コラボニュースデータ
- コラボ情報「立正大学」×「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 教育・学習
- エリア東京都
- 関連ワードコラボ, 課題解決, インターンシップ, SNS, ダイバーシティ
- 購入場所-
- 開始日2023/1/9 07:00:00
- 配信日2025年1月9日 07時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 立正大学と公益財団法人日本ケアフィット共育機構のコラボによるシン・インターンシップ
- インターンシップは5日間の課題解決型プログラム
- インターンのテーマは「ダイバーシティ&インクルージョンについての情報配信業務」
- 学生はSNSやチラシ作成に取り組む
- 企業側からのフィードバックを受けることで実践的な経験を得る
立正大学と公益財団法人日本ケアフィット共育機構が共に取り組んでいるシン・インターンシップは、大学生にとって非常に意義深い活動となっています。このプログラムでは、参加する学生がリアルなビジネス課題に対して、独自のアイデアを持ち寄り解決策を考えることに重点を置いています。具体的には、ダイバーシティとインクルージョンをテーマにした情報配信業務を行い、学生たちがSNSやチラシを使って多様性の理解を深めることに寄与しています。
今回のインターンシップ参加者は、特にSNS運用やチラシ作成に携わることを通じて、情報発信の重要性を実感したようです。この経験により、自らの提案を通じて、障害者や高齢者に対する理解が深まり、社会全体の共生に関する考え方を身につけることができます。立正大学が実施するこのインターンシップは、ただの就職活動のサポートにとどまらず、社会貢献に対する意識を高め、自己成長の機会を設けています。
また、参加した学生は、初めての環境での課題に挑戦する中で、協力し合うことや意見を交わすことの大切さを学びました。これらの経験は、今後の職業人生においても大変役立ちます。企業側も、学生たちからの新たな視点や提案に刺激を受け、より良い情報発信を目指す機会を持つことができています。
特別なサービスとして、参加者は専門的な指導と高い評価を得るためのフィードバックを受けます。このように、参加者は実践的な経験を通してスキルを向上させ、また、障害者や高齢者との共生社会に向けた取り組みについても深く学ぶことができるのです。将来的に多様性のある社会に貢献したいという意欲が高まるきっかけともなることでしょう。
インターンシップに参加した学生たちの声から、彼らが自己分析や成長の機会を得たことが伺えます。意味のある交流や新たな挑戦を通して、彼らは多様な視点を持つことの重要性を理解し、自らの進路に対する自信を深めています。このように、立正大学と日本ケアフィット共育機構の取り組みは、社会をより良くするための重要な架け橋となっているのです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
このプレスリリースには、コラボ限定商品やサービスに関する具体的な情報は記載されていませんでした。主な焦点は、立正大学と公益財団法人日本ケアフィット共育機構の協働による課題解決型インターンシップに関するもので、特定の製品やサービスの販売情報は含まれていませんでした。
コラボ主体としては、以下の情報があります:
- 立正大学:教育機関で、9学部16学科7研究科を有する総合大学。
- 公益財団法人日本ケアフィット共育機構:福祉や介護の分野で活動している団体。
インターンシップのテーマや目的、過程については詳しく述べられていますが、コラボ限定商品の具体的な情報は見当たりませんでした。もし他の資料やプレスリリースがあれば、そちらを参照することで詳細な商品やサービス情報が得られるかもしれません。
コラボニュース本文
立正大学×公益財団法人日本ケアフィット共育機構 内閣府より公益認定を受けた企業と課題解決型「シン・インターンシップ」をコラボ開催!立正大学生と公益財団法人がチームとなって5日間にわたる課題解決に取り組む超実践型インターンシップNキャリア株式会社2025年1月9日 07時00分5
共に生きる社会を、共に育む公益財団法人日本ケアフィット共育機構(本社:東京都千代田区、代表理事:畑中稔)と「モラリスト×エキスパート」を育む立正大学〈9学部16学科7研究科を有する総合大学(品川・熊谷にキャンパス)〉が強みを掛け合わせて課題解決型インターンシップを実施いたしました。公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
日本ケアフィット共育機構について
「誰もが誰かのために共に⽣きる社会をめざして」
私たち⽇本ケアフィット共育機構は、サービス介助⼠をはじめとする学びの提供、障害者就労支援などの誰もが暮らしやすい場所づくり、ボランティア活動による実践、そして気づきのWEBマガシン、リベル・ケアフィットなどの媒体を活⽤した情報発信といった取り組みを通して、あらゆる”ちがい”を超えて誰もが誰かを⽀え、⽀えられた⼈がまた誰かを⽀える、そんな社会を⽬指しています。課題 チラシ作成
公益財団法人日本ケアフィット共育機構HP
⽴正⼤学 課題解決型「シン・インターンシップ」とは
立正大学のシン・インターンシップ
文部科学省・厚生労働省・経済産業省の3省による合意「インターンシップの推進に関する基本的な考え方」および産学協議会基準に準拠した要件を満たす「タイプ3」に相当するインターンシップ。※タイプ3 汎用型能力・専門活用型インターンシップ
受入れ先の企業にて、企画提案や課題解決の実務経験等、学生がその仕事に就く能力が自らに備わっているかどうかを見極めることを目的に自らの専攻を含む関心
出典 PR TIMES