「日産」×「横浜市」|【日産×横浜市の新たな取り組み】アートのまち横浜全体を美術館にする“アートドライブスルー”体験「THE DRIVE-THRU MUSEUM」横浜市内の展示場所と制作アーティストを公開!

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「日産」×「横浜市」
  • 業種カテゴリエンターテインメント, アート・デザイン
  • 特徴新商品開発, イベント・フェスティバル
  • エリア神奈川県
  • 関連ワード横浜, アート, ドライブ, 鑑賞, エクストレイル
  • 購入場所-
  • 開始日2025/2/21 10:00:00
  • 終了日2025/2/22 17:30:00
  • 配信日2025年2月6日 10時00分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • 日産自動車と横浜市のコラボレーションによる新しいアート体験
  • 参加アーティストはアマンダ・パーラー、ウェイド アンド レタ、松村咲希
  • 車内からアートを鑑賞する新しいスタイルの提案
  • 先着順の当日枠を含む参加者募集
  • 横浜市内各所に設置されたアート作品を巡るイベント

日産自動車が横浜市と共に提供する「THE DRIVE-THRU MUSEUM」は、横浜のアート作品を車内から楽しむ新しい体験です。このイベントは、日産の「エクストレイル」を駆使し、アートと科学技術が交差する場となっています。アートコレクションには、アマンダ・パーラーによる「Fantastic Planet」、ウェイド アンド レタの「Mixed Signals」、松村咲希の「The CARnvas」が含まれ、各作品はエクストレイルの特性である静音性や駆動技術を利用して、新しい表現形式を生み出しています。

この取り組みの背景には、横浜市がアートのまちとして国内外に盛り上げていくという強い意志があり、また日産もその先進的な技術を利用して他との差別化を図る戦略があります。アートを通して、地域の魅力を再発見できる機会を提供することで、地域経済の活性化にも寄与しています。このように、文化そのものが企業のプロモーションにつながる取り組みは、非常に先進的であると言えるでしょう。

さらに、参加者には、運転中の安全を考慮し助手席や後部座席でアートを観賞するスタイルが促されており、どこでもアートが楽しめる柔軟性が魅力です。また、事前応募は締切られたものの、好評につき当日先着順で枠を用意しているため、気軽に来場することも可能です。これにより、多くの人が気軽に参加できる内容となっており、イベントの盛況が予想されます。

今回の参加アーティストそれぞれの作品にも特筆すべき点があります。アマンダ・パーラーの作品「Fantastic Planet」は、自然と人間の関係性を描き出し、観覧者に新たな視点を提供します。ウェイド アンド レタは、交通安全に関する日本のサインや標識からインスパイアされたアートを通じて、視覚的な楽しみを提供しつつ、エクストレイルの洗練された設計を引き立てます。松村咲希の「The CARnvas」では、力強さと優雅さを兼ね備えた絵画が、車とアートの融合を表現し、独自の美を引き出しています。

このコラボレーションによって、アート体験を通じて得られる感動や新しい発見が、参加者の記憶に残ることでしょう。また、アートとドライブという生活スタイルの融合を通じて、日常に新たな価値を提供する試みは、今後の文化的な交流の一環として期待が寄せられます。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品・サービス情報

イベント名:THE DRIVE-THRU MUSEUM

  • 実施日時: 2025年2月21日(金)、2月22日(土)、10時~17時30分
  • 開催場所: 日産グローバル本社ギャラリー(横浜市西区)から発着
  • 所要時間: 約1時間15分/1回

参加アーティストと作品

  1. アマンダ・パーラー

    • 作品: Fantastic Planet × 日産エクストレイル
    • 設置場所: 神奈川県横浜市中区新港1-5 新港中央広場
    • 解説: フランスのSFアニメ「ファンタスティック・プラネット」にインスパイアされた作品。静かな車内から特別なサウンドを楽しめる。
  2. ウェイド アンド レタ

    • 作品: Mixed Signals × 日産エクストレイル
    • 設置場所: 神奈川県横浜市中区横浜公園 横浜公園みなと大通り側
    • 解説: 電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」をテーマにしたアート。日本の道路標識のデザインにインスパイア。
  3. 松村 咲希

    • 作品: The CARnvas × 日産エクストレイル
    • 設置場所: 神奈川県横浜市中区太田町6-80 パラカ横浜市太田町第一駐車場
    • 解説: 「エクストレイル」と絵画を一体化させた作品で、力強さと優雅さが共存する。

限定サービス情報

  • 当日参加受付: 事前の応募は終了しましたが、大好評につき、当日先着順で追加枠を設けることが決定。
    • 21日(金): 1枠
    • 22日(土): 2枠
  • 参加条件: 普通自動車免許の取得から1年以上経過していること
  • 受付場所: 日産グローバル本社ギャラリー内 THE DRIVE-THRU MUSEUM特別カウンター

価格情報

チケットの価格情報は記載されていないため不明ですが、一般的には事前申し込みや当日参加での追加枠があるため、無料あるいは小額の参加費が想定されます。

このコラボレーションは、アートとドライブの新しい体験を提供するもので、特定の販売商品は記載されていないが、アート作品を鑑賞するユニークなイベントが設けられています。

コラボニュース本文

【日産×横浜市の新たな取り組み】アートのまち横浜全体を美術館にする“アートドライブスルー”体験「THE DRIVE-THRU MUSEUM」横浜市内の展示場所と制作アーティストを公開!ご好評につき、先着順の当日開放枠も追加決定日産自動車株式会社 日本マーケティング本部2025年2月6日 10時00分0 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、以下「日産」)は、アートのまち横浜市の協力を得て、屋外の公共空間に設置されたアート作品を、クルマの中から鑑賞できる新しいアート体験「THE DRIVE-THRU MUSEUM」(ザ・ドライブスルーミュージアム)」を2月21日(金)と22日(土)に実施します。同取組の参加アーティストや設置場所などの追加情報を、本日公開します。

●URL:https://www2.nissan.co.jp/SP/X-TRAIL/THE-DRIVE-THRU-MUSEUM/

「THE DRIVE-THRU MUSEUM」は、2023年のグッドデザイン賞を受賞するなど、デザイン性に優れた上質なクルマとして評価されている「日産エクストレイル」と、アートのまちとして著名なアート作品が点在する横浜市がコラボレーションし、横浜のまちなかに展示された複数のアート作品を、見て歩き楽しんでいただくだけでなく、クルマからも楽しんでいただく新しいアート体験です。
今回コラボレーションしたアーティストは、アマンダ・パーラー、ウェイド アンド レタ、松村咲希の3名です。車内から鑑賞するというコンセプトに合わせて横浜のまちに展示されます。

また、先月1月16日(木)から募集が開始され、既に応募を締め切っていましたが、大好評につき、追加枠を開放し、当日先着順でのご案内が決定しました。抽選に漏れてしまった方もぜひ、ご来場ください。

【THE DRIVE-THRU MU

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出典 PR TIMES

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