「藍」×「和」|青木被服が新年元旦、浅草に新店舗オープン! 関東初進出の老舗デニムファクトリーがしかける次なる「藍」と「和」の世界。

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「藍」×「和」
  • 業種カテゴリ限定商品, ファッション
  • 特徴限定商品, 新商品開発, ブランド×クリエイター
  • エリア東京都
  • 関連ワード期間限定, 浅草, 新店舗, トートバッグ, 文化, デニム, 和, 藍, ローブ, LUXURY, KIMO NO T
  • 購入場所オンライン
  • 開始日2025/1/1 10:00:00
  • 配信日2024年12月18日 10時00分

コラボニュース要約

  • 青木被服株式会社は、関東初となる「青木被服 浅草店」を2025年1月1日にオープンする。
  • 店舗のコンセプトは「藍」と「和」の融合をテーマにしたラグジュアリー空間で、1Fと2Fで構成されている。
  • 商品展開には、DENIM KIMONOなどの独自デニム商品や従来の着物をアレンジしたラインが登場する。
  • 浅草限定の商品も取り揃え、日本の文化を発信する拠点を目指している。
  • 店舗デザインや商品は地域の文化や特徴を反映し、訪れる人々に新たな体験を提供する。

青木被服は1961年に設立された老舗デニムファクトリーで、今回新たに浅草に出店することを発表しました。新店舗は「AOKI DENIM ASAKUSA」と命名され、和の文化と藍色を基調にしたデニム製品を中心に展開します。オープンは2025年の元旦で、久々の関東進出として期待されています。

この新店舗では、岡山県井原市に本社を持つ青木被服の理念を基に、「藍」と「和」の融合を目指した商品が揃います。中国地方の伝統的な技術を駆使し、上質なデニムを使用した「DENIM KIMONO」は、独特のラグジュアリー感を演出し、訪れる人々に新しい着こなしの提案を行います。また、着物ローブ型のトレンチコートや、日本の名画をデザインしたトートバッグなどもラインナップされ、特別感を楽しむことができます。

浅草店は、地元の文化と伝統を大切にしつつ、岡山のデニム技術を生かしたユニークな商品の数々をお届けすることを目指します。浅草寺近くの商店街に位置し、その地域との調和を図った店舗デザインが特徴です。美しい藍色を基調にした装飾が施され、訪れる人々を楽しませる工夫もなされています。

また、青木被服は新たな挑戦を続けており、KIMO NO Tとのコラボレーションによる着物風のTシャツや、和柄デニムを使った限定アイテムを展開します。これにより、より多くの人々が日本の伝統文化に触れる機会を提供し、それらを日常に取り入れることができるようになっています。

この店舗を訪れることで、地域ならではの経験をしながら、上質なデニムアイテムを手に入れる貴重なチャンスが得られます。空間に浸りながら、岡山のデニム文化や浅草の魅力を体感し、オリジナル商品を通じて日本文化とファッションの融合を楽しむことができます。新しい年のスタートに、特別なアイテムと共に新たな体験を手にすることができるのです。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。

コラボ限定商品

  1. 和世界のトレンチコート(DENIM KIMONO)

    • 内容: 従来の着物のデザインをモダンにアレンジし、デニム素材を使用したトレンチコート。
    • 解説: 従来の「DENIM」の固定概念を覆すLUXURY感漂うデザイン。着物ローブ型で、単衣として羽織れるスタイル。
  2. トートバッグ

    • 内容: 岡山産デニムを使用し、日本絵画をレザーにプリントしたデザインのトートバッグ。
    • 解説: 日本の名画を取り入れた美しいデザインが特徴で、観光客にもアピール。
  3. KIMO NO TとのコラボレーションTシャツ

    • 内容: 袖が着物風のTシャツ。
    • 解説: 和の要素とデニムを組み合わせたユニークなデザイン。
  4. 和柄のジャガードデニムミニマルバッグ

    • 内容: 和柄のジャガードデニムを使用したミニバッグ。
    • 解説: 限定品で、デニムと和柄の融合が目を引くアイテム。

販売期間

  • 開店日: 2025年1月1日元旦より販売開始。

販売価格

  • 詳細な価格情報は記載されていませんが、いずれの商品がLUXURY感を追求しているため、価格帯は高めになる可能性があります。

これらのコラボ商品は、浅草店限定のラインアップで、日本文化を反映したデザインとなっています。

コラボニュース本文

青木被服が新年元旦、浅草に新店舗オープン! 関東初進出の老舗デニムファクトリーがしかける次なる「藍」と「和」の世界。青木被服 浅草店が2025年1月1日元旦開店! 新店舗は和と藍の融合を追求したラグジュアリーな空間に。 AOKI DENIM ASAKUSAとして浅草の奥山おまいりまちに出現!青木被服株式会社2024年12月18日 10時00分1「デニムの聖地」と呼ばれ、岡山県井原市に本社を置く青木被服株式会社 (代表:青木茂 / 岡山県井原市西江原町501)はこの度、関東初出店となる「浅草」に新店舗をオープンする事が決定しました。
倉敷を拠点に店舗展開を図ってきた青木被服ストアの関東圏の新たな拠点「青木被服 浅草店」は、2025年1月1日元旦にグランドオープンとなります。
AOKI DENIM ASAKUSA のキービジュアル
店舗名:AOKI DENIM ASAKUSA
住所:東京都台東区浅草2-3-26, 1F&2F
営業時間: 午前10時 – 午後6時
GRAND OPEN: 2025年1月1日(水) 10:00-
WEB: https://www.aokihifuku.co.jp/
浅草に2025年元旦に店舗をオープンする青木被服
■2フロア展開の AOKI DENIM ASAKUSA 店
店舗は江戸時代中期より賑わいを見せた浅草中心地の商店街の一つ
「奥山おまいりまち」に位置する立地。浅草寺からの参道沿いの店舗となり1階と2階の 2フロア展開。
1Fは軽衣料や小物を中心に構成され、
2Fの商品は1点物を含めたROBE KIMONOや重衣料の展開を予定しています。

●岡山デニムの原点、「藍」と「和」の融合で見えてくるLUXURY感溢れる世界観を演出。
岡山産デニムやジャガード織で表現したジャガードデニムを用い従来の着物を、
着物ローブ型に変形し、

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出典 PR TIMES

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