コラボニュースデータ
- コラボ情報「TRYBE」×「僕と私と株式会社」
- 業種カテゴリエンターテインメント, ゲーム
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワード新商品, Z世代, 麻雀, ボードゲーム, タイパ
- 購入場所ECサイト
- 開始日2024/11/23 00:00:00
- 配信日2024年12月10日 16時36分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 製品名: タイパ至上主義麻雀
- 発売日: 2024年11月23日
- ターゲット層: Z世代向け
- 特徴: 麻雀を簡略化したルールで、5分でプレイできる
- 価格: 3,500円(税別)
『タイパ至上主義麻雀』は、Z世代向けの新しい麻雀体験を提供するカードゲームです。このゲームは、麻雀ルールを難しく感じている方々に向けて、気軽に麻雀を楽しむことができるように設計されています。麻雀牌の数を通常の136枚から36枚にカットし、プレイ時間も約5分と大幅に短縮されているため、忙しい日常の合間にもすぐに楽しむことができます。また、簡略化されたルールにより、麻雀の魅力を手軽に体感できるのです。
このコラボは、カードゲームブランドの株式会社TRYBEと、Z世代の視点を取り入れた企画会社『僕と私と株式会社』の協業によって生まれました。麻雀という伝統的なゲームを現代のニーズに合った形で再構築することで、麻雀を未経験の方でも入りやすくしています。麻雀経験者から見れば大胆に思えるルールも、初心者にとってはとてもわかりやすく、すぐに「ロン」や「リーチ」を体験できます。
このゲームが独自のシステムを持っているのも魅力のひとつです。たとえば、ゲームは牌山を作らずにスタートし、最も早く上がったプレイヤーに点数が入る仕組みになっています。これにより、ゲームの進行がスムーズになり、時間を有効に活用できるのです。また、プレイヤーが上がるか、引く牌が無くなるまで続くため、緊張感を持続させながら楽しむことができます。
さらに、この麻雀ゲームの特長には、全員が鳴けるルールや、手牌をリーチ後でも変更できる点も挙げられます。これにより、自在に戦略を練り直すことができ、プレイヤー同士のインタラクションをより深めることができます。2人から4人まで利用可能で、友人や家族とのコミュニケーションのツールとしても活用できます。
コラボした背景には、麻雀に対する敷居の高さを感じている人々を対象に、より身近な娯楽としての麻雀を広めていきたいという思いがあります。麻雀が「分かった気になる」ことで、今後本格的な麻雀をやってみるきっかけにもなります。
このように、『タイパ至上主義麻雀』は、短時間で麻雀を楽しめるだけでなく、麻雀の面白さを手軽に体験できるユニークなゲームです。新しい形の麻雀に触れた後、自分自身で本格的な麻雀を体験してみたくなるかもしれません。価格も手頃で、特別な体験を提供するこのゲームは、これからの麻雀ブームを支える一助となることでしょう。
コラボ限定商品・限定サービス情報
プレスリリースからのコラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報は以下の通りです。
コラボ限定商品
- 商品名: タイパ至上主義麻雀
- 販売価格: 3,500円(税別)
- 販売期間: 2024年11月23日発売
- 内容説明:
- 麻雀牌36枚を使用した新しいタイプの麻雀ゲーム。初心者でも5分で麻雀が「分かった気になれる」ように設計されており、通常の麻雀から牌の数を大幅に削減して成り立っています。簡略化されたルールにより、スピーディに麻雀を楽しむことができます。
- プレイ人数は2人から4人まで、対象年齢は6歳以上。
サービス情報
- 特にコラボ限定のサービスについては記載されていません。ただし、今後「タイパ至上主義」シリーズの展開が予告されているため、追加のサービスや商品が予定されている可能性があります。
このプレスリリースには特定のキャラクターや他のブランドとのコラボレーション情報は含まれていないため、コラボの主体としてはこの「タイパ至上主義麻雀」自体がキーとなっています。
コラボニュース本文
【5分で分かった気になれる!?】令和の麻雀ブームを加速する『タイパ至上主義麻雀』を新発売!Xのインプレッション100万件超え!「麻雀ルールを覚えられない」あなたに贈る、タイパ重視の新たな麻雀体験株式会社TRYBE2024年12月10日 16時36分1
Z世代のためのカードゲームブランドを企画・運営する『株式会社TRYBE』は、Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』と共同企画し、「やってみたい」止まりの人が5分で麻雀が分かった気になれるゲーム『タイパ至上主義麻雀』を2024年11月23日に発売いたしました。メインルールは「麻雀っぽい台詞」や「麻雀っぽい所作」を抜粋・編集して策定。初心者の方でもすぐに「ロン」や「リーチ」ができて、麻雀が「分かった気になれる」ゲームです。
本家麻雀から、牌の数を100枚カット!? タイムパフォーマンス重視の「タイパ至上主義麻雀」とは
『タイパ至上主義麻雀』は、本家の麻雀と基本的なルールは同じですが、使う麻雀牌の数はなんと36枚のみ。本来の136枚から100枚もカットし、まさにタイパを重視した麻雀ゲームです。
ゲーム中盤になると、36枚からさらに麻雀牌は減っていきます
他にも、『タイパ至上主義麻雀』は下記の特徴があります。手牌は5枚からスタート
全員があがる or 引く牌がなくなるまで続ける
リーチ後も手牌を変えられる
誰からでも鳴ける
2人から遊べる
麻雀経験者からすれば信じられないほど大胆に簡略化されているため、いつか麻雀をやってみたいと思いつつも、ルールを覚えられず先送りにしてきた人にピッタリのゲームです。
『タイパ至上主義麻雀』公式ルールブック
回数を重ねるごとに「タイパ」になる!タイパ至上主義を実現するためのシステム
『タイパ至上主義麻雀』では、“タイパ至上主義”を実現するため
出典 PR TIMES