コラボニュースデータ
- コラボ情報「四万十ドラマ」×「榮太樓」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- エリア全国
- 関連ワード限定商品, 新商品, 秋の味覚, あんこ, にんじん芋ソフト
- 購入場所榮太樓總本鋪日本橋本店内 Nihonbashi E-Chaya
- 開始日2024/11/1 00:00:00
- 配信日2024年10月29日 20時30分
コラボニュース要約
- コラボ主体は四万十ドラマと榮太樓總本鋪
- 新発売の商品は「にんじん芋ソフト」
- 四万十ドラマの人気商品「ひがしやま」をトッピング
- 2024年11月1日から発売、価格は648円(税込)
- 地元素材を活かした商品開発を行っている
榮太樓總本鋪と四万十ドラマのコラボレーションは、地域の豊かな素材を使用した新たな味覚の発信を目的としています。新たに登場する「にんじん芋ソフト」は、高知県産のにんじん芋ペーストと榮太樓のこしあん、北海道根釧牛乳を用いたソフトクリームを組み合わせたリッチな一品です。特に、鮮やかなオレンジ色のにんじん芋は、目を引く存在感を放ち、秋の味覚を存分に楽しむことができます。この商品には、四万十ドラマの焼菓子「ひがしやま」がトッピングされており、消費者にとって特別感のあるメニューとなっています。
このコラボレーションは、四万十川流域の自然や文化を大切にし、地域産業を支援しながら新たな商品を生み出すことを狙いとしています。榮太樓總本鋪の長い歴史と伝統、四万十ドラマの地域密着型の取り組みが一つに結びつくことで、双方の強みを活かした商品を展開することが可能となりました。また、にんじん芋の甘みとあんこの風味が見事に調和し、濃厚でクリーミーなソフトクリームに仕上がっています。新商品は、特別な季節限定で提供されるため、購入することで特別な体験を得ることができます。
取り扱いは、榮太樓總本鋪の日本橋本店内 Nihonbashi E-Chayaで行われ、2024年11月1日より販売が開始されます。商品は無くなり次第終了となるため、早めの利用をお勧めいたします。地元の素材を用いることで、消費者は四万十の豊かさを感じながら、特別な味わいを堪能できるでしょう。また、榮太樓總本鋪は年間を通じて多くの季節商品を展開しているため、今後の展開にも期待が高まります。このコラボレーションを通じて、高知県および東京における地域の魅力を再発見し、皆様に楽しんでいただけることを願っています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品情報
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商品名: にんじん芋ソフト
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コラボ主体: 四万十ドラマ、榮太樓
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内容:
- 北海道根釧牛乳で作られたソフトクリームに、榮太樓のこしあんと高知県産のにんじん芋ペーストを使用。
- 四万十ドラマの人気商品「ひがしやま」をトッピング。
- 濃厚な甘みと滑らかな口当たりのソフトクリームを楽しめる。
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販売期間: 2024年11月1日(金)~無くなり次第終了
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販売価格: 648円(税込)
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取扱店舗: 榮太樓總本鋪 日本橋本店内 Nihonbashi E-Chaya
商品解説
にんじん芋は、オレンジ色の赤肉種のサツマイモで、火入れするとねっとりとした食感が特徴。コラボ商品として、この食材を生かしたソフトクリームが登場し、地域の特産物を味わうことができる機会となっています。
コラボニュース本文
【四万十ドラマ×榮太樓】秋の味覚、鮮やかなオレンジ色の芋とあんこが合わさったソフトクリームを新発売株式会社榮太樓總本鋪(本社:中央区日本橋、代表取締役社長:細田 将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、2024年11月1日(金)より、「にんじん芋ソフト」を発売いたします。株式会社榮太樓總本鋪2024年10月29日 20時30分0にんじん芋ソフト
北海道根釧牛乳で仕立てたソフトクリームに、榮太樓のこしあんと高知県産のにんじん芋ペーストを合わせました。さらに四万十ドラマの人気商品、にんじん芋を使用した焼菓子「ひがしやま」をトッピング。
濃厚な甘みのにんじん芋ペーストと口あたりなめらかで小豆の風味広がるこしあん、ミルクの甘さ引き立つソフトクリームと合わせてお楽しみください。◆にんじん芋とは…
人参のような鮮やかなオレンジ色の赤肉種のサツマイモの一種。
火入れをするとねっとりとした食感と甘くなるのが特徴で、干し芋の原料として高知県西部では長年親しまれてきました。にんじん芋
【商品名】
にんじん芋ソフト
【価格(税込)】
648円
【発売日】
2024年11月1日(金)~無くなり次第終了
【取扱店舗】
榮太樓總本鋪日本橋本店内 Nihonbashi E-Chaya■四万十ドラマ
1994年(平成6年)高知県四万十町にて、四万十川中流域3町村の第三セクターとして設立。「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに、道の駅の運営・地域商社としてさまざまな商品開発に挑み、2005年に完全民営化。2021年5月には、山の中の新工場「しまんと地栗工場」を落成。四万十川流域界隈の栗・芋・茶などを原料に素材の美味しさを活かした商品づくりにも努め、足元の資源や産業の背景も全国へ発信しています。また、地元生産者や事業者と連携し「しまんと流域農業organicプロジェクト」を立ち上げ
出典 PR TIMES