コラボニュースデータ
- コラボ情報「ボサノヴァ~撃たれたピアニスト」×「バルバッコア」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 映画
- エリア全国
- 関連ワード映画, トークイベント, アニメーション, ボサノヴァ, フェルナンド・トルエバ, 日本版予告映像, バルバッコア, ジェフ・ゴールドブラム, ブラジル音楽, サンバジャズ
- 購入場所-
- 開始日2025/4/11 12:00:00
- 配信日2025年4月1日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』は4月11日公開。
- フェルナンド・トルエバ監督がブラジル音楽へのオマージュとして制作。
- 対象2025年は日本とブラジルの修好130周年。
- バルバッコアとのコラボで、鑑賞チケット半券提示でドリンク無料。
- 初日上映後イベントでサンバジャズピアニストMikaが出演予定。
映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』は、ブラジル音楽の伝説と歴史を描いた作品で、音楽や映画を愛している人々に深く響く内容となっています。この映画は、ブラジルのボサノヴァ音楽の礎となったピアニスト、テノーリオ・ジュニオルの謎に包まれた人生を追ったストーリーです。フェルナンド・トルエバ監督が、過去の『チコとリタ』から続く美しいアニメーションスタイルで、観客をブラジル文化の奥深さへといざないます。
2025年は日本とブラジルの修好130周年という特別な年であり、その意義を作品に込めています。この映画の公開によって、ブラジルやラテン文化の魅力が新たに発見されるチャンスでもあります。音楽ファンや歴史に興味がある方々には特に強く訴えかける内容となっており、深い感動を呼び起こすことが見込まれます。
加えて、映画の公開を記念して、シュラスコの有名店、バルバッコアとのコラボレーションが実施されます。映画の鑑賞チケットの半券を提示すると、嬉しいワンドリンクの無料サービスが受けられることで、映画と本場のブラジル料理を同時に楽しむことができます。このような特別なサービスは、映画体験をより豊かなものにしてくれます。
また、初日にはヒューマントラストシネマ渋谷で、サンバジャズピアニストMikaとJ-WAVEの中原仁が共演するトークイベントも予定されています。このイベントでは、映画の裏話やブラジリアン音楽についての深い洞察が得られる貴重な機会となり、映画と音楽の融合が楽しめる時間になるでしょう。
トルエバ監督はそのビデオメッセージにおいて、文化や音楽の自由さを大切にした作品であることを強調しています。この映画は、ただのエンターテインメントではなく、音楽を通して感動とメッセージを届けようとする意欲的な作品です。ボサノヴァの名曲が流れる中で描かれる物語は、観る人の心に深く残ることでしょう。
特典やイベントの充実に加え、映画で描かれる音楽の魅力や歴史を理解できることは、観客にとって大きなメリットとなります。これは単なる映画鑑賞を超えた、文化的な体験を提供する機会であり、映画を観る前後に新しい発見や感動が待っています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
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コラボ内容: バルバッコアでのサービス
- 内容: 映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』の鑑賞チケット半券を提示したお客様に、ワンドリンクの無料サービスを提供。
- 販売期間: 映画公開日から(具体的な終了日は未記載)
- 販売価格: 特に料金の記載はないが、食事をオーダーされた方に適用。
- 詳細: バルバッコア各店舗で確認。
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コラボ限定イベント: 映画公開記念トークイベント
- 内容: 2025年4月11日(金)にヒューマントラストシネマ渋谷で、ピアニストのMikaとJ-WAVEプロデューサー中原仁による、映画とブラジリアン音楽に関するトークイベントを開催。
- 販売期間: 2025年4月11日(金)の18時上映後
- 販売価格: 詳細は劇場ホームページにて確認。
- 詳細: 公式サイトや関連リンクを参照。
コラボニュース本文
2025 年4 月11 日(金)公開映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』アカデミー賞®長編アニメーション部門ノミネート作品『チコとリタ』から13年!伝説の音楽家による珠玉の名曲がスクリーンに蘇る!日本版本予告映像解禁、フェルナンド・トルエバ監督からビデオメッセージが到着!バルバッコアとのコラボ、そして4/11(金)にヒューマントラストシネマ渋谷で公開記念トークイベントの開催も決定!2ミーターテインメント合同会社2025年4月1日 12時00分4
映画『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』ポスター
トルエバ x マリスカル x ゴールドブラムのトリオが紡ぐブラジリアン音楽へのラブレター!この度、『ベルエポック』(92)でアカデミー賞®外国語映画賞を受賞したフェルナンド・トルエバと、ハビエル・マリスカルの共同監督作品『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』が、4 月11 日(金)より劇場公開致します。
■『ボサノヴァ~撃たれたピアニスト』イントロダクション
キューバ革命前後のニューヨークを舞台にシンガーとピアニストの悲恋を描いた『チコとリタ』(10)が、第84回アカデミー賞®長編アニメーション部門にノミネートされてから13年。稀代のジャズ通でグラミー賞受賞歴もある映像の魔術師と現代スペインアートを代表する巨匠が、映画の舞台をリオデジャネイロに移して再びタッグを組んだ本作は、「ドキュメンタリーではなくアニメーションでテノーリオの活躍を表現したかった」とトルエバ監督が語るとおり、ラテンアメリカの痛ましい歴史を浮き彫りにしながら、ブラジル音楽の伝説をスクリーンに蘇らせることに成功しています。奇しくも2025年は日本とブラジルの修好130周年を迎える節目の年、音楽ファン、歴史好き、まだ知られていない物語を発見したい映画ファンのみならず、ブラジルやラテン文化を愛する全ての人
出典 PR TIMES