コラボニュースデータ
- コラボ情報「塚田農場プラス」×「フィッシャーマン・ジャパン」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴コラボカフェ・レストラン, イベント・フェスティバル
- エリア宮城県
- 関連ワードコラボ, 10周年, POP UPショップ, 限定弁当, 三陸の海の幸
- 購入場所仙台駅2階ステンドグラス前
- 開始日2025/4/25 11:00:00
- 終了日2025/4/30 20:00:00
- 配信日2025年4月11日 14時30分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 塚田農場プラスとフィッシャーマン・ジャパンの10周年記念コラボ
- 期間限定の合同POP UPショップを仙台駅でオープン
- 三陸の海の幸を使用した特別コラボ弁当を販売
- 塚田農場プラス弁当の一都三県以外での初出店
- 弁当には国際認証を取得した食材を使用
塚田農場プラスとフィッシャーマン・ジャパンの10周年を祝う特別なコラボイベントが、2025年4月25日から30日までの期間、仙台駅2階のステンドグラス前にて開催されます。このイベントでは、三陸の豊かな海の幸を詰め込んだ「10周年コラボ限定弁当」が販売され、両者の10年にわたる協力の集大成として、特別な味わいを提供いたします。
今回のコラボ弁当には、宮城県産のブランド銀鮭「銀王」や、地元で採れた美味しい帆立、昆布、真鱈、さらに伝統的な牡蠣味噌など、三陸の新鮮な食材がふんだんに使用されています。また、塚田農場の特製タルタルソースや、手作りの玉子焼きも添えられており、かつてない美味しさを引き立てています。この弁当は、持続可能な水産業を意識し、養殖業改善プロジェクトに協力してきた実績を背景に作られました。
弁当が持つ特別な背景やストーリーを伝えることが、料理の魅力を高めています。美味しさはもちろんのこと、生産者の想いや食材の取り組みが詰まった一品を味わうことができます。環境への配慮を重視した食材選びは、今後の持続可能な水産業を見据えた重要な取り組みです。
更に、期間限定のイベントとして、塚田農場プラスがこれまでに開発した人気弁当も販売されます。「絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当」や「漁師とコラボした国産銀鮭弁当」、および「岩手県大船渡漁港の天然真鯛の極上鯛めし弁当」は、どれも高い評価を得ており、贅沢な食材を用いたお弁当として知られています。これらの弁当には、受賞歴も豊富で、味わいと品質が保証されています。
仙台駅でのこの初めてのイベント出店は、新たな地域のファンに塚田農場プラスの弁当を知ってもらう貴重な機会です。地元食材を大切にし、地域振興にも寄与している塚田農場プラスとしては、自社の弁当を通じて産地直送の新鮮な味わいを提供し、三陸の海の魅力を伝える役割が果たせることが期待されています。
弁当を通じて、単に食事を楽しむだけでなく、地産地消やサステナビリティを身近に感じることができる特別な体験を提供しております。このコラボイベントは、環境意識や地域貢献に興味がある方にもぜひ足を運んでいただきたい品々が揃っております。美味しさとともに、食文化の尊さや生産者の想いを感じることができる機会を、ぜひお楽しみください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品情報
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商品名: 三陸の海の幸を詰め込んだ 10周年コラボ限定弁当
- 内容: 三陸の食材を使った特別な弁当で、国際環境認証を取得した「銀王」や、地元の新鮮な素材を使用。
- 販売価格: 1,200円(税込)
- 販売期間: 2025年4月25日(金)~30日(水)
- 販売場所: JR仙台駅2階ステンドグラス前
- 販売時間: 11:00~20:00(売切れ次第終了)
- 解説: 本弁当は、養殖業改善プロジェクトに基づく持続可能な食材を使用し、三陸の海の幸をふんだんに詰め込んだ内容となっている。
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その他販売予定の商品:
- 絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当
- 漁師とコラボして作った国産銀鮭弁当
- 岩手県大船渡漁港 目利き厳選天然真鯛の極上鯛めし弁当
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限定コラボ弁当の販売予定情報:
- 販売日程: 5月16日(金)~17日(土)
- 場所: 東京都内の「塚田農場OBENTO&DELI」一部店舗
これらの情報は、塚田農場プラスとフィッシャーマン・ジャパンの設立10周年を記念したコラボイベントに関連しています。
コラボニュース本文
【塚田農場プラス×フィッシャーマン・ジャパン設立10周年記念コラボ!】仙台駅で<合同POP UPショップ>をオープン 三陸の海の魅力を詰め込んだコラボイベント限定弁当を販売仙台催事初出店!ロケ弁・楽屋弁当で人気の“あの弁当”も登場~2025年4月25日(金)~30日(水) JR仙台駅2階ステンドグラス前にて~APHD2025年4月11日 14時30分1エー・ピーホールディングスグループ(以下、APHD)で、駅ナカやデパ地下などで中食事業を展開する株式会社塚田農場プラス(代表取締役社長:森尾太一、本社:東京都豊島区)と、三陸の若手漁師たちを中心に日本の水産業や海の課題に取り組む一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン(代表理事:阿部 勝太、本部:宮城県石巻市、以下FJ)は、双方の設立10周年、および塚田農場プラスの弁当事業における協力体制10周年を機に、仙台駅ステンドグラス前において期間限定の合同イベントを開催します。
今回のイベントは、三陸の食材と海の未来にこだわった【三陸の海の幸を詰め込んだ 10周年コラボ限定弁当】を販売するほか、塚田農場の定番弁当などを販売するPOP UPショップです。
なお、塚田農場プラスの弁当を一都三県以外で販売するPOP UPイベントは今回が初めての試みとなります。塚田農場プラス× フィッシャーマン・ジャパン POP UPイベント
日時:2025年4月25日(金) ~30日(水)
販売時間:11:00~20:00 ※各日お弁当が売切れ次第終了
場所:仙台駅2階ステンドグラス前【背景と取り組みついて】
塚田農場プラスは、2015年から自社で開発・販売する弁当に、日本における養殖ギンザケのパイオニアである「マルキン」が手掛けるブランド銀鮭【銀王】を使用してきました。なお、マルキンの鈴木真悟常務は、FJのメンバーでもあります。
2019年には、マ
出典 PR TIMES