「京王電鉄」×「FC東京」|京王電鉄は新たにFC東京のユニフォームパートナーになります

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「京王電鉄」×「FC東京」
  • 業種カテゴリスポーツ・フィットネス
  • 特徴新商品開発, ブランド×企業
  • エリア東京都
  • 関連ワードパートナー, スポーツ, 提携, ユニフォーム, 子供, ロゴ, まちづくり, 協定, 活性化, 沿線地域
  • 購入場所-
  • 開始日2025/1/10 18:58:00
  • 配信日2025年1月10日 18時58分

コラボニュース要約

  • 京王電鉄はFC東京のユニフォームパートナーに
  • 新ユニフォームに京王電鉄のロゴが入る
  • 20周年を記念し、地域振興や子どもたちの支援を強化
  • 限定のFC東京コラボキャップやシャツを配布
  • スポーツを通じたまちづくりの取り組みを推進

京王電鉄がFC東京のユニフォームパートナーとなることで、両社の連携がさらに強化され、多くの人々に新たな感動を提供することを目指しています。新しいFC東京のユニフォームには、「KEIO」ロゴが左袖に掲載され、これによりチームの応援が一層盛り上がることでしょう。このコラボレーションは、地域の活性化とスポーツを通じた子どもたちの健全な育成に向けての取り組みの一環です。

FC東京はクラブ創設以来、地域密着の活動を行い、味の素スタジアムを本拠地として多くのファンに支持されています。その背景には、京王電鉄との包括連携協定の締結や様々な共同イベントがあり、地域住民との絆を深めています。2023年5月にはこの協定が締結され、今後の発展に寄与することが期待されています。

特に子どもたち向けのイベントが目を引きます。「京王電鉄Day」では、FC東京のロゴ入りキャップやシャツの配布が行われ、地元の子どもたちに向けたサッカークリニックも開催されます。これにより、子どもたちがスポーツに親しむ機会を提供し、地域コミュニティの活性化が図られます。

また、FC東京のホームゲーム時には、京王電鉄の駅係員が特別なコラボシャツを着用します。これにより、電車を利用するファンや地域の人々に対し、サッカーを通じた一体感を醸成することができます。さらに、FC東京は地域の振興を目的としたプロモーション動画も制作・公開し、京王線&井の頭線沿線の魅力を発信しています。

このような相乗効果により、地域とクラブが相互にサポートし合い、記憶に残る体験を提供することが期待されます。地域の人々にとって、FC東京の試合観戦やあらゆるイベント参加が貴重な思い出となり、さらなる盛り上がりを生むことでしょう。京王電鉄とFC東京の連携により、地域の魅力向上や新たなコミュニティの形成が進むことを楽しみにしています。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品、コラボ限定サービスに関する情報は以下の通りです。

  1. コラボキャップ及びコラボシャツ

    • 内容: FC東京のコラボキャップとコラボシャツ
    • 対象: 小学生以下のお子さま向け
    • 販売期間: 2023年・2024年の「京王電鉄 Day」において、先着順で配布
    • 販売価格: 無料(先着順でプレゼント)
  2. FC東京コラボオリジナルシャツ

    • 内容: FC東京コラボのオリジナルシャツを着用した京王電鉄の駅係員
    • 実施期間: 2024年10月5日(土)から、ホームゲーム開催時に一部駅にて着用
  3. FC東京のスクールコーチによるサッカークリニック

    • 内容: 小学生(1年生〜4年生)向けのサッカークリニック
    • 実施イベント: 京王駅伝フェスティバル2023
    • 販売期間: この情報は特定の期間を示していませんが、イベント開催時に実施

これらの商品やサービスは、京王電鉄とFC東京のコラボレーションによって地域活性化や子どもたちの育成を目的として提供されています。

コラボニュース本文

京王電鉄は新たにFC東京のユニフォームパートナーになります~ユニフォームへロゴを掲示し、両社が手を携えて沿線地域の活性化に取り組みます~京王電鉄株式会社2025年1月10日 18時58分3 《京王電鉄ロゴ入りユニフォーム》
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)は、FC東京(東京フットボールクラブ株式会社 本社:東京都調布市、代表取締役社長:川岸 滋也、以下「FC東京」)と2023年5月9日付で包括連携協定を締結し、「京王電鉄 Day」の実施等、沿線地域の振興や活性化、子供たちの心身の健全な育成などに取り組んでまいりました。この度、2025シーズンよりFC東京のユニフォームパートナーとなり、新ユニフォームの左袖口に京王電鉄のロゴを入れ、これまで以上に連携を強化することで、京王沿線における魅力的なまちづくりを推進します。

≪両社コメント≫
・京王電鉄(代表取締役社長 都村 智史)
「これまで当社はFC東京様と包括連携協定・オフィシャルパートナー契約をもとに、沿線地域の活性化や スポーツを通じた子どもたちの成長支援などに取り組んでまいりました。2025シーズンからは新たにユニフォームパートナーとして、新ユニフォームの左袖へ当社ロゴを入れていただくこととなりました。当社だけでなく共にサッカーを通じて多くの感動を共有する沿線地域の皆様と一緒に、『KEIO』ロゴが入ったユニフォームで戦うFC東京様を応援してまいります。両社の強固なパートナーシップのもと、これまで以上に連携を強化し、スポーツを通じたまちの魅力向上や子どもたちが元気に輝くまちづくりに貢献したいと考えております。」
・FC東京(代表取締役社長 川岸 滋也)
「クラブ創設以来、沿線の味の素スタジアムを本拠地として活動してきた経緯から、京王電鉄様とはさまざまな取り組みを実施させて

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出典 PR TIMES

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