コラボニュースデータ
- コラボ情報「王様のブランチ」×「NOLTY」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 限定商品, ライフスタイル, 教育・学習
- 特徴限定商品
- エリア全国
- 関連ワードアンケート, コミュニティ, 思い出, ヒント, ポジティブ, 手帳, ライフログ, 認知度, 日常, 自己理解, 書き方, NOLTY
- 購入場所オンライン
- 開始日2025/1/1 00:00:00
- 配信日2024年11月26日 13時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「手帳の日」は12月1日
- ライフログの認知度は約40%
- 書く内容として「日常の気づき」が最多
- ポジティブな変化を感じる人が多数
- NOLTY手帳との関連がある
手帳の日を記念して、ライフログに関する調査が行われました。この調査の結果、ライフログは最近特に人気が高まっており、日常の気づきや感情、出来事を記録する習慣として注目されています。多くの方がライフログを実践していることから、手帳の利用が単なるスケジュール管理に留まらず、自己理解や思考の整理に役立つ新たなツールとしての位置づけがなされています。
ライフログを取り入れた結果、日々の思い出を記録することでポジティブな変化を感じる方々が多く、特に自分の内面に向き合うことで気持ちが整理され、前向きな行動が促進されるといった意見が寄せられました。日記や手帳を書くこと自体が楽しいと思えることや、ライフログを書くことで自己成長が実感できることが、その魅力の一つです。
調査結果によれば、ライフログを書いたことがある人の多くは、寝る前などのリラックスタイムに記録していることが分かりました。書く対象としては、健康や仕事の日々の出来事が一般的で、特に「日常の気づき」を残したいという声が多数を占めています。また、ライフログを行うことで「手帳やノートを楽しむため」という目的にも関心が寄せられており、書く行為そのものが生活の一部として楽しむ要素があるとされています。
さらに、ライフログを継続するためのハードルとしては、「書き方がわからない」との回答が最も多く、新たにライフログを始めたいと思う方々のために、NOLTYからは多様な手帳やフォーマットが提案されています。具体的には、日付のない日記帳や、王様のブランチとのコラボ手帳など、ライフログをしやすくするための工夫が凝らされています。これにより、書くことの楽しさを促進し、より多くの方々がライフログを試すきっかけとなるでしょう。
手帳を使ったライフログは、将来的にさらに広まりを見せる可能性が高く、多くの人が自分の生活や感情に向き合う時間を持つことが期待されます。ライフログを通じて得られる自己理解や心の整理は、日常生活をより豊かにし、前向きなライフスタイルをサポートしてくれる存在となるのです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービスの情報は以下の通りです。
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「日付なし日記帳 PAGEM by NOLTY ペイジェム ミネット たっぷりスリム ダイアリー」
- 内容: 日付がないため、書きたい気分の日だけ自由に書ける日記帳。気持ちや気づき、やりたいことを書くためのフォーマットも用意されています。
- 販売価格: 詳細な価格は記載されていませんが、公式ウェブサイトで確認可能です。
- 解説: 自由に記録できるレイアウトが特徴で、ライフログを書きたい人に最適。
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「2025年1月始まり手帳 PAGEM by NOLTY 王様のブランチ×ペイジェムウィークリーB6-iブロック月曜」
- 内容: TBSの人気番組「王様のブランチ」とのコラボ手帳。方眼仕様でデコレーションや書き込みがしやすく、ヘルスチェックカレンダーやウィッシュリストなどライフログに役立つフォーマットが含まれています。
- 販売価格: 詳細な価格は記載されていませんが、公式ウェブサイトで確認可能です。
- 解説: 書き込みやすさと実用性を兼ね備えた手帳で、ライフログを活用するための多様なフォーマットが整っています。
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「Bindex by NOLTY ライフログ向け システム手帳リフィール」
- 内容: 日付なしカレンダー、やりたいことリスト、自分年表、ホビーノートなど、ライフログを書くためのシステム手帳リフィール。この商品には様々なリフィールが用意され、ライフログを楽しむためのカスタマイズが可能です。
- 販売価格: 詳細な価格は記載されていませんが、公式ウェブサイトで確認可能です。
- 解説: 自分のスタイルに合わせて記録をカスタマイズできるため、ライフログを楽しく書き続ける手助けとなります。
これらのコラボ限定商品は、ライフログ活用をサポートし、手帳を楽しむための魅力的なアイテムです。販売期間については、特に明記されていませんので、興味のある方は公式ウェブサイトで最新情報を確認することをおすすめします。
コラボニュース本文
12月1日は 「手帳の日」 ライフログに関するアンケート ー自分をもっと理解したいという思いがライフログ流行の背景に書くことで、気持ちも行動もポジティブに!JMAM2024年11月26日 13時00分0株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、12月1日の「手帳の日」を前に、昨今手帳の活用方法として注目度の高まる「ライフログ」に関するアンケートを実施し、ライフログに対するイメージ、実践の状況やその内容などを調査しました。「手帳の日」について
1年の総括をし、新しい年を迎える準備とともに、来年の手帳の準備も始めるこの時期。今年の手帳を眺めながら1年を振り返るとともに、次の1年をどう過ごすかに想いを馳せるきっかけの日にしていただきたいという想いで、JMAMが2006年に、12月1日を「手帳の日」として制定しました。
【主な調査結果】
● 「ライフログ」の認知度
・認知度は約40%ながら、知っている人は半数以上が実践済み
● 書く内容・目的に関する認識
・書く内容は「日常の気づき」が最多で56.9%
・書く目的は「日々の思い出を残すため」が58%、「手帳やノートを楽しむため」が56.9%、
「気持ちや思考の整理のため」が51.1%、と多数派
● 手帳の選び方に関する認識
・書くスペースは小さめが好まれる傾向。ライフログ用に手帳を買う人も少なくない
● ライフログを実践したことで感じられた変化や効果に関する認識
・ポジティブな変化を感じているという声も
● ライフログを書かない理由に関する認識
・書いたことがない理由は「書き方がわからない」が最多で38.5%
・一方で書いたことがない人も「ライフログに興味がありますか?」という問いに対し、約74%が「興味がある」と回答
● 調査概要
調査手法 :イン
出典 PR TIMES