コラボニュースデータ
- コラボ情報「文教大学」×「付属小学校」
- 業種カテゴリ教育・学習
- エリア全国
- 関連ワード交流, 楽しさ, 英語, 学習, 大学生
- 購入場所-
- 開始日2023/9/26 00:00:00
- 配信日2024年11月19日 16時30分
コラボニュース要約
- 文教大学が付属小学校とのコラボ企画「English Day」を実施
- 学生が小学生に英語の楽しさを伝えるプログラム
- アクティビティには歌、ゲーム、カルタが含まれる
- 学生自身も教育の楽しさを学ぶ機会に
- 将来的な英語学習への意欲を引き出す狙い
文教大学が実施した「English Day」は、英語の学びを楽しむことを目的とした貴重なコラボ企画です。このイベントは、文教大学の国際学部のゼミナールが主導し、付属小学校の1年生と2年生から集まった児童たちとの交流を通じて行われました。大学生がリーダーシップを取り、小学生たちが英語に親しむための工夫を凝らしたアクティビティが提供されました。英語の歌を歌ったり、色や誕生日を英語で学んだりする中で、児童たちは英語の楽しさを実感し、一緒に遊ぶこともできました。
このイベントの特徴的な点は、児童がゲームやカルタを通じて友達とともに英語を学ぶ機会を持ったことです。フルーツバスケットの英語バージョンは、日本語のバージョンとは異なる楽しさを引き出し、多くの児童たちがその面白さに気づくことができたようです。また、大学生に対して「ありがとうございました」と感謝の言葉を述べる姿も見られ、教える側との交流がいかに子どもたちの学びに影響を与えたかを物語っています。
大学生たちにとっても、この活動は貴重な学びの場となりました。初めての指導経験を通じて、児童たちと一緒に楽しみながら英語を教えることができたという感動を得られ、多様なアプローチで授業を組み立てる経験に繋がりました。子どもたちの素直な反応や笑顔が、自らの教育へのアプローチを再認識させ、今後の教育者としての成長に役立つ貴重な体験となりました。
「English Day」の実施によって、英語を学ぶことの楽しさが児童にしっかりと伝わり、今後の英語学習に向けた意欲を引き出すことができたのではないでしょうか。このような体験は、単に語学教育に留まらず、児童たちが中学校や高等学校でも楽しみながら英語を使えるようになるためのきっかけとなるでしょう。文教大学は、今後も付属幼稚園、付属小学校、付属中学・高等学校との連携を深め、さらなる多様な学びの場を提供していくことを目指しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
提供されたプレスリリースには、コラボ限定商品やコラボ限定サービスに関する情報は記載されていません。文教大学と付属小学校の「English Day」というイベントは、英語学習の楽しさを体験するためのものですが、具体的な商品やサービスの販売情報は見受けられませんでした。もし他の情報源や資料がありましたら、再度お知らせください。
コラボニュース本文
文教大学が付属小学校とのコラボ企画「English Day」を実施しました英語学習の楽しさを体験する機会に文教大学学園2024年11月19日 16時30分09月26日(木)に、文教大学国際学部の阿野幸一ゼミナールの活動の一環として、付属小学校とのコラボ企画「English Day」を実施しました。小学校低学年の児童に 、英語に親しみ、その楽しさを知ってもらうことを目的として企画され、小学校1年生と2年生の各2クラス計4クラスにゼミナールの学生が分かれて、各自が知恵を絞って考えた活動を通して、児童たちに英語の楽しみを伝えるとともに交流を深めました。
クラス内を2チームに分けて4クラス計8チームで活動を行い、各チーム17名程度の児童を大学生2名が担当しました。大学生は、小学校低学年の児童への指導は初めてという中で、ゲームやイラスト等を用いて児童が楽しみながら英語と触れ合えるように工夫を凝らし、短い時間ながらも交流を深め、児童も大学生も充実した時間を過ごしました。参加者からは次のような感想が寄せられました。
【小学生の感想】※一部表現を修正しています
大学生が英語を教えに来てくれました。動物の歌を歌ったり、自分や他のひとの誕生日を英語で言ったり、色を英語で学んだりしてとても楽しかったです。
英語のカルタをして、チームの中で一番多く取れて嬉しかったです。最後は英語バージョンのフルーツバスケットをして、日本語バージョンじゃなくても面白いと感じました。明日の英検も頑張ろうと思いました。
色々な英語の歌を歌ったりゲームをしたりして、フツールバスケットが一番楽しかったです。英語の楽しさを知ることができました。教えてくれた大学生の先生に「ありがとうございました」と言えました。
英語で色々なことをして、特にカルタが楽しかったです。休み時間に大学生の先生と遊ぶこともできまし
出典 PR TIMES