コラボニュースデータ
- コラボ情報「想い描きMIO」×「Piano YUMIKO」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 教育・学習
- エリア全国
- 関連ワード子ども, 発売, ピアノ, 書籍, 音絵本
- 購入場所全国書店
- 開始日2024/10/3 10:00:00
- 配信日2024年10月3日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 大人向けの音絵本『小さな天使を守るのはだれ?』が発売される
- 音楽と絵が融合した新しい体験を提供
- QRコードでピアノ曲を聴きながら読書が可能
- 出版の背景には舞台公演の成功がある
- 生命や思い出を振り返るテーマが扱われている
新しい形の読書体験が期待される音絵本『小さな天使を守るのはだれ?』。この作品は、作・絵を担当する想い描きMIOさんとピアニストのYUMIKOさんによるコラボレーションから生まれました。MIOさんは25年間の保育経験を持ち、その思いを形にした作品の一つであり、YUMIKOさんは多様な音楽活動を行っています。楽器には歴史あるBösendorferが使用され、その豊かな響きが読書体験を一層高めてくれます。
音絵本の最大の魅力は、ページをめくるたびに心地よい音楽に包まれながら、色とりどりのイラストを楽しむことができる点です。QRコードを読み込むことで、ビンテージベーゼンドルファーの音色をイヤホンやヘッドホンで楽しむことができ、まるで自宅でコンサートに参加しているかのような感覚が味わえます。この音楽と視覚の融合は、日常から離れた非日常の世界へと導いてくれます。
出版に至った背景には、舞台公演での多くの方々から寄せられた感想が影響しています。観客の中には、音楽と朗読がもたらす癒しに感動し、心の内面を見つめ直すきっかけを得た人も多くいます。そのような反応が刺激となり、より多くの人々にこのメッセージを届けたいという思いから、音絵本としての形での出版が決まりました。
この作品には「いのち」をテーマにした深いメッセージが込められています。読者は、音楽と絵を通じて自らの生い立ちや家族との関わりについて再考し、心の内側にある思いを解き放つことができるでしょう。自分自身や大切な人とのつながりを実感しながら、心の琴線に触れる感覚を味わえます。
また、装丁においては、表紙デザインや本文レイアウトにこだわりが見られ、シリアスな内容とのギャップが楽しめる仕掛けも施されています。特に、帯の内側に隠された遊び心には、まさに親子で楽しめる要素が詰まっています。
この新しい形の音絵本は、心の充実感をもたらすだけでなく、親子でのコミュニケーションや教育にも寄与することでしょう。『小さな天使を守るのはだれ?』を通じて、読者は自らの感情を大切にし、またそれを他者と共有する喜びを感じられること間違いありません。この作品は、ただの絵本ではなく、心の豊かさを引き出すための一冊です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
- 商品名: 小さな天使を守るのはだれ?
- 作・絵: 想い描きMIO (作者) / Piano YUMIKO (ピアニスト)
- 出版社: 株式会社パレード
- 発売日: 2024年10月3日
- 仕様: B5判・上製・26ページ
- 販売価格: 1,500円+税
- 内容: この音絵本は、「いのち」をテーマにし、ピアノ曲を聴きながらページをめくる新しい形の絵本です。また、QRコードを読み込むことで、ビンテージベーゼンドルファーのピアノ音楽の視聴が可能です。
販売場所
- 全国書店、ParadeBooksサイト、Amazonにて販売予定。
解説
「小さな天使を守るのはだれ?」は、子どもから大人まで誰でも楽しめる音絵本で、家族間の愛やサポートについて考えさせる内容です。特に、生命の価値や家族の絆に焦点を当てており、ピアノの音色が心を癒す役割を果たします。この作品を通じて、読み手が自分自身の生い立ちを振り返ることができるように設計されています。
コラボニュース本文
ピアノ曲を聴きながら読み進める、今までになかった新しいカタチの【大人の音絵本】『小さな天使を守るのはだれ?』発売!音のシャワーをあび色にふれ心もからだも癒されよう。株式会社パレード2024年10月3日 10時00分1パレードブックスは、2024年10月3日(木)に全国書店にて『小さな天使を守るのはだれ?』(作・絵 想い描きMIO Piano YUMIKO)を発売します。やさしいパステルとピアノの音色で紡がれる、【大人の音絵本】とは。
『小さな天使を守るのはだれ?』(作・絵 想い描きMIO Piano YUMIKO)
舞台公演を続ける中で、より多くの人に届けたい想いで、ついに書籍出版!!
QRコードを読み込んで、ピアノ曲を聴く際にイヤホンやヘッドホンで視聴していただくと、よりビンテージベーゼンドルファーの豊潤な響きを楽しめます。公演にご来場くださった方々の感想より。
――ピアノの生演奏も即興の筆入れも、非日常の世界でいろんな想いが頭の中を巡りました。(sさん)
――ピアノ演奏を聴きながら、母のお腹にいる感覚になり子どもの頃のこと思い出しました。(yさん)
――朗読がとても心に響きました。子育ての子どもの気持ちに自分が子どもの時と、自分の娘の気持ちを重ね合わせたりして聞いていました。数年前は、公演によって悲しみという感情をデトックスできたと思います。
今回、再度参加させていただいて、数年前に比べてだいぶ自分の感情を解放できたかなと思いました。
朗読での声の波動が心地よいです。(mさん)
あらすじすぐに会えるからね
何が起きたんだろう 手足が自由だよはじめましてじゃないよね
お腹の中で聞いていたよはじめの一歩 嬉しかったよ
ママの手が少し先にあって手招きしてる
「すごいね!」小さな天使がこの世に生を受けて、誰に出逢いどんなふうに成長していくのか?
読
出典 PR TIMES