コラボニュースデータ
- コラボ情報「新横浜ステーション開発株式会社」×「横浜F・マリノス」
- 業種カテゴリスポーツ・フィットネス
- 特徴プロモーション・キャンペーン
- エリア神奈川県
- 関連ワードプロモーション, サポーター, 地域活動, オフィシャルパートナー契約, fans
- 購入場所キュービックプラザ新横浜
- 開始日2025/2/4 14:00:00
- 配信日2025年2月4日 14時00分
コラボニュース要約
- 新横浜ステーション開発株式会社が横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を締結
- 商業施設「キュービックプラザ新横浜」の運営を行う
- 「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」をテーマにした施策を展開
- 当日観戦チケット提示でお得にお買い物できる特別サービスあり
- 地域活動の推進や新横浜駅での告知活動を強化
新横浜ステーション開発株式会社と横浜F・マリノスのパートナーシップは、横浜の地域活性化を目的としており、特に「新横浜」を中心に多くの人々が楽しむことができる場を提供することを目指しています。新横浜ステーション開発株式会社は、日産スタジアムへ直結する商業施設「キュービックプラザ新横浜」を運営し、地域や訪れる人々のニーズに応じたサービスを展開しています。この連携により、スタジアムや周辺エリアを訪れる方々に、より魅力的な体験を提供できることが期待されています。
先行きとして、観戦当日の特別なサービスが用意されており、観戦チケットを提示することでキュービックプラザ内でのお買い物が割引されるという嬉しい特典があります。このような施策は、試合を楽しむついでにお得に買い物を楽しむ好機を提供し、観戦体験をより充実させるものとなっています。これによって、足を運ぶ理由が一つ増えるため、来場者の満足度が向上することでしょう。
また、このパートナーシップは試合のプロモーションにも寄与します。新横浜駅の構内には大型LEDビジョンが設置され、横浜F・マリノスに関する告知が行われるため、試合の周知や集客に役立つでしょう。イベントスペースを活用した地域活動や、試合と連動した様々なプロモーションの展開は、これまで以上に地域との結びつきを深めることにつながります。
新横浜ステーション開発と横浜F・マリノスが連携することで、地域の活性化、試合の楽しさ、そしてお買い物の楽しみが一体となる新たな場を創造するという、両者の熱意が感じられる取り組みです。新たなコラボ施策により、街全体が盛り上がり、より多くの人々に愛されるスポットになることが期待されます。新横浜を訪れる際は、このコラボレーションを存分に楽しむことができる数々の魅力を体感していただきたいと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースから得られるコラボ限定商品およびサービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定サービス
- サービス名称: 観戦チケット提示による特典
- 内容: キュービックプラザ新横浜で試合当日に観戦チケットを提示することにより、特典やお得な買い物ができる施策を実施。
- 販売期間: 試合開催日
- 料金: 無料(チケット提示で特典を受けられるため、特に追加料金は発生しない)
コラボ施策
- プロモーション活動:
- 新横浜駅構内の大型LEDビジョンでのクラブ告知物の掲出。
- イベントスペースを利用して地域活動の推進。
- その他、観客や地域に向けた施策を展開予定。
詳細な商品やサービスの具体的な紹介は記載されていませんが、コラボ施策として、観戦チケット提示での特典が強調されています。その他の具体的なコラボ限定商品や特典については、今後の発表を待つ必要があります。
コラボニュース本文
新横浜ステーション開発株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ横浜F・マリノス2025年2月4日 14時00分1
このたび、横浜F・マリノスは、新横浜ステーション開発株式会社(所在地:横浜市港北区)とオフィシャルパートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。〇会社名
新横浜ステーション開発株式会社
〇代表者名
代表取締役社長 松尾 啓史
〇所在地
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-1 日本生命新横浜ビル5F
〇会社設立
1987年6月15日
〇営業開始
1987年7月1日
〇事業内容
・駅ビル事業部門
「キュービックプラザ新横浜」の運営
「新横浜中央ビル」賃貸オフィス等の運営
「ASTY小田原」の運営
・高架下事業部門
東海道新幹線高架下
(多摩川〜熱海間)の開発、運営
〇HP
https://www.cubicplaza.com新横浜ステーション開発株式会社 松尾 啓史 代表取締役社長 コメント
「この街には横浜F・マリノスがある」を掲げ、ホームタウンを背負って立つ横浜F・マリノス様と想いが合致し、このたびオフィシャルパートナー契約を結ぶことになりました。
当社はJR東海グループの一員として、日産スタジアムの最寄り駅の1つである新横浜駅に直結する商業施設「キュービックプラザ新横浜」を運営し、東海道新幹線ご利用のお客さま、地域の皆さまのニーズにお応えすることはもちろん、楽しい時間を過ごすことのできる目的地としてもご愛顧いただけるよう努めてまいりました。
これからもこの街を更に豊かに、賑やかにすべく、ファン・サポーターの皆さまとも一体となって、「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」を盛り上げていければ幸いです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。横浜マリノス株式会社 中山昭宏 代表取締役社長 のコメント
このたび、新横浜ステーショ
出典 PR TIMES