「ゲゲゲの鬼太郎」×「ねずみ男」|調布市主催「ゲゲゲ忌2024」に合わせ、オリジナル駅名キーホルダーの発売や「幽霊電車」をモチーフにしたヘッドマーク付列車の運行を実施します!

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「ゲゲゲの鬼太郎」×「ねずみ男」
  • 業種カテゴリエンターテインメント
  • 特徴イベント・フェスティバル
  • 関連ワードキャラクター, 限定商品, 京王電鉄, ヘッドマーク, ゲゲゲ忌, 駅名キーホルダー, 幽霊電車, 調布市, 創作, 水木しげる
  • 配信日2024年11月5日 14時16分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • 調布市主催の「ゲゲゲ忌2024」に合わせたコラボ企画
  • 水木しげる氏が生み出した「ゲゲゲの鬼太郎」と「ねずみ男」のキャラクターを使用
  • 限定販売のオリジナル駅名キーホルダーの発売
  • 「幽霊電車」をモチーフにしたヘッドマーク付列車の運行
  • 昨年に引き続き、地域活性化への取り組み

調布市では水木しげる氏の命日を「ゲゲゲ忌」とし、毎年関連イベントを開催しています。2024年もその流れを受け、「ゲゲゲ忌2024」が11月22日から12月1日まで実施されます。本イベントの一環として、今回、京王電鉄株式会社が水木氏の代表するキャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」とその友人「ねずみ男」をデザインしたオリジナル駅名キーホルダーの数量限定発売を行います。

この駅名キーホルダーは、旧調布駅のイラストを背景にしたデザインとなっており、京王線と水木しげる作品の結びつきを象徴するものです。販売日は11月23日と24日で、各日1,000個、計2,000個が用意されています。価格は600円(税込)で、つい手にしたくなる魅力的なアイテムです。また、1人あたり2個までの購入制限があるため、コレクターやファンには特別なデザインを入手する貴重な機会となります。

並行して、「幽霊電車」をテーマにしたヘッドマークを掲出して運行される列車も注目です。この幽霊電車は、水木氏の作品の中でも人氣の高いネタした。運行期間は11月15日から12月1日まで、京王線全線で運行されます。この特別な列車に乗ることで、妖怪たちの世界にちょっとした冒険気分を味わえることでしょう。

さらに、調布駅では、イベント期間中に駅員が「ゲゲゲの鬼太郎」の衣装を着用する特別なサービスも行われます。この姿を見かけることで、訪れた人々により一層の楽しさを提供することができるでしょう。

京王電鉄はこのような施策を通じて、水木しげる氏の功績を称え、地域コミュニティの活性化に寄与することを目指しています。人気キャラクターとのコラボは、沿線の魅力を引き立て、観光客を誘引するきっかけとなります。こうした取り組みが地域の文化や観光の向上に繋がることは間違いありません。

この特別な機会を逃すことなく、オリジナルのキーホルダーや幽霊電車の運行を楽しみつつ、地域の歴史や文化に触れることができるイベントにぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

コラボ限定商品・限定サービス情報

以下は、プレスリリースに基づくコラボ限定商品およびサービスの情報です。

コラボ限定商品

  1. 商品名: ゲゲゲ忌2024限定駅名キーホルダー
    • 内容: 水木しげる氏のキャラクター「ゲゲゲの鬼太郎」と「ねずみ男」をデザインしたオリジナルの駅名キーホルダー。
    • 販売期間: 2024年11月23日(土)・24日(日)
    • 販売場所: 調布市観光案内所「ぬくもりステーション」横・特設ブース、調布駅改札外コンコース。
    • 販売時間: 9:00〜16:00(無くなり次第終了)
    • 販売価格: 600円(税込)
    • 限定数: 限定2,000個(各日1,000個、お一人様1会計2個まで)

コラボ限定サービス

  1. サービス名: ヘッドマーク付き列車の運行
    • 内容: 「幽霊電車」をモチーフにした記念ヘッドマークを掲出した列車を運行。
    • 運行期間: 2024年11月15日(金)~12月1日(日)
    • 運行区間: 京王線全線(競馬場線・動物園線を除く)
    • 使用車両: 8000系1編成(運用の都合により走行しない日あり)

以上の情報がコラボ限定商品およびサービスに関する詳細です。

コラボニュース本文

調布市主催「ゲゲゲ忌2024」に合わせ、オリジナル駅名キーホルダーの発売や「幽霊電車」をモチーフにしたヘッドマーク付列車の運行を実施します!「ゲゲゲ忌2024」は11月22日(金)から12月1日(日)まで開催!京王電鉄株式会社2024年11月5日 14時16分0
≪駅名キーホルダー(イメージ)≫
京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、取締役社長:都村 智史、以下「当社」)では、調布市名誉市民である水木しげる氏(以下、同氏)の命日である11月30日を含む11月22日(金)から12月1日(日)まで開催される「ゲゲゲ忌2024」に合わせ、11月23日(土)・24日(日)に同氏の代表的キャラクターである「ゲゲゲの鬼太郎」と「ねずみ男」の絵柄を配したオリジナルデザインの駅名キーホルダーを数量限定で発売するほか、記念ヘッドマークを付けた車両の運行など各種コラボ施策を実施します。

京王線沿線に位置する調布市では、同氏の功績を称え、命日の11月30日を「ゲゲゲ忌」とし、ゆかりの地を巡るイベントなどを毎年開催しています。今回発売するオリジナル駅名キーホルダーには、旧調布駅のイラストを背景に「ゲゲゲの鬼太郎」と「ねずみ男」が駅前に佇む絵柄を使用し、水木作品と当社線の結びつきが感じられるデザインとなっています。また、昨年に引き続き「幽霊電車」をモチーフにした記念ヘッドマーク付の列車の運行を実施します。

本施策を通じて、同氏ゆかりの鉄道路線を運行する当社としてもその功績を後世に伝えるとともに、京王グループが魅力的なコンテンツと連携することで、沿線施設への誘客・認知度向上や地域コミュニティの活性化に積極的に取り組んでまいります。

詳細は下記のとおりです。

≪ヘッドマーク(イメージ)≫

1.駅名キーホルダー発売について
(1)名 称
ゲゲゲ忌2024限定駅名キーホルダー

プレスリリース本文の続きはこちら
出典 PR TIMES

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