コラボニュースデータ
- コラボ情報「TOKIO TOKYO」×「SYNCHRONICITY」
- 業種カテゴリ音楽・ライブ
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア全国
- 関連ワードコラボレーション, 応募方法, 都市型音楽フェス, アーティスト支援, インディーズアーティスト
- 購入場所チケット販売URL(https://w.pia.jp/t/synchronicity25/)
- 開始日2024/10/1 00:00:00
- 終了日2025/1/31 23:59:59
- 配信日2024年12月12日 18時00分
コラボニュース要約
- コラボ主体は「TOKIO TOKYO」と「SYNCHRONICITY」。
- 都市型音楽フェス「SYNCHRONICITY」は2005年から開催されている。
- TOKIO TOKYOは、インディーズアーティストの成長支援に取り組んでいるライブハウス。
- コラボ企画名は「ハコからSYNCHRONICITY!!」。
- アーティストは、対象イベント参加を通じて「SYNCHRONICITY’25」への出演機会を得られる。
音楽には力があります。それは、心を動かし、感動をもたらし、さらには人と人とのつながりを生み出す力です。この度、TOKIO TOKYOと都市型音楽フェス「SYNCHRONICITY」が共同で展開する「ハコからSYNCHRONICITY!!」企画が、その音楽の力を新たに広げるチャンスをアーティストに提供します。
このコラボレーションの背景には、音楽シーンのさらなる発展を目指す熱い思いがあります。「SYNCHRONICITY」は、未来の音楽を創造する場として2005年の初開催以来、多くのアーティストや音楽ファンに愛され続けています。そして、2025年にはその20周年を迎えるにあたり、より多くのライブ会場から新しい才能が参加することを期待しています。TOKIO TOKYOとの提携により、インディーズアーティストがその歴史あるステージでパフォーマンスする機会が生まれます。
「ハコからSYNCHRONICITY!!」では、2024年10月1日から2025年1月31日までに行われるイベントに出演したアーティストに推薦枠が提供され、この期間中に選出されたアーティストは「SYNCHRONICITY’25」への出演権を得ることができます。この施策は、若手アーティストにとって非常に魅力的な未来への入口となることでしょう。
特別な限定サービスとして、参加アーティストには応募を通じて「SYNCHRONICITY’25」のステージで多くの音楽ファンにパフォーマンスを披露する機会が与えられます。これにより自身の音楽を広めるだけでなく、多様な文化やアートの交流が促進されます。また、参加することでライブハウスの情熱を直接感じられるだけでなく、同じ志を持つ仲間たちとの出会いも期待できるのです。
さらに、TOKIO TOKYOは、アーティストを支援することを使命とし、新しいアイデアや表現を提供する環境を整えています。ライブハウスでの独自の体験を通じて、アーティストとファンとの距離を縮めることができるのです。このような取り組みによって、アーティストはより深い絆を音楽ファンとの間に築くことが可能になり、資源を共有するコミュニティが形成されるでしょう。
今後もTOKIO TOKYOとSYNCHRONICITYは、インディーズアーティストやそのファンとの心をつなぐ場を提供し続け、音楽シーン全体の発展を促進していく考えです。このコラボレーションによって、音楽の未来が見えるプラットフォームが形成され、優れたアーティストが新たな道を切り開くことを期待します。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから抽出したコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定サービス
- サービス名: ハコからSYNCHRONICITY!!
- 内容: TOKIO TOKYOが主催するイベント(「LOOSE PLAY」、「PAGE」、「FREE!!!」など)から、2024年10月1日から2025年1月31日の間に出演したインディーズアーティストに対して、2025年のSYNCHRONICITYに出演するための推薦枠を提供します。また、応募アーティストの中から2組が選出され、直接『SYNCHRONICITY’25』での出演機会が与えられます。
- 販売期間: 2024年10月1日~2025年1月31日
- 選考結果通知: 2025年2月15日までに応募者に連絡
- 詳細: 対象イベントに出演したアーティストだけが応募でき、当選した場合は多くのファンの前でパフォーマンスを行うチャンスが提供される。
コラボ限定商品
特に具体的なコラボ限定商品についての情報はプレスリリース中には記載されていません。主にアーティストの出演機会が提供されるという内容に焦点が当てられています。
このため、コラボ限定商品に関しては情報が見つかりませんでしたが、コラボレーションの主要な目的は、インディーズアーティストに対するパフォーマンスの機会を増やすことにあるようです。
コラボニュース本文
TOKIO TOKYOから都市型音楽フェスへの道「ハコからSYNCHRONICITY!!」企画開始TOKIO TOKYO主催イベントからSYNCHRONICITY出演アーティストを選抜HYPE2024年12月12日 18時00分4
HYPE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本 登希男、以下HYPE)が運営するライブハウス『TOKIO TOKYO』では、都市型音楽フェス『SYNCHRONICITY』とのコラボレーション企画『ハコからSYNCHRONICITY!!』を開始します。TOKIO TOKYOが主催する「FREE!!!」、「PAGE」、「LOOSE PLAY」などのイベントから『SYNCHRONICITY’25』の出演アーティストを選抜いたします。■コラボレーションの背景
都市型音楽フェス『SYNCHRONICITY』は「未来へつなぐ出会いと感動 -CREATION FOR THE FUTURE-」をテーマに2005年から毎年渋谷で行われているミュージック & カルチャーフェスティバル。タイムレスかつ新しい音楽と出会える場所をつくり、これまで数多くの大ヒットアーティストが出演してきました。20周年となる2025年は新たにTOKIO TOKYOを加え、渋谷11会場を舞台に過去最大規模にて開催されます。
https://synchronicity.tv/festival/またHYPEは累計出演アーティスト約1,000組のライブハウス『TOKIO TOKYO』を運営し、アーティストのニーズに合わせ、ライブ未経験のアーティストの初ライブのコーディネートやレーベル・マネジメント事業など、ライブハウスとアーティストマネジメントを垂直統合し、アーティストの成長支援・グローバル展開を行っております。
今回のコラボレーションによって、TOKIO TOKYOが接点を持つ
出典 PR TIMES