コラボニュースデータ
- コラボ情報「農園」×「株式会社三栄コーポレーション」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, ライフスタイル
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワード高品質, Eコマース, 観葉植物, 農園直送, 売上拡大
- 購入場所楽天市場MINT店
- 開始日2023/10/1 00:00:00
- 配信日2024年11月7日 09時20分
コラボニュース要約
- 株式会社三栄コーポレーションが観葉植物のEコマース販売を開始
- 熊本の40年以上の経験を持つ農園と直接コラボレーション
- フレッシュで元気な植物を農園から直送
- 現在取り扱い中の品種はパキラやモンステラなど、今後は扱う品種を拡大予定
- 「植物がある暮らし」をテーマに、生活の彩りと癒しを提供
株式会社三栄コーポレーションは、観葉植物のEコマース販売を新たに開始します。この取り組みは、熊本で40年以上の実績を持つ農園とのコラボレーションの成果で、クラシックインテリア商品を展開してきた自社の強みを活かした新たな事業の一環です。観葉植物は生体商品であり、通常のEコマースと異なるチャレンジであるため、企業の長年の家具配送のノウハウが生かされています。農園直送によるフレッシュさや元気さを強みに、品質管理も徹底しながら、消費者に高品質な植物を提供します。
取り扱いされる観葉植物としては、現在パキラやモンステラなどの中小型生体があり、今後は初心者にも育てやすい品種や大型の品種を増やす予定です。その際には関連用品も充実させる考えです。このように商品ラインナップの拡充を計画しているのは、お客さまにより多くの選択肢を提供するためです。
「植物がある暮らし」の価値を重視し、観葉植物は部屋に彩りや癒しをもたらすだけでなく、心や生活を豊かにする存在です。観葉植物をお部屋に取り入れることで、空間の雰囲気が変わり、日常生活がより豊かになることを期待しています。当社の楽天市場MINT店では、こうした考えをもとに商品提供していくため、ぜひ訪れてみてほしいと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
プレスリリースには具体的なコラボ限定商品やサービスの情報は記載されていませんでした。しかし、観葉植物の販売を通じて、以下の情報が得られました。
コラボ限定商品
- 商品名: 観葉植物(例: パキラ、モンステラなど5品種)
- 販売期間: 2023年秋より販売開始
- 販売価格: 詳細は記載されていませんが、Eコマースでの販売が行われるため、楽天市場MINT店で確認可能
- 解説: 熊本の観葉植物農園とのコラボレーションにより、フレッシュで高品質な観葉植物を農園直送で提供。今後、扱う品種を増やし、入門編の育てやすい植物や大型サイズの植物も取り扱う予定。
なお、特定のコラボブランド、キャラクター、アーティストなどの情報はプレスリリースには含まれていませんでした。また、関連用品の取扱いを充実させる予定とのことです。
コラボニュース本文
観葉植物のEコマース販売を今秋よりスタート農園からの直送を実現、フレッシュ・元気な生体をお届け株式会社三栄コーポレーション2024年11月7日 09時20分0株式会社三栄コーポレーション(東京都台東区、代表取締役社長 水越 雅己、東証スタンダード上場 証券コード8119)は、インターネット上のショッピングモールにおいてインテリア商品を販売する直営店を複数有しておりますが、そのうちの楽天市場MINT店(https://www.rakuten.co.jp/fi-mint/)にて、今秋より観葉植物の販売を開始しました。
40年以上観葉植物ひと筋の農園とのコラボで実現する農園直送
今回の事業スタートに当たり、熊本で40年以上観葉植物ひと筋の農園さまとのコラボレーションが実現。同社が可能にする品質管理と栽培技術に加え、農園からの直送を実現することで、フレッシュ・元気で高品質な植物をお届けします。
なぜ、観葉植物?
2014年にスタートした楽天市場MINT店は、当社が長年扱ってきたベッドやマットレスなどの大型家具の取扱いを強みに、順調に売上を拡大してまいりました。コロナ禍においては、他店舗名にて、需要が拡大したガーデン系やエクステリア商品専門店の展開を開始し、ご好評頂いている実績もありました。
観葉植物は生体であり、実小売ではなくEコマースで扱うことは1つのチャレンジでしたが、当社のこれまでの家具配送のノウハウと、観葉植物に専科した熊本にある農園さまとの出会いにより、フレッシュで元気な生体をお届けできる仕組みを構築。
創業80年近い生活用品の専門商社である当社ですが、観葉植物という新たな商品カテゴリーを広げ、まさに『生活を彩る商品』で『当社の強み』を活かした取り組みです。
品種や関連用品の取扱い拡大を予定しています現在、パキラやモンステラなど5品種で、中小型の生体を扱っておりま
出典 PR TIMES