コラボニュースデータ
- コラボ情報「宮城米マーケティング推進機構」×「NPO法人TABLE FOR TWO International」×「フレンチレストラン プレジール」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴プロモーション・キャンペーン, イベント・フェスティバル
- エリア宮城県
- 関連ワードイベント, 地産地消, 持続可能, フォトコンテスト, 食育, 大学生, 宮城米, おにぎりアクション, フレンチレストラン, おにぎり交流会
- 購入場所マルシェ食堂
- 開始日2024/10/3 00:00:00
- 終了日2024/11/16 00:00:00
- 配信日2024年10月29日 17時01分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「おにぎりアクション2024」を自治体パートナーとして支援
- 同プロジェクトにおける「#宮城米でおにぎりフォトコンテスト」が好評
- 地元食材を使用した「地産地消パリおにぎり」のコラボ販売
- 女子大学生によるおにぎり製作・交流会の実施
- 宮城県内のイベントでのコラボレーションを強化
宮城米マーケティング推進機構は、「おにぎりアクション2024」を通じて地域の魅力を引き出す多彩な取り組みを進行中です。このプロジェクトは、国連が定めた「世界食料デー」を記念したソーシャルアクションであり、参加者は自らのおにぎりの写真をSNSに投稿することで、寄付が行われる仕組みです。このような国際的な食の問題に対する意識を高める活動に、宮城県を代表するさまざまな主体が協力しています。
特に注目すべきは、宮城県内のフレンチレストランでの「地産地消パリおにぎり」の特別販売です。このおにぎりは、宮城県産のひとめぼれを使用し、自家製チャーシューと気仙沼産のオイスターソースが組み合わさったもので、地元食材の魅力を再発見する良い機会となっています。この限定商品は、地域のシェフが手がけただけに、味だけでなく、食材へのこだわりも伝わります。
また、「女子大学生おにぎりの会」では、参加者が自分たちのおにぎりに込める思いや、地産地消の価値について語る機会を設けています。料理研究家と共に、地元で評判の米品種を使ったレシピを学ぶことで、参加者はおにぎり作りの楽しさだけでなく、地域の良さも体感できます。
さらに、11月9日と10日に開催される「みやぎ おにぎりフェスタ2024 秋」では、地元の多様な出店者が集まり、宮城県産のおにぎりを楽しむことができます。このイベントは、宮城米マーケティング推進機構とともに進行し、地域の活性化に向けた重要な一歩となっています。
最後に、「#宮城米でおにぎりフォトコンテスト」についてですが、この活動は投稿を通じて地域の米の魅力を広めることを目的としています。特定のハッシュタグを使用することで、参加者は宮城米に関する特典を得るチャンスもあり、楽しみながら地域貢献を実感することができます。
地域の食文化を支え、さらに世界の食料問題にも目を向けるこのような取り組みは、地元の人々と訪問者が一緒に楽しむことができる大変魅力的な企画です。宮城米とおにぎりを通じて、持続可能で豊かな社会の実現へ向けた取り組みが今後も続くことを期待しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下に、プレスリリースから収集したコラボ限定商品およびサービスの情報をまとめました。
コラボ限定商品
- 地産地消パリおにぎり
- 商品名: 自家製チャーシューと気仙沼完熟牡蠣オイスターソースのおにぎり
- 販売価格: 税込280円
- 販売期間: 10月29日(火)~11月16日(土)
- 販売場所: マルシェ食堂(塩釜水産物仲卸市場14号売場)
- 説明: 宮城県産ひとめぼれや地元の食材を使用したおにぎり。自家製チャーシューと牡蠣オイスターソースの相性が抜群で、松島産の海苔や錦糸卵、パルミジャーノチーズが加えられ、濃厚な味わいに仕上げられている。
コラボ限定サービス
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女子大学生おにぎりの会
- 開催日時: 11月5日(火)18:00〜19:30
- 開催場所: エル・パーク仙台5階 食のアトリエ(調理実習室)
- 内容: 仙台白百合女子大学と宮城学院女子大学の有志が集まり、おにぎりに関する交流を行うイベント。料理研究家・早坂明子によるレシピで、宮城県の代表的なお米品種を使用したおにぎりを作る。
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おにぎり交流会
- 開催日時: 11月14日(木) 10:00~11:30
- 開催場所: 森のこども園(宮城学院構内)
- 内容: 宮城学院女子大学の学生と森のこども園の園児が協力しておにぎりを作る交流会。子どもたち自身が選んだ具材でおにぎりを作り、食育の観点から米の使い方や具材について学ぶ。
これらの情報は、コラボを通じて地域の特産品や文化を推進する取り組みに関するものです。
コラボニュース本文
おにぎりアクション2024 も折り返し!自治体パートナーとして各種企画でまだまだ盛り上げます!「#宮城米でおにぎりフォトコンテスト」も好評開催中宮城米マーケティング推進機構2024年10月29日 17時01分1#宮城米でおにぎりフォトコンテストは11/16(土)まで開催中
宮城米マーケティング推進機構(会長:宮城県知事 村井 嘉浩)は、NPO 法⼈TABLE FOR TWO International が令和6年11月16日(土)まで開催する「おにぎりアクション2024」を自治体パートナーとして応援しています。
この取り組みを盛り上げるため、後半もさまざまな独自企画に取り組みます。県内フレンチレストランとコラボした地産地消パリおにぎりの販売や、県内女子学生が集う会の実施、おにぎりイベントや、大学生と認定こども園園児によるおにぎり交流会への協力を行います。当機構の独自企画「#宮城米でおにぎりフォトコンテスト」も好評開催中です。おにぎりアクションを推進し、県民の皆様とともに持続可能な社会づくりに貢献してまいりますので、ぜひ取り上げていただきますようお願いいたします。【独自企画】
(1) 宮城県の食材を使用した「地産地消パリおにぎり」コラボ販売(10/29〜11/16)
(2)おにぎりをつくって語り合おう!「女子大学生おにぎりの会」(11/5)
(3) 「みやぎ おにぎりフェスタ2024 秋in 仙台泉プレミアム・アウトレット」に協力(11/9・10)
(4)宮城学院女子大学生と森のこども園児のおにぎり交流会に協力(11/14)※「おにぎりアクション」とは国連が定めた10 月16 日「世界食料デー」(世界中の⼈が食べ物や食料問題について考える日)を記念し、毎年10~11 月頃に開催しているソーシャルアクション。おにぎりにまつわる写真に「#OnigiriAction」を
出典 PR TIMES