コラボニュースデータ
- コラボ情報「とあるシリーズ」×「立川」
- 業種カテゴリエンターテインメント, アニメ・マンガ
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードアニメ, 地域振興, 聖地巡礼, デジタルノート, 立川
- 購入場所-
- 開始日2024/12/1 00:00:00
- 配信日2024年11月28日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 新しいデジタルノート「WizTouch Note」が立川に常設されることが決定。
- 「とあるシリーズ」とのコラボレーションで、特定のスポットに設置。
- 「立川伊勢屋」と「ビジネスホテル小沢屋」での利用が可能。
- 書き込みや閲覧は訪れた人だけに制限されており、特別感を提供。
- 「WizTouch Note」を介して得られる思い出がオンラインでも楽しめる。
「WizTouch Note」は、好きな作品やスポットへの想いを記すための新しいデジタル体験を提供します。立川を訪れる人々が、特に『とある魔術の禁書目録』などのゆかりの地で、記憶や感情をデジタルな形で残すことを可能にしました。これにより、訪れたスポットが持つ思い出が後にも生き続け、心温まる体験が可能になります。
コラボレーションの背景には、立川市がアニメや漫画作品と密接な関係を持っていることがあります。市内では、過去に何度もアニメとのコラボイベントが行われており、それが地域振興にもつながっています。特に「とある魔術の禁書目録」はインデックスと呼ばれるキャラクターが有名で、この作品を愛する人々にとってはまさに聖地巡礼となる場所です。
「WizTouch Note」は、来場者がその場で直接思いを書き込むことができるため、他のSNSとは違い、燃え上がるような炎上リスクもなく、安全にコミュニケーションが楽しめる点が魅力です。このプラットフォームは「うちわ感覚」のため、同じ体験をした人同士が繋がりやすくなります。訪問した記念としてのコメントやイラストは、その場を共有した証として特別です。
また、通常のSNSでは味わえない特異な体験も提供されています。他の訪問者の感想やコメントを後から振り返ることで、心に残る思い出をさらに深めることができます。帰宅後もその場所の想いを再確認したり、リアルタイムで書き込まれた他の訪問者の体験を追体験することも可能です。
さらに、「WizTouch Note」に集まった意見や感想は、今後の地域振興やイベント企画に生かされる予定です。自分の声が、地域の魅力を高める一助になるかもしれないという点は、体験を通じた社会貢献にもつながります。これにより、訪れた場所が自分自身の記憶としてだけでなく、地域と結びついた一部分として長く心に留まることになるでしょう。
立川での特別な体験をお求めの方々には、「WizTouch Note」を通じて、感情豊かで特別な思い出が作れること間違いなしです。自分の想いを記すことで、さらなる地域の魅力や文化に触れ、その体験を共感できる仲間と分かち合うことができる、この新しい取り組みにぜひご参加ください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
-
コラボ商品名: WizTouch Note
-
コラボの主体: 「とあるシリーズ」(特に「とある魔術の禁書目録」などの作品)
-
設置スポット:
- 立川伊勢屋 本店: 東京都立川市高松町3-17-1
- ビジネスホテル小沢屋: 東京都立川市柴崎町2-2-8
-
特長:
- WizTouch Noteは、訪れた場所での感情や思い出をデジタルノートとして記録する新しい体験を提供します。
- 特別なウェブサイトへアクセス可能で、訪問者同士がコメントやイラストを残すことができます。
- 一般的なSNSとは異なり、炎上リスクがない「うちわ感覚」のコミュニケーション空間を享受できます。
-
販売期間: 2024年12月より順次常設開始
-
販売価格: 特に記載なし(利用にはWizTouch Note LINE公式アカウントの友達追加が必要)
-
解説:
- WizTouch Noteは来場しないとアクセスできない特別なWEBページで、利用者が訪れた感動を後から振り返ることができるサービスです。地域振興や今後のイベント企画にも活用されることが予定されています。この取り組みにより、立川市はファンにとって新たな聖地巡礼スポットとしての魅力を高めることが狙いです。
このように、特定の地域に根付いたホスピタリティとアニメ文化の融合が実現されており、ファンにとって特別な体験として提供されています。
コラボニュース本文
立川を訪れた「とあるファン」の想いが集まる──ロケーション特化型デジタルノート「WizTouch Note」が12月より順次常設決定!旅の思い出が続く、ゆかりの地に“想いを記す”新しい聖地巡礼旅をサポートします。株式会社Wizest2024年11月28日 10時00分5
2024年11月9日、10日の2日間に渡って、国営昭和記念公園で開催されたイベント「とある自治体の地域振興2024」(主催:一般社団法人立川観光コンベンション協会、東京都立川市、会長:八木敏郎)。本イベントで実施された市内回遊のラリーイベントのゴール地点に設置されたロケーション特化型デジタルノート「WizTouch Note」(提供:株式会社Wizest、本社:東京都国分寺市、代表取締役:内嶋教人)が、来場者からご好評いただいたことを受け、このたび12月より順次常設されることが決定しました。
まずはシリーズゆかりの2箇所よりスタート
常設設置されるのは、市内の『とあるシリーズ』ゆかりのスポットである老舗和菓子店「立川伊勢屋」と宿泊施設「ビジネスホテル小沢屋」の2箇所です。これまでも多くのファンが店頭のノートにコメントやイラストを残してきたこれらの場所に、新たにデジタルノートが加わります。
「WizTouch Note」が提供する新しい体験
「WizTouch Note」は、その場所を訪れた人しか閲覧できない特別なウェブサイトです。一度専用スタンドにタッチするだけで、有効期限内は帰宅後もオンラインで閲覧や書き込みを楽しめます。現地の感動を後から振り返ったり、思い出を共有したり、楽しみがご自宅に帰ってからも続きます。さらに一般的なSNSとは異なり、炎上リスクがない設計で、利用者同士が程よい距離感でつながれる「うちわ感覚」のコミュニケーション空間を提供。「立川に来た人だけ」が共有できる特別な空間をお楽しみくだ
出典 PR TIMES