コラボニュースデータ
- コラボ情報「gusuku Everysite」×「kintone」
- 業種カテゴリテクノロジー・ガジェット
- エリア全国
- 関連ワード業務改善, 社外DXプラットフォーム, kintone, SaaS, ノーコード
- 購入場所-
- 開始日2024/11/7 00:00:00
- 終了日2024/11/8 23:59:59
- 配信日2024年11月01日 11:00
コラボニュース要約
- 有限会社アールスリーインスティテュートが新しい社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」を発表
- kintoneをはじめとする複数のSaaSと連携可能
- 2024年11月7日・8日に開催されるCybozu Days 2024でプロトタイプを展示
- gusuku EverysiteはWebサイト自体の構築を行うプラットフォーム
- 2025年3月にはβ版をリリース予定
アールスリーインスティテュートは、「gusuku Everysite」という新たな社外DXプラットフォームを発表しました。このプラットフォームは、kintoneをはじめとする複数のSaaSとの連携が可能で、業務改善を実現するための強力なツールとして位置付けられています。特に、企業が求める効率化やコラボレーションを促進するために、Webサイトと社内システムの垣根をなくすことを目指しています。
gusuku Everysiteの魅力は、単なるフォームサービスやマイページサービスにとどまらず、ユーザーが求める完全なWebサイトの構築を可能にする点です。このプラットフォームでは、kintoneをCMS(コンテンツ管理システム)として活用し、入力されたデータを元にウェブサイトのページを生成できるため、スムーズなデータ活用が実現されます。
また、gusuku Everysiteは柔軟なレイアウトと強力な画面カスタマイズ機能も備えており、これにより利用者はブランディングやユーザー体験において自由度が高く、魅力的なサイトを作成することができます。特に、静的生成と動的生成の両方に対応しているため、様々なニーズに応じた形で情報を提供することができます。
加えて、gusuku Everysiteは大量アクセスに耐えるアーキテクチャで設計されており、経済的な観点からも企業にとって大きなメリットとなります。これにより、短時間に集中するアクセスでもエラーを防ぎ、顧客へのサービス提供の機会を逃すことがありません。さらに、複数の業務改善SaaSとの連携も視野に入れ、将来的にはより多彩な機能付加が期待されています。
2025年3月にはプレビューリリースが予定され、期間限定の無償利用が可能とのことです。この段階での体験は、ユーザーが新たな業務改善の可能性を実感できる貴重な機会となるでしょう。このように、gusuku Everysiteは、効率的な業務改善を目指す企業にとって、非常に価値のあるサービスとなることが予想されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、特定のキャラクターやブランド、映画、アニメ、漫画、アーティストなどのコラボ情報は含まれていません。主な内容は、アールスリーインスティテュートが新たに発表した社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」に関するものであり、コラボ限定商品やサービスに関しての具体的な情報も提供されていませんでした。
従いまして、コラボ限定商品やサービスの情報は存在しないため、出力する内容はありません。
コラボニュース本文
有限会社アールスリーインスティテュート
2024年11月01日 11:00
アールスリーインスティテュート、kintoneをはじめとした複数のSaaSと連携できる社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」を発表アールスリーインスティテュート(本社:大阪市、代表取締役:西松顯、以下当社)は、kintoneをはじめとした複数のSaaSと連携できる社外DXプラットフォーム「gusuku Everysite」の開発についてお知らせいたします。■ Webサイトと社内システムの垣根近年、サイボウズ株式会社が提供するkintone(以下、kintone)をはじめとした、社内業務を効率化するためのローコード・ノーコードのシステム開発プラットフォーム(以下、業務プラットフォーム)を採用する企業が増えています。このような業務プラットフォームを利用することで、多くの企業が内製での業務改善およびDXに成功しています。当社はkintoneをノーコードでカスタマイズできる「gusuku Customine」を提供することにより、微力ながら社内での業務改善やDXに貢献してきたと自負しています。しかし、業務は社内メンバーだけで完結するものばかりではなく、顧客や取引先といった社外の人とのコラボレーションによって行われるものが多くあります。典型的には、・ホームページの問合せフォームから案件がスタートする・取引先からの注文によって、生産指示が発生する・取引先とやりとりする様々な情報を取引先が一箇所で見られるようにしたい・製品の在庫情報を取引先にリアルタイムに公開し、すぐに発注してもらえるようにしたい・注文履歴をお客さま自身で見られるようにしたいなどのケースが考えられます。kintoneをはじめとした各種SaaSと連携できるフォームサービスやマイペー
出典 ドリームニュース