コラボニュースデータ
- コラボ情報「板橋区」×「日本薬科大学」
- 業種カテゴリ限定商品, グルメ・飲食
- 特徴限定商品, チャリティ・社会貢献
- 関連ワード義援金, 金沢カレー, カツバーガー, 地域限定, 産官学コラボ
- 購入場所モスバーガー 計34店舗
- 開始日2024/10/17 00:00:00
- 終了日2024/10/31 23:59:59
- 配信日2024年10月16日 12時10分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「金沢カレーカツバーガー」は数量・地域限定で販売される新商品です。
- 能登豚を使用したカレーソースを使用し、金沢カレーをモス流にアレンジしています。
- 開発は板橋区と日本薬科大学との産官学連携によって行われました。
- 商品1個の販売ごとに20円が地震・大雨災害義援金に寄付されます。
- 板橋区とは地域活性化を目的とした包括連携協定を締結しています。
新たに登場する「金沢カレーカツバーガー」は、数量・地域限定で販売される特別なメニューです。この商品は、石川県金沢市で人気のある“金沢カレー”をモス流にアレンジし、カレーソースには地域特産の能登豚を使用しています。サクサクのロースカツに濃厚なカレーソースが絶妙に絡み、特にご当地の風味を感じられる仕上がりになっています。販売は2024年10月17日から31日までの期間で、東京都板橋区のモスバーガー全10店舗と北陸3県の全24店舗を対象に展開されます。
この商品の開発には、板橋区と日本薬科大学との産官学連携が強く関与しています。具体的には、学生たちからは「衣がサクサクしていて、噛み応えがある」「金沢カレーはより多くの人に楽しんでもらいたい」といった貴重な意見を取り入れながら、商品が完成しました。このように、地域との繋がりや大学とのコラボレーションを通じて、単なる商品開発にとどまらない、地域貢献を目的とした活動が評価されています。
さらに、商品販売の一環として、1個売れるごとに20円が「令和6年能登半島地震災害義援金」と「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」に寄付されるため、消費者はおいしい食事を楽しむだけでなく、地域の復興支援にも参加できます。これにより、自分の選択が地域の助けになるという新しい形の食の楽しみ方が提供されます。
モスフードサービスが展開するこのコラボレーションは、単なる食材や商品の組み合わせを超え、地域の文化と食材を大切にする姿勢が反映されています。また、板橋区との交流により、観光振興や地域活性化に取り組む姿勢も感じられます。このように「金沢カレーカツバーガー」は、美味しさだけでなく、地域の歴史や文化、さらには社会貢献といった複合的な価値を提供する、特別な商品なのです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、サービス情報
商品名: 金沢カレーカツバーガー
価格: 490円(税込)
販売期間: 2024年10月17日(木)~10月31日(木)
販売店舗:
- 東京都板橋区のモスバーガー全10店舗
- 北陸3県(富山県、石川県、福井県)のモスバーガー全24店舗
- 合計34店舗
商品解説:
「金沢カレーカツバーガー」は、金沢市の人気料理“金沢カレー”をモスバーガー流にアレンジした商品です。特徴としては、濃厚でドロリとしたカレーソースに、能登豚を使用したカツを組み合わせ、サクサクのロースカツを千切りキャベツに乗せるスタイルで提供されます。この商品は、地元の特産を活かしつつハンバーガーに合うように仕上げられています。また、販売1個あたり20円が、能登半島の災害義援金として寄付されることが特徴です。
コラボニュース本文
【MOS】“金沢カレー”をモス流にアレンジ カレーソースに能登豚を使用した産官学連携商品「金沢カレーカツバーガー」を数量・地域限定発売~食べて応援! 1食あたり20円を義援金として寄付します~株式会社モスフードサービス2024年10月16日 12時10分1モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス(代表取締役社長:中村 栄輔、本社:東京都品川区)は、地震や大雨で被災した能登を応援するため、2024年10月17日(木)~10月31日(木)の15日間、東京都板橋区(全10店舗)と北陸3県(富山県、石川県、福井県の全24店舗)の計34店舗にて、“金沢カレー”をイメージした「金沢カレーカツバーガー」を数量・地域限定で新発売します。また、1個の販売あたり20円を「令和6年能登半島地震災害義援金」と「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」へそれぞれ寄付します※。
※商品販売地域のモスバーガー店舗および㈱モスフードサービスより、「令和6年能登半島地震災害義援金」と「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」へ寄付します。ツールイメージ
■板橋区、日本薬科大学との産官学コラボ商品
「金沢カレーカツバーガー」は、当社と『地域活性化等に関する包括連携協定』を結ぶ板橋区と、日本薬科大学との産官学のコラボレーションにより誕生しました。開発は板橋区から金沢市を紹介いただいたことから始まり、日本薬科大学の学生から商品や販売促進ツールについての意見をいただきました。学生の皆さまからは、「衣がサクサクしていて、噛み応えがある」「カレーは辛くなく、食べやすい。子どもにも食べてもらえる」「金沢カレーはカレーの上にカツを乗せるので、カレーソースとカツは絡めずに乗せるだけの方が良い」などの意見が挙がりました。10月20日(日)には、板橋区民まつりオープニングイベントにて、産官学の取り組みと「金沢カレーカツバーガ
出典 PR TIMES