コラボニュースデータ
- コラボ情報「大阪芸術大学」×「マーク・パンサー」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 音楽・ライブ
- エリア全国
- 関連ワードコラボレーション, 学生, 演奏, プロムナードコンサート, 大阪芸術大学, マーク・パンサー, オーケストラ, ポップス, 合唱, ソリスト
- 購入場所-
- 開始日2024/8/18 17:00:00
- 終了日2024/8/27 18:30:00
- 配信日2024年9月24日 10時00分
コラボニュース要約
- 大阪芸術大学が開催する「プロムナードコンサート2024」
- マーク・パンサー客員教授とのコラボレーション
- 大友直人教授指揮のもと、多くの一流アーティストとの共演
- 東京・大阪・名古屋の3都市での公演
- スペシャルメドレー「globeメドレー」の実施
「プロムナードコンサート2024」は、大阪芸術大学が主催し、東京・大阪・名古屋の3都市で開催される音楽イベントです。今年の特筆すべき点は、世界的に有名なアーティストであり、大阪芸術大学の客員教授であるマーク・パンサーとの夢のコラボレーションです。彼は、日本音楽界での影響力を持つユニット「globe」の一員としても知られ、彼の楽曲が多くの人々に親しまれています。今回のコンサートでは、オーケストラと合唱団が一体となって「globeメドレー」を演奏し、この新しい音楽のアプローチが観客を魅了しました。
また、大友直人教授が指揮するオーケストラには、川井郁子や熊本マリ、仲道祐子など、著名なアーティストが多数参加しています。この高いレベルの演奏は、学生たちにとっても素晴らしい刺激となり、実力を向上させる機会となります。学生たちが緊張感のある大舞台で実力を発揮し、共演の喜びを感じる姿は非常に印象的です。
特別な魅力として挙げられるのは、マーク・パンサーとのコラボレーションによって生まれる独自の音楽体験です。彼のラップがオーケストラの美しい旋律に調和する様子は、このイベントならではのものであり、観客は新たな感動を味わえました。特に、プロのアーティストとの共演は、学生たちにとって一生の思い出となることでしょう。
このイベントでは、各地の異なるホールでの公演を実施し、演奏の場を広げています。それぞれの会場で違った音響や視覚的な体験を提供することで、来場者に多様な楽しみを与える努力がなされています。大阪芸術大学は、学内・外での活動を通じて、学生たちが成長できる環境を整えています。
コラボレーションを通じて得られるメリットは多岐にわたります。学生たちはプロと共に演奏することで、音楽的なスキルを高めるだけでなく、自信をもってステージに立つ経験を得ることができます。また、著名なアーティストとの交流を通じて、音楽業界での人的ネットワークを広げられるのも大きな利点です。このように、大阪芸術大学が提供する「プロムナードコンサート2024」は、学生たちが自分の夢を追いかけるための重要なステップになります。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、大阪芸術大学プロムナードコンサート2024に関連するコラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボ限定商品
- globeメドレー
- 解説: クラシック音楽とラップが融合した特別なアレンジのメドレー。マーク・パンサー客員教授と大阪芸術大学管弦楽団および混声合唱団が共同で演奏。
コラボ限定サービス
- ポップスステージにおけるコラボレーション
- 内容: マーク・パンサー客員教授との共同パフォーマンスに選ばれた学生バンドが出演。具体的には「Get Wild」や「Feel Like dance」などの楽曲を演奏。
- 販売期間: 各公演日(2024年8月18日、22日、26日、27日)
- 解説: 学生がプロのアーティストと共演する貴重な機会で、音楽を通じた学びや経験の場を提供。
注意
詳細な販売価格や具体的な製品情報については、このプレスリリース内に記載がありませんでしたので、直接の確認が必要かもしれません。
コラボニュース本文
【イベントレポート】「大阪芸術大学プロムナードコンサート 2024」東京・大阪・名古屋の3都市にて開催!今年はマーク・パンサー客員教授と学生の夢のコラボも実現大阪芸術大学2024年9月24日 10時00分0
大阪芸術大学(学校法人塚本学院/所在地:大阪府南河内郡/学長:塚本 邦彦)は、2024年8月18日(日)~8月27日(火)の期間にて、東京・大阪・名古屋の3都市で「プロムナードコンサート2024」を開催いたしました。オーケストラステージでは、演奏学科の学生らで構成される大阪芸術大学管弦楽団・混声合唱団が、世界的マエストロである演奏学科の大友直人教授の指揮のもと、ヴァイオリニスト・川井郁子教授や、ピアニスト・熊本マリ教授、仲道祐子教授、今川裕代教授、ソプラノ歌手である小林沙羅准教授ら一流ソリストたちと共演し、名曲の数々を演奏いたしました。また、今年の目玉の1つである「globeメドレー」では、マーク・パンサー客員教授のラップと、オーケストラ、合唱がコラボレーションしたスペシャルメドレーが実現。ここでしか見られない特別なアレンジと調和で、大勢の観客を魅了しました。ポップスステージでは、演奏学科ポピュラー音楽コースと大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科ポピュラー音楽コースからオーディションを勝ち抜いた実力あるバンドが次々と登場し、マーク・パンサー客員教授との夢のコラボステージが実現しました。
今後も大阪芸術大学は、学内活動だけではなく課外活動や産学連携プロジェクトなどを通じて、未来ある方々が才能を発揮し、自身の夢をつかみ取っていただけるよう尽力してまいります。
【当日の様子】
【出演学生コメント】
■演奏学科4年生(管弦打コース/トランペット) 泉谷真衣さんラストの「木星」では、第一トランペットを担当し、華やかな音を会場いっぱ
出典 PR TIMES