アニメ・漫画・ゲーム・キャラクターのコラボ最新ニュースまとめ

コラボニュース要約

注目ポイント

• コラボレーション主体: 温泉施設「定山渓 鹿の湯」とイラストレーターmakitam氏
• 商品名: 定山渓 鹿の湯オリジナルTシャツ
• 発売日: 2024年11月22日
• デザインテーマ: 「鹿」と「湯」のモチーフを持つかわいらしいイラスト
• 販売場所: 鹿の湯4階 卓球ラウンジ「鹿のSALON」

「定山渓 鹿の湯」と人気イラストレーターのmakitam氏がタッグを組み、心をゆるめる温泉体験を提供する新たなコラボTシャツが登場します。このコラボは、現代の湯治宿としての「定山渓 鹿の湯」の魅力を再発見し、温泉を訪れる人々に新しい楽しみを提供することを目的としています。

Tシャツのデザインは、鹿が温泉でリラックスする様子を描いたもので、一目で「鹿」と「湯」が結びつく工夫がされています。makitam氏は、シンプルでかわいらしいイラストで温泉文化を表現し、訪れる人々の心を癒すことを意図しています。このデザインは、温泉に入ることで日常生活のストレスを解消し、心身ともにリフレッシュできる機会を象徴しています。

販売されるTシャツは、半袖と長袖のデザインがあり、サイズも豊富に取り揃えています。この特別な商品は数量限定のため、早めに手に入れることをお勧めします。Tシャツを着て温泉に行くことで、特別な思い出を作ることができ、訪問先でも注目を集めること間違いなしです。また、鹿の湯の施設内で着用することで、さらに一体感を感じることができます。温浴施設やサウナに関心のある方々には、makitam氏の独自のアートと共に心地よい温泉体験が提供されるという、魅力的な機会を提供します。

このコラボレーションは、定山渓鹿の湯の名湯とmakitam氏のクリエイティブなアートが融合したもので、温泉文化を深く理解し、愛する人々にとって特別な体験をもたらします。温泉に浸かることで心身を癒しながら、同時にデザインTシャツを身にまとい、温かみのあるひとときを楽しむことができます。

このコラボレーションを通じて、鹿の湯はただの温泉宿ではなく、アートと癒しが共存する特別な空間であることを示します。温泉は人々の心の痛みを癒す場所であるという理念に基づいて、楽しく心地よいひとときを提供し続け、訪れる人々により良い体験を約束します。ТОTシャツを通して、より多くの人々に温泉の楽しさと、心をゆるめる瞬間を体験してみてほしいと思います。

コラボ限定商品・限定サービス情報

以下は、コラボ限定商品およびコラボ限定サービスの情報です。

コラボ限定商品

1. 商品名: makitam コラボTシャツ
   • 種類:
     • 半袖Tシャツ: サイズ [M/L/XL/XXL] 価格 2,500円（税込）
     • ※XXLサイズのみ 価格 3,500円（税込）
     • 長袖Tシャツ: サイズ [L/XL] 価格 3,600円（税込）
   • 発売開始: 2024年11月22日（金）
   • 販売場所:
     • 鹿の湯 4階 卓球ラウンジ 鹿のSALON（営業時間：15:00～22:00）
   • 数量限定: 数量に限りがあるため、品切れの際はご了承ください。

解説

このTシャツは、イラストレーター「makitam」氏とのコラボレーションによって制作されたもので、温泉やサウナを楽しむ際に着用するのにぴったりなデザインとなっています。デザインは、基本的に「鹿」と「湯」をテーマにしたもので、柔らかさと可愛らしさを表現しています。温泉に訪れるお客様が癒されることを願った作品です。

コラボニュース本文

【定山渓 鹿の湯】makitam氏とのコラボTシャツを11月22日より販売スタート鹿の湯2024年11月20日 13時40分5
温泉と旅の楽しさを伝える現代の湯治宿『定山渓 鹿の湯』は、東京都内の有名銭湯など様々な温浴施設でアイテム制作を手がける、イラストレーター『makitam』氏とコラボレーションしたTシャツを2024年11月22日より販売いたします。

ゆるさと可愛さと
東京都内の様々な温浴施設とコラボレーションし、多くの温泉＆サウナ愛好家に愛されるmakitam氏の作品は、唯一無二のゆるさと可愛さを持ち合わせています。
温泉やサウナに入りに行くときは、日頃の肩の荷をおろしたいもの。このTシャツを着て当館はもちろんお気に入りの温浴施設での心ゆるまるひと時をお楽しみください。

makitam / イラストレーター
makitam氏よりコメント

今回鹿の湯のオリジナルイラストを制作するにあたり、パッと見てすぐに「鹿」と「湯」が想起できるような構図とモチーフにしました。
癒しの名湯で人間のような鹿のような女性たちが湯を楽しむ様子です。
「鹿の湯」という名前は野生の鹿が傷を癒しに来ていたという云われから付いたそうです。
温泉に来られるお客様が社会生活の中で引き受ける傷やいたみも癒され、こころやすらかに過ごせるよう願いを込めました。

【プロフィール】

新潟県出身。杉野服飾大学服飾学科卒業。アパレル、繊維業界を経て2021年よりイラストレーターとして活動。シンプルでかわいいイラストを得意とし、銭湯とのコラボレーションでグッズも多数の制作実績を持つ。

■過去のコラボ実績
中野区「たからゆ」・中野区「えごた湯」・渋谷区「改良湯」・目黒区「文化浴泉」・川崎市「小松湯」・台東区「寿湯」他

■過去の展示会
2023年5月 MOUNT tokyo（駒沢）「HYGGE#3