コラボニュースデータ
- コラボ情報「桜えび」×「由比漁港」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 旅行・観光
- エリア静岡県
- 関連ワード桜えび, 秋漁, 由比漁港, 生桜えび丼, かき揚げ丼, 水揚げ, 漁協
- 購入場所オンライン, 由比漁港直売所
- 開始日2024/11/4 00:00:00
- 終了日2024/12/25 23:59:59
- 配信日2024年11月7日 12時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 駿河湾に位置する由比漁港で桜えびの秋漁が開始
- 初日の水揚げ量は前年比2倍の約2.3トン
- 漁期は11月4日から12月25日まで
- 漁協直営の「浜のかきあげや」で新鮮な桜えび料理が楽しめる
- 限定メニューとして「生桜えび丼」「かき揚げ丼」を提供
由比漁港での桜えびの秋漁が始まり、多くの人々に新鮮な海の幸を楽しんでもらえる素晴らしい機会です。水揚げされた桜えびは、静岡県の特産品として全国で知られており、釜揚げや生で提供されるメニューは、そのままの味わいを楽しむのに最適です。「浜のかきあげや」は、この季節ならではの桜えび料理を特別に提供しており、どんぶりやかき揚げなど多彩なメニューを楽しむことができます。
今回の秋漁は、昨年に比べ非常に豊漁であり、これは近年の資源回復への努力が実を結んだ証とも言えます。特に桜えびは記録的な不漁が続いた中、静岡県の漁業者たちの持続可能な漁業への取り組みが評価されています。消費者は、この美味しい桜えびを楽しむだけでなく、地域の活性化や環境保護にも貢献しているという側面も魅力の一つです。
生桜えび丼やかき揚げ丼を味わうことで、他では味わえない新鮮さと地元の食文化を感じることができ、心に残る食体験となるでしょう。また、浜のかきあげやでは、店内の雰囲気を楽しみながら、新鮮な桜えび料理を共にすることで、家族や友人、同僚との思い出を深める場ともなります。特に土日には観光客の訪問も多く、賑やかな雰囲気の中で食事を楽しむことができる点も魅力的です。
さらに、浜のかきあげやのメニューはすべて新鮮な材料から作られており、間違いなく食材の質にもこだわっています。持ち帰り可能なかき揚げは、スナック感覚で楽しむこともでき、ご自宅で気軽に桜えびの魅力を再発見することができます。
直売所での購入もおすすめで、自宅にいながら新鮮な桜えびやしらすを手軽に取り入れられます。オンラインショッピングも利用できるため、仕入れた新鮮な桜えびを様々な料理に使ったり、贈り物やお土産として喜ばれること間違いありません。このように、地元の恵みを存分に楽しめるこの機会をぜひご利用ください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、コラボ商品やコラボサービスに関する情報は含まれていません。内容は、桜えびの秋漁に関する詳細と、「浜のかきあげや」のメニューおよび販売価格について説明されていますが、他のキャラクター、ブランド、映画、アニメ、漫画、アーティスト、クリエイターなどとのコラボレーションに関する記載はありません。
桜えびを使用したメニューや商品情報はありますが、コラボレーションとしての特別な商品やサービスではなく、通常のメニューとして提供されています。
以下は提供されている商品の情報です:
コラボ限定商品(通常商品)
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生桜えび丼
- 価格: 1,000円
- 解説: 由比漁港でとれた生の桜えびをふんだんに盛り付けた一品。お持ち帰り不可。
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由比丼
- 価格: 1,000円
- 解説: 桜えびの釜揚げとしらすの釜揚げを使ったどんぶり。お持ち帰り不可。
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かき揚げ丼
- 価格: 1,000円
- 解説: 桜えびのかき揚げが贅沢にご飯にのせられた丼。お持ち帰り可能。
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かき揚げ(1枚)
- 価格: 600円
- 解説: サクサクのかき揚げ。スナック感覚でも、ご自宅用にも。
その他の商品(直売所)
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生桜えび(冷凍・200g)
- 価格: 1,350円(税込み)
- 解説: 新鮮な生の桜えびを冷凍、様々な料理に利用可能。
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素干し桜えび(30g)
- 価格: 800円(税込み)
- 解説: 水揚げ直後の桜えびを天日干し、トッピング用としておすすめ。
これらはすべて、桜えびに関連した通常の商品であり、コラボ限定商品やサービスは確認できませんでした。
コラボニュース本文
【日本で唯一「桜えび」が水揚げされる駿河湾】「由比漁港」にて「桜えび」の秋漁が開始!初日の水揚げ量は前年比2倍の約2.3トン2024年秋漁は11月4日(月・祝)解禁!漁期は12月25日(水)まで|「生桜えび丼」「かき揚げ丼」などとれたての桜えびが堪能できる由比漁協直営「浜のかきあげや」も紹介静岡市2024年11月7日 12時00分1
静岡市にある日本で唯一「桜えび」が水揚げされる「駿河湾」の「由比漁港」にて、桜えびの秋漁が11月4日(月・祝)より解禁され、同日夕刻より漁船が初漁に出港し、開始しました。
11月5日(火)には「由比漁港」にて初水揚げ約2.3トン(2,305.5㎏)の初競りが行われました。
桜えびの秋漁は、12月25日(水)晩まで行われる予定で、その間「由比漁港」にある漁協直営「浜のかきあげや」をはじめ、静岡市内の飲食店などでは、とれたての桜えびを味わうことができます。●由比港漁業協同組合によるコメント
由比港漁業協同組合 宮原 淳一(みやはら じゅんいち)組合長(画像・左)
今年は気温も水温もまだ高いが、12月は寒くなってくると予報が出てい
るため、だんだんと秋漁らしくなってくる。漁は大変厳しいが、
桜えびが少しずつ階段を上るように増えていると実感している。由比港漁業協同組合 大石達也(おおいしたつや)専務理事(画像・右)
今後、冬に向けて水温が安定してくると思うので、12月に向けて成果が
上がるよう努力していきたい。●「由比漁港」桜えびの秋漁 概要
◆秋漁期間:10月29日(火)晩~12月25日(水)晩 ※桜えびの競りは、12月26日(木)早朝まで
◆住所 :由比漁港(静岡市清水区由比今宿字浜1127)
◆休業日 :10月29日(火)~31日(金)、11月1日(土)~3日(日)、9日(土)、16日(土)、22日(金)、
23日(土)、
出典 PR TIMES