「協働型災害訓練」×「日本保健医療大学」|【2/9金】9:45〜 【看護x学生のチカラ】〜ハザードマップを読む・踏査の発表〜日本保健医療大学)

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「協働型災害訓練」×「日本保健医療大学」
  • 業種カテゴリ教育・学習, その他
  • 特徴イベント・フェスティバル
  • エリア埼玉県
  • 関連ワードゲーミフィケーション, 地域防災, 協働型災害訓練, 看護学生, 踏査
  • 購入場所Peatix特設ページ
  • 開始日2025/2/7 09:00:00
  • 終了日2025/2/8 17:30:00
  • 配信日2025年2月3日 18時00分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • 日本保健医療大学の看護学生が地域防災をテーマにした協働型災害訓練を実施
  • ダイナミックな学びを実現するためにゲーミフィケーションの手法を活用
  • 講師は地域看護学や災害看護に力を入れている小林美奈子教授
  • 参加者は地域の防災に関心を持つ自治体職員など
  • 定員は会場参加100名、オンライン参加200名で、多様な参加方法を提供

地域防災における看護の重要性を学ぶ実践的な機会として、2025年2月7日および8日に「第12回協働型災害訓練in杉戸」が開催されます。このイベントは、日本保健医療大学の教授と講師の指導のもと、看護学生が地域の危機管理について提案・発表を行うものです。特に、ゲーミフィケーションを取り入れた学習が大きな看過点であり、参加者は楽しみながら重要な知識と技術を身につけることが可能です。

この訓練には、日本保健医療大学と特定非営利活動法人日本社会福祉事業協会が共同で取り組んでおり、地域社会の医療人材育成を助けることが目的です。特に、災害時に看護が果たす役割を学生が体感し、他職種との連携を学ぶことで、実践的なスキルを磨く機会が提供されます。参加者は、地域における内なる危機の予知能力や、その対応能力を向上させることができるでしょう。

参加者には、会場での交流や知識の共有という特別な体験が待っています。これにより、災害に対する理解を深めたり、新しいネットワークを築いたりすることができます。また、2日間の参加で3,000円の通常料金が、会場参加は5,000円(税込)といった割引価格で受けられる魅力もあり、多くの人々に利用されることを期待しています。

さらに、オンライン参加も可能で、2025年のデジタル社会における新しい学びの形が提供されています。この機会を通じて、災害看護や地域防災の知識を広めたり、他の医療従事者との意見交換を深めたりすることが参加者のメリットとなります。日々変化する社会の中で、地域やその住民に寄り添った看護を学ぶための貴重な経験となるでしょう。

このように、「第12回協働型災害訓練in杉戸」は、看護学科の学生や地域の医療従事者にとって、地域と共に学ぶ貴重な場となることが期待されています。地域の防災力を高めることに寄与するこの企画は、さらなる地域活性化へと繋がるでしょう。

コラボ限定商品・限定サービス情報

提供されたプレスリリースには、コラボ限定商品やコラボ限定サービスに関する情報は含まれていません。この文書は、看護学生による地域防災への取り組みや、協働型災害訓練のプログラムについての詳細が述べられた内容であり、特定のキャラクターやブランド、限定商品などの販売についての記載は見受けられませんでした。

コラボ限定商品やサービスの情報が必要であれば、異なるプレスリリースやキャンペーン情報をお探しいただくか、具体的な対象に関する情報を提供していただければ、さらに詳細を調査できますので、お知らせください。

コラボニュース本文

【2/9金】9:45〜 【看護x学生のチカラ】〜ハザードマップを読む・踏査の発表〜日本保健医療大学)日本保健医療大学 保健医療学部 小林美奈子教授・同 増野章子講師ら指導の元、グループに分かれて看護学生目線で捉えた地域防災のカタチを提案・発表します。ぜひご参加ください。特定非営利活動法人日本社会福祉事業協会2025年2月3日 18時00分1地域の看護・医療人材育成のために2010年に設置された日本保健医療大学。本年度も協働型災害訓練(協力:特定非営利活動法人日本社会福祉事業協会)と協働し、人々の日常のくらしの中で遭遇する危機に対する看護を学ぶため、看護学科2年次生29名が参加した実習を行います。地域で行われる災害発生時に対応(訓練)の場面に参加して他職種協働の中で看護職としての活動について学ぶほか、実際のくらしの中に潜在する身近な危機の予知とその対応について学ぶため、一般社団法人Do It Yourself 東善朗代表理事よるゲーミフィケーションを活用したハザードマップワークを実施。実際に、昭和40年代に造成され、杉戸町のニュータウンである杉戸高野台地域(東武日光線杉戸高野台駅から御成街道までの地域)で地域踏査を実施。その結果を【2/7金】9:45〜 【看護x学生のチカラ】〜ゲーミフィケーションで地域を読む・地域踏査発表〜日本保健医療大学コラボ企画 看護学科 2年次生・看護統合実習Ⅱにおいて、日本保健医療大学 保健医療学部 小林美奈子教授・同 増野章子講師ら指導の元、グループに分かれて看護学生目線で捉えた地域防災のカタチを提案・発表します。ぜひご参加ください。

<講師紹介>小林美奈子(日本保健医療大学 保健医療学部 教授)看護師、看護実習指導者等を経て、看護学科講師を歴任。四日市看護医療大学にて准教授、平成医療短期大学にて教授を歴任し、2022年より日本保健医療大学にて

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出典 PR TIMES

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