コラボニュースデータ
- コラボ情報「伊藤手帳」×「Sカレ」
- 業種カテゴリ教育・学習
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア全国
- 関連ワード商品化, 学生, デジタル化, プレゼンテーション, 手帳
- 購入場所-
- 開始日2024/10/2 12:00:00
- 終了日2024/12/14 23:59:59
- 配信日2024年10月2日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 伊藤手帳がSカレ2024に参加
- 全国14校46名の学生が手帳の新たな価値を提案
- テーマは「デジタル化時代に必要な手帳」
- 最優秀チームの提案は商品化を目指す
- ウェブ上での発表とマーケティング実践の場
伊藤手帳が参加するSカレ2024では、「デジタル化時代に必要な手帳」をテーマに、全国の大学から集まった学生たちが手帳の新しい設計や機能を提案します。この取り組みには、学生たちが現代のニーズに合った手帳を考案することが求められており、デジタルネイティブ世代がどのような価値を手帳に見出すのかを探究する良い機会となります。
コラボの背景には、デジタル化が進む現代において、アナログの手帳の持つ価値を再評価し、新たな需要を生み出す可能性があることがあります。デジタルとアナログが共存する中で、学生たちはアイデアを持ち寄り、ニーズに基づいた手帳を創造するための競争を繰り広げます。これにより、学生たちは自らのアイデアを具体化する能力やチームでの協働力を養い、将来的なキャリアに役立つスキルを獲得することが期待されます。
さらに、最優秀チームのアイデアは実際の商品化へとつながるため、学生たちにとっては自己表現の場でもあります。多忙な中で互いにコミュニケーションを取り合いながら、アイデアを詳細に練り上げていく過程は、自己成長につながる貴重な経験となるでしょう。
特別なサービスとして、各チームのアイデアは審査を経て商品化の可能性があり、その成果を実際に手にすることができます。これにより、学生たちは自分たちの作品が市場に出回るという実感を得られ、自信へとつながります。また、参加者は商品開発の流れを体験することができ、マーケティングに関する実践的な知識を深める良い機会でもあります。学生同士の切磋琢磨は、彼らの成長を促進するだけではなく、新しいアイデアの創造にも寄与します。
Sカレは単なる競争ではなく、学生たちが協力しながら進化し、共に成長する場でもあります。優れたアイデアが生まれるだけでなく、個々の成長が促進されることは、今後の社会で活躍するための大きな礎となります。このような取り組みを通じて、伊藤手帳は革新的な手帳作りを学生たちと共に進め、未来の市場に向けた新たな提案を続けていきます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品情報
商品名: 商品化される手帳(具体的な商品名は未発表)
- 内容: 全国14校46名の大学生が考案した手帳。テーマは「デジタル化時代に必要な手帳」。
- 販売期間: 2025年1月中旬~2月上旬を予定。
- 販売価格: 具体的な価格は未発表。
- 解説: 各チームは、手帳の新たな価値やデジタル化時代に適応した機能を盛り込んだ商品を提案、その中から最優秀チームのアイデアが商品化される。デジタルに頼ることなくアナログの魅力を再発見し、手帳の普及を目指す試みである。
これらの手帳は、2024年10月の秋カン後に発表され、2024年12月に冬カンで最終的な商品が決定される見込みです。
コラボニュース本文
こんな手帳を作りたい!マーケティング専攻ゼミ生のインカレSカレ2024秋カン。伊藤手帳のテーマ『デジタル化時代に必要な手帳』で全国14校46名が競う伊藤手帳株式会社2024年10月2日 12時00分9手帳製造・OEMを手がけて70年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁)は、Sカレ2024に『デジタル化時代に必要な手帳』をテーマ(以下、本テーマ)に参加します。本テーマでは、全国14校46名の学生が、心に響く手帳の新たな価値を提案し、10月5日に開催される秋カンにてプレゼンテーションを行います。その後、12月に開催される冬カンを経て最優秀チームのアイデアは、実際の商品化を目指します。
発表された企画は、伊藤手帳とSカレ担当教員が、決められた基準で審査を行い総合得点1位チームを決定します。各チームはインターンシップやアルバイト、夏休みをはじめ多忙な中にもかかわらず秋カンに向け準備を整えてきました。意欲のあるチームはオンラインで伊藤手帳と面談を繰り返しています。その姿勢を含めて伊藤手帳は評価してまいります。
■秋カンについて
開催日時:2024年10月5日(土)10:00~18:15(テーマ別コンセプト発表は10:15~14:30)
開催場所:Zoom
開催内容:伊藤手帳のテーマ「デジタル化時代に必要な手帳」のコンセプトを提案
参加人数:14校46名
主催:Sカレ(Student Innovation College)実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ
https://s-colle.ws.hosei.ac.jp/
※伊藤手帳の他に11社のテーマについてコンセプト発表が行われます。■Sカレ秋カン「私たち学生が伝えたい事」
9チームより寄せられました。(五十音順)
大阪成蹊大学 児山俊⾏ゼミ チーム名:フュージョン
関⻄学院⼤
出典 PR TIMES