コラボニュースデータ
- コラボ情報「昭和100年祭」×「俺たちの昭和後期」
- 業種カテゴリエンターテインメント, その他
- エリア全国
- 関連ワード文化創造, 昭和後期, エンタメ新書, 北村明広, 熱源
- 購入場所Amazon
- 開始日2025/4/9 11:00:00
- 配信日2025年4月9日 11時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 書籍『俺たちの昭和後期』は、昭和後期をテーマにしたエンタメ新書です。
- 著者は人気雑誌『昭和40年男』の創刊編集長、北村明広です。
- 昭和の文化や出来事に焦点を当て、共同体としての共感を強調しています。
- チャプター構成があり、特定のテーマに分かれて昭和後期を掘り下げています。
- 2025年は昭和100年を迎える年であり、今後の文化創造の重要な起点です。
『俺たちの昭和後期』は、昭和後期を知る重要な資料であり、多様な文化が融合していた時期に生きた世代の熱い思いが込められています。北村明広氏が著した本書は、ただの懐かしさに留まらず、昭和の豊かな文化や経験を次世代に伝える架け橋としての役割を担っています。この時代を共に過ごした人々の「熱源」は、過去の回顧にとどまらず、未来への希望を育む材料となります。
本書は、特に昭和後期に思い入れのある方々にとって、かけがえのない一冊となるでしょう。展開されるエピソードには、人気のテレビ番組や音楽、文化イベントが紹介されています。具体例として、「あしたのジョー」の対戦シーンや、「ザ・ベストテン」などの特定の年の人気番組に焦点を当て、読み手の感情的な共鳴を引き出します。これにより、個々の経験と響き合い、読者自身の思い出を振り返るきっかけとなります。
特に2025年の昭和100年祭は、昭和に対する新たな視点やアプローチを提供する重要なイベントであり、本書の発売はその流れの一部を形成しています。この祭りを通じて、昭和の情緒ある文化が再評価され、未来志向の創造が進むことでしょう。新書が発売されることで、昭和の文化がどのように今に影響を与えているのかを考える良い機会になります。
また、書籍の購入者には特別な限定サービスが用意されている可能性があります。講演会やトークイベントを通じて、著者や他の文化人との交流を図るチャンスがあるかもしれません。これにより、書籍を読んだ後にさらに深い理解や共感を得られる機会が提供されることも期待されます。
このように、『俺たちの昭和後期』は単なる書籍以上のものであり、昭和の文化や思い出を再発見し、それを未来に活かすためのプロジェクトへの参加を促すきっかけとされています。昭和という時代の熱い情熱を再燃させ、新たな文化創造へとつなげる、非常にタイムリーな一冊となっています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
プレスリリースの記事には具体的なコラボ限定商品やサービスに関する情報は記載されていませんでした。主に書籍『俺たちの昭和後期』の発売に関する内容が中心となっており、コラボデータや限定商品についての詳細情報は含まれていないようです。
もし、他に知りたい情報があれば教えてください。
コラボニュース本文
「昭和100年祭」のプロデューサーが贈る『俺たちの昭和後期』が本日発売!人気雑誌『昭和40年男』創刊編集長の北村明広による、昭和後期をテーマにしたエンタメ新書株式会社ワニブックス2025年4月9日 11時00分1
株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:髙橋明男)は、北村明広:著『俺たちの昭和後期』を2025年4月9日(水)に発売しました。大阪万博後の昭和46年からミラクルジャパンを成し遂げた昭和64年まで――人気雑誌『昭和40年男』創刊編集長が“俺たちの”熱源を大検証!「あしたのジョー」ではなく、「力石徹 vs. 矢吹丈」「ザ・ドリフターズ」ではなく、「荒井注と志村けん」「ザ・ベストテン」ではなく、「昭和53年のザ・ベストテン」など、本書はよくある「昭和懐古本」とは一線を画し、“昭和後期”の熱い時代に青春時代を過ごした同世代である“俺たち”の「熱源」をより深く再検証します。懐かしむのではなく、明日への元気と夢を灯す、共感渦巻くエンタメ新書です。
【本書の構成】
第1章 昭和後期が始まった第2章 なぜ俺たちは熱いのか? 第3章 男は男らしく生きよ第4章 ブラウン管が昭和後期の主役第5章 エロエロ狂想曲第6章 おもちゃでスクスク大きくなった第7章 歌は流れるあなたの胸に第8章 エンジンの音と鼓動で育った俺たち第9章 昭和55年に入ったスイッチ第10章 バブルに踊れ ダンシン ダンシン第11章 昭和は続くよいつまでも【著者プロフィール】
北村明広(きたむら あきひろ)昭和40年(1965年)7月、東京都荒川区生まれ。下町の電器屋に育つ。ミュージシャン、広告代理店勤務を経て、1991年に会社設立。94年にバイク雑誌の創刊に関わり、98年に編集長就任。以降、編集長&プロデューサーとして、バイク雑誌を5誌創刊。2006年、音楽雑誌『音に生きる』創刊。200
出典 PR TIMES