コラボニュースデータ
- コラボ情報「小杉湯原宿」×「任天堂」
- 業種カテゴリエンターテインメント
- 特徴コラボカフェ・レストラン, イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワードイベント, 体験, 商品, 銭湯, 花札
- 購入場所チカイチ(東急プラザハラカド地下1階)
- 開始日2025/2/17 00:00:00
- 終了日2025/4/1 00:00:00
- 配信日2025年2月12日 10時10分
コラボニュース要約
- コラボ主体: 小杉湯原宿、任天堂、花札、マリオ、チカイチ
- 開催期間: 2月17日から4月1日まで
- 特別イベント: 花札体験イベントや花札大会
- 販売商品: 花札柄の入浴券、マリオ花札
- コンセプト: “素のまま、そのまま”
小杉湯原宿が任天堂の花札とコラボレーションし、2月17日から4月1日まで「銭湯と花札」をテーマにしたイベントを開催します。この取り組みは、幅広い世代のお客様に花札という伝統的なカードゲームを楽しんでもらいたいという願いから始まりました。小杉湯原宿内の「チカイチ」フロアでは、花札の展示や物販が行われ、特に「マリオ花札」の販売も期待されます。花札は、単なるカードゲームであるだけでなく、交流や温かさを感じる場として、自分の素の状態に戻れる空間を提供します。
銭湯自体が、洋服や立場を脱ぎ捨て、心の底からリラックスできる場所であることから、このコラボレーションは自然な成り行きだと言えます。また、花札を通じて金銭的価値だけでなく、精神的な豊かさも提供できればと考えています。この目的を果たすために、特別な花札柄の入浴券も期間限定で販売され、入浴の楽しみをさらに広げます。
週末には「花札道場」と称した練習会や花札大会が開催される予定です。これは、花札に初めて触れる方々や、懐かしい思い出を持つ方々が共に楽しめるイベントで、特に仲間と過ごす時間が心温まるものとなるでしょう。銭湯の暖簾も花札のデザインに変わり、訪れる人々に新しい体験を提供します。
さらに、小杉湯原宿は毎月発行している「おふろ新聞」で、花札に関する企画を掲載する予定です。これにより、花札の遊び方や歴史、エピソードなどを紹介し、より多くの人が花札に興味を持てる機会を増やします。花札は幅広い層に親しまれるべきであり、今回のイベントはその良いきっかけとなると期待しています。
銭湯はただお風呂に入るだけではなく、心身ともにリフレッシュできる社交的な空間です。小杉湯原宿と任天堂のコラボレーションは、楽しさや交流の場を提供し、プレイヤーだけでなく、花札を知らない方々にもその魅力を伝える絶好のチャンスです。多くの人々が銭湯での新しい堀に触れ、心に残るひとときを過ごせるよう願っています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボ限定入浴券
- 内容: 花札の柄が印字された12枚セットの入浴券。
- 販売期間: 2025年2月17日(月)から4月1日(火)まで
- 販売価格: 明記されていません。
- 解説: 小杉湯原宿で使用可能な入浴券で、花札のデザインを楽しむことができます。
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マリオ花札の販売
- 内容: 任天堂の「マリオ」をテーマにした花札。
- 販売期間: 2025年2月17日(月)から4月1日(火)まで
- 解説: 花札を楽しむための特別な商品として、初めての方でも手に取りやすいアイテムです。
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花札体験イベント
- 内容: 「花札の練習会(通称:花札道場)」や「花札大会(花札合戦<チカイチ春の陣>)」。
- スケジュール:
- 2/23(日): 第1回 花札道場
- 3/2(日): 第2回 花札道場
- 3/16(日): 花札合戦<チカイチ春の陣>
- 解説: 初めての方でも楽しめる形式で、花札の遊び方を学びながら対戦が楽しめます。
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おふろ新聞での花札企画
- 内容: 小杉湯原宿が毎月発行するおふろ新聞で、花札に関連する企画を掲載します。
- 解説: 花札の遊び方や花札にまつわるエピソードを紹介することで、来場者に花札の魅力を伝えます。
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銭湯の暖簾が花札柄に
- 内容: 銭湯の暖簾が花札のデザインに変更されます。
- 解説: 花札にはさまざまな月の花が描かれており、訪れるお客様に印象に残るビジュアルを提供します。
このイベントを通じて、多くの人々が花札に触れる機会を得ることが期待されています。
コラボニュース本文
小杉湯原宿が任天堂の祖業”花札”とコラボレーション。誰でも花札を楽しめる「銭湯と花札」が2/17から開催。さらに、お風呂花札を制作開始。「マリオ花札」の販売や花札体験イベントや花札入浴券の発売などを行います株式会社小杉湯2025年2月12日 10時10分49「100年続く”街の銭湯”をつくる」を掲げる株式会社小杉湯(本社:東京都杉並区)は、「小杉湯原宿」を構える東急プラザ「ハラカド」内の「チカイチ」(地下1階フロア)で、任天堂株式会社(本社:京都府京都市)の花札とコラボレーションします。
小杉湯原宿がプロデュースした「チカイチ」のコンセプトは”素のまま、そのまま”です。素や本質に出会える場所を目指しています。花札は、幅広い層のお客様が”素”に戻って楽しんでいただけるカードゲームとして、チカイチが大切にしている、銭湯が古くから持つ人との交流や温かさとも共通すると考えコラボレーションするに至りました。
誰でも花札を楽しめる「銭湯と花札」として、2/17(月)〜4/1(火)までの展示や物販をはじめ、花札柄の入浴券の販売や、毎月発行している「おふろ新聞」での花札企画を行います。さらに、暖簾の花札デザインへの変更や、週末限定で花札の体験イベントや花札大会も実施します。
加えて、2025年秋の完成を目指して、お風呂をテーマにした花札「お風呂花札」の制作も行います。
背景
銭湯は洋服も身分も肩書きも年齢も脱いで、誰もがありのままになれる場所です。小杉湯原宿は「きれいで、清潔で、きもちいい」お湯を毎日沸かすことを大切にしています。ただただ100年後も変わらず街に銭湯があり続けるために、日々運営しています。また多くの意味やメッセージが溢れる時代と場所だからこそ、すべてをそぎ落とした後に残る「本質」や「素」に出会い、どっぷり浸れる体験が作りたいと思い、ハラカド内の地下1階フロア
出典 PR TIMES