「他の誰とも被らないオリジナリティのある印鑑は作れませんか?」というSNSの声から企画。5,000件を超える制作実績を誇るサイン作家とコラボした、世界に一つだけの印鑑作成サービスです。株式会社岡田商会2024年11月21日 10時30分0インターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は11月20日より自社オンラインショップ「TYPO」にて、サインの美しさと印鑑の機能性が融合した“印鑑を超える印鑑”『signature(シグネチャー)』の販売を開始いたしました。
『signature(シグネチャー)』は、「他の誰とも被らないオリジナリティのある印鑑は作れませんか?」というSNSから届いた声から企画。5,000件を超える制作実績を誇るサイン作家とコラボした世界に一つだけの印鑑作成サービスです。
従来の印鑑は基本的に、決まった書体から選んで自分の名前を入れるというものでした。『signature(シグネチャー)』では大胆にも、実績あるサイン作家が一つ一つ制作した手書きサインをデザインに採用することで、これまでの印鑑のイメージを覆す“印鑑を超える印鑑”となりました。
『signature(シグネチャー)』のデザインタイプはこちらの2種類。
signature(シグネチャー)type A
サインに必要な「崩し」の要素を入れながら、文字の原型を最大限残すことで判読性を高めたデザイン。
signature(シグネチャー)type B
サインとしての遊び心やデザイン性を最大限高めた、流れるような筆致が特徴のデザイン。『signature(シグネチャー)』はまったく新しい署名の
出典 PR TIMES