コラボニュースデータ
- コラボ情報「栗原治久」×「高橋茉奈」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 音楽・ライブ
- エリア神奈川県
- 関連ワードコラボレーション, DJ, ラジオ, 美学, VOICE CROSSING
- 購入場所-
- 開始日2025/1/5 20:00:00
- 配信日2025年1月27日 10時00分
コラボニュース要約
- コラボ主体はFMヨコハマのDJ、栗原治久と高橋茉奈。
- 番組名は「VOICE CROSSING」、放送は毎月第1日曜日の20:00~21:00。
- 放送40周年を記念した特別番組。
- 二人のラジオに対する美学や初対面の心境を深く探る内容。
- 未公開のトークが含まれるPodcastエディションも配信中。
FMヨコハマでは、開局40周年を記念して新たに「VOICE CROSSING」という特別なDJ対談番組がスタートしました。この番組では、DJ栗原治久とDJ高橋茉奈の二人がコラボレーションし、ラジオの魅力や自身の思いを赤裸々に語り合います。お互いの初対面での心境や思い出の曲について話すだけでなく、リスナーに伝えたいラジオに対する美学についても触れています。
特に、栗原氏は自分にとっての理想の存在として「ミッキーマウス」を挙げ、その変わらない存在感こそが自分の目指すスタイルだと語ります。雨の日であっても、いつも同じように元気な声で迎えてくれるその姿勢に、聴く人々に安心感を与えることを心掛けています。このように、ラジオの美学というテーマは、聴取者が安心して楽しめる環境づくりに寄与しています。
さらに、放送では聴けない未公開トークを含んだPodcastエディションも用意されており、特別感を演出することでリスナーに新たな体験を提供します。一般的にラジオ番組は聴取率を重視しますが、この対談では、自己の芸を磨くことや、プロとしての責任感も強調されています。このような内容は、普段の放送では聞けない特別な空間を生み出し、二人のキャラクターに親しみを感じさせるのです。
また、FMヨコハマは神奈川県を中心に放送しており、放送が終わった後でも「タイムフリー30プラン」により、30日間は再放送で聴くことができるシステムを取り入れています。このように利用者に優しい工夫が施されたサービスにより、多くの人々が気軽にラジオを楽しむことができるのが魅力です。
これらの新しい取り組みやフォーマット、そしてリスナーとの距離を縮めるための努力が、FMヨコハマのファンをより深く、強く引き込む要因となっています。ラジオの新しい一面を発見できるこの機会を、ぜひ多くの人に楽しんでいただければと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースにおいて、コラボ限定商品やサービスに関する具体的な情報は記載されていませんので、以下のようなコラボ限定商品やサービスは存在しません。
- コラボキャラクター/ブランド: 栗原治久、高橋茉奈(FMヨコハマのDJ)
- コラボ限定商品/サービス: 特になし
この情報を基に、コラボ限定商品やサービスの詳細については、次回のリリースや関連するアナウンスを待つ必要があるかと思います。
コラボニュース本文
栗原治久「ライバルはミッキーマウスだと思ってるので(笑)」 FMヨコハマDJとしての“ラジオの美学”を赤裸々に告白FMヨコハマ2025年1月27日 10時00分0FMヨコハマ開局40周年を記念して、DJの対談番組「VOICE CROSSING」(毎月第1日曜日20:00~21:00)がスタート。日頃の放送では聴くことができないコラボレーションで唯一無二な時間をお届けします。
今回は「PRIME TIME」(月曜から木曜日19:00~21:50)のDJ・栗原治久と「Kiss&Ride」(月曜から水曜日12:00~15:00、木曜日12:00~14:50)のDJ・高橋茉奈が登場します。オンエア上では初めてのコラボとなる栗原と高橋。自身の番組が始まった頃の心境や思い出に残っている曲など、今の2人が作られたルーツに迫り、日頃の放送では聞けない2人の“本音トーク”で盛り上がる中、「ラジオをやる上での美学」について語り合います。
高橋: 私のラジオの美学は「自分を客観的に見る力」を大事にすることです! 今もそうなんですけど、こうやって話してると楽しくなっちゃって色んな言っちゃいけないことも言っちゃいそうになるんですが、それを客観的に見て「今ちゃんと喋れてるかな?」というのを常に考えているんですけど、私できてますか?(笑)
栗原: いやいや、凄くやっていらっしゃるんだなって思いますよ。なんでそういう風に思うようになったんですか?
高橋: これは、一番最初の局アナ時代に、「常に自分を客観的に見るといいよ」って教えてもらって始まったんですけど、それこそバラエティやフリートークのパートって凄く楽しくなっちゃって。リスナーを置いてけぼりにして話したくなる時ってどうしてもあるんですけど、「これはラジオだから」っていうことを意識するように言われたんですよ。それでハッとして、た
出典 PR TIMES