コラボニュースデータ
- コラボ情報「misono」×「GEMCEREY」
- 業種カテゴリエンターテインメント
- 特徴チャリティ・社会貢献
- エリア京都府
- 関連ワードデザイン, 寄付, アクセサリー, チャリティー, 保護動物
- 購入場所GC ONLINE STORE
- 開始日2024/11/27 10:01:00
- 配信日2024年11月27日 10時01分
コラボニュース要約
注目ポイント
- misonoとジュエリーブランドGEMCEREYとのコラボレーション
- 保護動物を支援するためのチャリティーアクセサリーをデザイン
- 売上の一部を動物愛護センターに寄付
- 「さくらねこ」デザインのネックレスで啓発活動を行う
- 動物愛護や福祉活動に対するmisonoの熱意を反映
misonoとGEMCEREYのコラボレーションによるチャリティーアクセサリーは、保護動物たちのために特別にデザインされました。このプロジェクトは、misono自身が実施しているボランティア活動の一環として実現したものであり、売上の一部は動物愛護センターに寄付されることが約束されています。misonoは、福祉活動を通じて多くの感動を受け、動物愛護活動に対する強い意識を持っています。
デザインされたネックレス「ウチのパートナー『さくらねこ』」は、保護猫への愛情表現として思いやりを込めて制作されました。このアクセサリーは、「さくら耳」をモチーフにし、虐待や野良猫による命の危機を訴える意図を持っています。misonoは、動物と人との絆を深める重要性を認識しており、今回のプロジェクトを通じて動物の存在意義を広めることができると信じています。
「GEMCEREY ZERO」という刻印も入り、殺処分ゼロを目指すメッセージを強調。これにより、アクセサリーの着用が単なるファッションではなく、動物保護活動への参加や支援の象徴となることを願っています。また、ネックレスだけでなく、今後はピンバッジなど他のアイテムの制作も進められる予定です。
製品の魅力は、見た目の美しさだけでなく、社会貢献にまでつながる意味深いエッセンスが盛り込まれている点です。misonoは、特にNPOや動物愛護団体と連携して、より多くの支援を行えるよう活動を続けています。チャリティーアクセサリーがSDGsの一環として広まり、多くの人々が興味を持ち、アクションを起こすきっかけになることを期待しています。
このチャリティーアクセサリーを手に取ることで、間接的に動物支援に関与できるのは、大きなメリットです。これにより、自身がおしゃれに貢献しながら、動物の命を救うための活動にも参加しているという実感を得ることができます。また、misonoの活動や想いについて知ることで、ブランドの信念や価値観にも共感できるでしょう。美しさと優しさを兼ね備えたこのネックレスは、自分のスタイルを表現しつつ、社会に貢献したいと考える方々にはぴったりのアイテムです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品情報
- 商品名: ウチのパートナー「さくらねこ」ネックレス
- 素材: シルバー925
- カラー: 2カラー(ゴールド仕上げ、ロジウム仕上げ)
- チェーン長さ: 40cm + 5cm
- 販売価格: 22,000円(税込)
- 販売ページ: GC ONLINE STORE
- 販売期間: 明記されていないため、詳細不明
コラボ主体
- キャラクター/ブランド: misono(デザイン監修) × GEMCEREY(ジュエリーブランド)
- 目的: 動物愛護活動支援のためのチャリティーアクセサリーの発売。
解説
このネックレスは、保護動物および動物愛護を促進するためにデザインされ、売上の一部が動物愛護センターに寄付される旨が記載されています。
コラボニュース本文
【misono × GEMCEREY】保護動物たちのためのチャリティーアクセサリー発売のお知らせ自身もボランティア活動を行う「misono」がチャリティーアクセサリーをジュエリーブランドGEMCEREYとデザイン。殺処分ゼロを目指した「GEMCEREY ZERO」として売上の一部を寄付します。ジェムケリー2024年11月27日 10時01分0
株式会社ジェムケリーグループホールディングス(代表取締役:中野 猛、所在地:京都、以下、当社)は、misonoがデザイン監修を行ったチャリティーアクセサリーを発売することをお知らせいたします。
misono2002年にday after tomorrowのボーカルとしてデビュー。
2006年にソロデビューを果たし、バラエティやものまね番組、映画やドラマに出演。
さらに声優やコスプレ、講演会、海外で歌唱するなど活躍の場を広げる。
現在は実業家として飲食店の経営やエステサロンのプロデュースを手掛けており、
復興支援や動物愛護団体、福祉の施設、子ども食堂、子ども宅食に寄付をするなど、
チャリティーやボランティア活動を精力的に行っている。
misonoが福祉活動を通して「もらったもの」misono「チャリティーやボランティア活動をメインにしようと思った1番のきっかけは、親のいない子どもたちがいる児童施設を訪れた日です。沢山プレゼントを持って行ってカバー曲を歌ったりしたのですが、子ども達の方が笑顔でパワフルで、子ども達を幸せにしたいと思って訪れたのに逆に自分が子ども達からパワーをもらって元気づけられてしまいました。
「明るい未来を作ってくれるのはこれくらいエネルギッシュな子ども達だ」と感じて、海外旅行をした際にもスラム街の子ども達にお菓子や文房具、自分の洋服などを持って行ってお渡しするようになりました。30歳まで自分の事ばっかりでしたが
出典 PR TIMES