コラボニュースデータ
- コラボ情報「ゴーゴーカレー」×「新日本海フェリー」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 旅行・観光
- エリア全国
- 関連ワード数量限定, 55周年, レトルトカレー, ゴーゴーカレー, 新日本海フェリー
- 購入場所新日本海フェリー 全船 船内ショップ
- 開始日2025/5/14 07:30:00
- 配信日2025年5月14日 07時30分
コラボニュース要約
注目ポイント
- ゴーゴーカレーと新日本海フェリーのコラボ商品が登場
- 船内ショップ限定で1555個のみ販売
- 「55周年」を記念した数量限定パッケージ
- 濃厚な金沢カレーの味わいをそのまま再現
- お土産や旅の思い出にぴったりなデザイン
新日本海フェリーとのコラボレーションにより、ゴーゴーカレーが特別なレトルトカレーを販売します。この商品は、新日本海フェリーの就航55周年を記念するもので、販売される数量は“1555個”に限定されています。この特別なカレーは、船内のショップでのみ入手可能で、旅行者にとって貴重なお土産や思い出の品となることでしょう。
ゴーゴーカレーは、濃厚な味わいが特徴の金沢カレーを提供することで知られています。今回のコラボでは、その特徴を活かした商品が仕上げられており、旅の途中での“航海のおとも”として楽しむことができます。特に、ゴーゴーカレーのファンには、国や地域を超えた特別な体験を提供することを目指しており、旅行の楽しさを倍増させることでしょう。
このコラボレーションは、「55」という数字が両者にとって特別な意味を持つことから生まれました。ゴーゴーカレーは「金沢カレーブーム」を起こすきっかけとなったブランドで、創業以来多くのファンに愛されています。そして新日本海フェリーも、長年多くの人々に利用されてきた信頼のある船会社です。この二つの名門が手を組むことで、より多くの人々に特別な旅の思い出を提供することが実現しました。
価格は650円(税込)で、手軽に購入できる魅力があります。旅行者は、船内で心ゆくまで楽しむことができ、帰宅後はこのカレーを家族や友人とシェアすることで、旅の余韻に浸ることができるでしょう。また、珍しい限定商品ということで、記念品として特別な価値が加わるものであり、カレー好きにはたまらないアイテムです。
このような特別なコラボレーションは、単なる商品提供にとどまらず、旅行の楽しさや思い出作りをサポートするもので、人々の心に深く刻まれる特別な時間を提供します。ゴーゴーカレーと新日本海フェリーが織りなす、この珍しいレトルトカレーは、旅が好きな方々にとって、心温まるメモリーとなることでしょう。ぜひこの機会に、船内ショップで手に取ってみてはいかがでしょうか。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービスの情報
商品名
ゴーゴーカレー × 新日本海フェリー コラボ限定レトルトカレー
内容
- ゴーゴーカレーの特徴である濃厚でクセになる味わいをそのままにしたレトルトカレー。
- デザインはお土産や旅の思い出にぴったり。
販売期間
- 限定販売(数量がなくなるまで)
販売価格
- 650円(税込)
販売箇所
- 新日本海フェリー 全船 船内ショップ
限定個数
- 1555個限定
解説
この商品は新日本海フェリーの就航55周年を記念しており、「55」にちなんだ数量限定パッケージで販売されます。旅行中のお供やお土産としても最適です。
コラボニュース本文
ゴーゴーカレー史上“最もレア”?日本海を進む船の中でしか買えない、特別な金沢カレーが登場!1555個限定、就航55周年の新日本海フェリーとコラボ!株式会社ゴーゴーカレーグループ2025年5月14日 07時30分562
株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:西畑誠)は、新日本海フェリーとのコラボレーションによる、船内限定レトルトカレーの販売を開始いたしました。
今回のコラボレーションは、新日本海フェリーの就航55周年を記念したもので、ゴーゴーカレーが大切にしている「55」という数字にちなんだ数量限定パッケージとなっております。販売個数は“1555個”。すべての船内ショップでお買い求めいただけます。
コラボ商品は、ゴーゴーカレーの特徴である“濃厚でクセになる味わい”をそのままに、お土産や旅の思い出としてもぴったりなデザインで仕上げました。
ご乗船の際には、ぜひ“航海のおとも”としてお楽しみください。商品概要
商品名:ゴーゴーカレー × 新日本海フェリー コラボ限定レトルトカレー
販売箇所:新日本海フェリー 全船 船内ショップ
販売価格:650円(税込)
販売個数:1555個限定
特設サイト:https://www.snf.jp/plan-recommended/recommended/castella/【株式会社ゴーゴーカレーグループ】
2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M&Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金
出典 PR TIMES