コラボニュースデータ
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- 関連ワードSNS, グルメ, インフルエンサー, 交流イベント, 東京グルメ
- 配信日2025年5月1日 09時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 日本最大級のグルメインフルエンサー交流イベント
- SNSフォロワー250万人を持つ東京グルメが主催
- インフルエンサー同士のネットワーキングに特化した非営利イベント
- 参加条件はフォロワー1万人以上のアカウント
- 交流を通じて、コラボのきっかけやSNS戦略の情報交換が可能
全国から集まるグルメインフルエンサーたちが一堂に会するこのイベントは、SNSでの活動を通じてつながりを深め、新たなコラボレーションのアイデアを生み出す場として位置づけられています。参加することで、他のインフルエンサーとの貴重な交流が実現し、情報交換やアイデアのインスピレーションを得られる機会が提供されます。
特に、フォロワー数が1万人以上という一定の基準が設けられているため、高いクオリティや影響力を持つメンバーと出会うことが期待できます。このネットワークの中で、各インフルエンサーが持つ専門知識やスキルを共有し合うことで、各自のSNS戦略をさらに洗練させたり、フォロワーとの接触をより有意義なものにする助けになるでしょう。
イベントは飲食業界のスポンサーや営業要素を排除しているため、純粋にインフルエンサー同士のつながりに焦点が当てられています。これにより、参加者はリラックスした環境で自由にコミュニケーションを取り、自身の経験や成功事例を語り合うことができます。また、お互いの作品についてのフィードバックや、SNSでの発信方法についての具体的なアドバイスを得られる点が魅力です。
参加方法は簡単で、主催者である東京グルメへの連絡が必要です。選考を通過すれば参加が確定し、会場の詳細が伝えられます。参加定員には限りがあり、先着順での受付となるため、早めの申し込みが推奨されます。この限定性がまた、一層の価値を高める要因にもなっています。
参加者は、自らのブランドやコンテンツをさらに広げるための貴重な人脈を築くことができ、ネットワーキングの成果がSNS活動に直結する可能性が高いです。多様なインフルエンサーが集結することで、異なる視点やアイデアが飛び交い、新たなコンテンツの創出に結びつくチャンスも得られます。交流の場としてだけでなく、将来的なコラボレーションの足掛かりとしても、大いに期待できるイベントとなっています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、コラボ限定商品やサービスの情報は記載されていないため、該当する内容はありません。イベント自体は「2025年グルメ交流会」として、グルメインフルエンサー同士の交流を目的としているものですが、特定のキャラクターやブランドとのコラボレーション商品及びサービスについては言及されていません。
コラボニュース本文
【日本最大級】全国のグルメインフルエンサーが集結。SNSで“グルメ”を発信するインフルエンサーの交流イベントを5月24日に渋谷で開催全国のSNSグルメインフルエンサー300名が集結する交流イベントをSNS総フォロワー250万人の東京グルメ【公式】の主催により「2025年グルメ交流会」を、5月24日渋谷にて開催。株式会社Total Art Development2025年5月1日 09時00分1
「撮影スタイルや機材の話をしてみたかった」「お互いのSNS戦略について語りたい」
「コラボのきっかけを作りたい」「SNSで発信してる人とリアルで繋がりたい」
そんな声に応える、日本最大級の“グルメインフルエンサーの交流イベント”。
本イベントは飲食店のスポンサーや営業といったものを一切省き、純粋なインフルエンサー同士の交流を目的に毎年開催されている非営利イベント。【開催概要】
■ 日程:2025年5月24日(土)16:00〜21:00
■ 会場:渋谷某所 ※会場詳細は参加確定者にのみご案内いたします
■ 参加条件:フォロワー1万人以上のアカウントをお持ちの方
■ 参加方法:下記の問い合わせ先よりご連絡ください ※選考のうえ、参加可否をご連絡いたします
■ 主催:東京グルメ【公式】
【お問い合わせ・参加希望の方へ】
「参加希望」の一言を添えて、東京グルメ・マネージャー(https://www.instagram.com/tokyogourmetred)にご連絡ください。
【備考】
・定員に達し次第、締め切りとなります。
・選考通過者には詳細を個別にご連絡いたします。すべての画像種類イベントビジネスカテゴリその他キーワード東京グルメグルメインフルエンサーインフルエンサーイベントSNSTotal Art Development交流イベントダウンロードプレスリリース素材このプレス
出典 PR TIMES