コラボニュースデータ
- コラボ情報「動き出す浮世絵展 TOKYO」×「WHAT CAFE」
- 業種カテゴリアート・デザイン
- 特徴イベント・フェスティバル
- 関連ワードフォトスポット, コラボレーション, ワークショップ, メニュー, 現代アート, 浮世絵, 展覧会, デジタルアート, アートギャラリー, アート制作
- 配信日2025年1月27日 19時47分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 「動き出す浮世絵展 TOKYO」と現代アーティストとのコラボレーション
- 主要な浮世絵師:葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳など
- 3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使したイマーシブな展示体験
- コラボメニューやフォトスポットの設置
- ワークショップ「イワミズアサコと作るキメコミアートの世界」
「動き出す浮世絵展 TOKYO」では、江戸時代の浮世絵文化と現代のアートが融合したユニークな体験を提供します。この展覧会は、葛飾北斎や歌川広重など日本を代表する浮世絵師たちの豊かな作品を基にした、映像と音楽が調和する没入型のアート空間で構成されています。特に、3DCGやプロジェクションマッピングを活用した展示は、観客が浮世絵の世界に入り込む感覚を実感できる魅力があります。江戸の文化や浮世絵師のストーリーが紹介されることで、深く学びながら楽しむことができます。
この企画は、WHAT CAFEとのコラボレーションによってさらに彩られ、期間限定のコラボレーションメニューや、アート作品の展示・販売が行われます。具体的には、オリジナルのコースターを同伴もらえる特別なドリンクメニューや、浮世絵をテーマにしたふんわりしたオムハヤシ、クリームソーダなどが用意されており、ビジュアルでも楽しませてもらえます。
さらに、展覧会期間中には、現代アーティスト16名の新作アート販売とともに、アーティストと直接交流できるワークショップも行われます。この「イワミズアサコと作るキメコミアートの世界」では、伝統的な木目込み人形の技法を基にした作品制作を体験できるので、アートに興味がある方々にとって特別な思い出づくりが期待できます。
会場内には専用のフォトスポットも設置され、幻想的な浮世絵の世界を背景にした写真撮影が可能です。SNSなどを利用した発信が可能で、映えを意識した参加者にぴったりです。また、公式宿泊プラン「浮世の和みステイ」には展覧会の鑑賞チケットが含まれており、和朝食と共に江戸の雰囲気を楽しむことができます。この特別な宿泊体験は、多くの思い出をもたらしてくれることでしょう。
このような展覧会は、ただの鑑賞にとどまらず、アートの楽しみ方や自分自身がアーティストになれるチャンスを提供します。その結果、新たな感動や発見があふれる場となり、参加者が日本の伝統文化と現代アートの新しい魅力に触れる機会となります。興味を持って訪れることで、特別な体験を得られるのは間違いありません。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
-
コラボレーションメニュー
- 販売期間:2024年12月21日〜12月25日、2025年2月17日〜3月31日
- メニュー内容:
- 赤富士オムハヤシ
- 価格:1,200円
- 解説:葛飾北斎が描いた赤富士をイメージしたオムハヤシ。じっくり煮込んだデミグラスソースとふわふわのスクランブルエッグを使用し、視覚的にも楽しめる一品。
- 浮世絵クリームソーダ
- 価格:750円
- 解説:葛飾北斎と歌川国芳の浮世絵作品をグラデーションカラーのクリームソーダで再現。注文するとオリジナルコースターをプレゼント。
- 飲むわらび餅(抹茶・ほうじ茶)
- 価格:750円
- 解説:歌川広重の作品からインスパイアされたデザートドリンク。浮世絵デザインのオリジナルコースターをランダムでプレゼント。
-
ワークショップ「イワミズアサコと作るキメコミアートの世界」
- 開催日時:2025年2月22日(土)、23日(日)各日1日2回(11:00〜12:00、15:00〜16:00)
- 定員:各回8名
- 対象年齢:8歳以上(8歳未満は保護者のサポートが必要)
- 料金:3,300円
- 内容:木目込み人形の技法を用いた現代アート「キメコミアート」の制作体験。完成した作品は持ち帰り可能。
-
特別宿泊プラン「浮世の和みステイ ~水上ホテルで愉しむ和のひととき~」
- 販売期間:2024年12月6日〜2025年3月28日
- 宿泊対象期間:2024年12月21日〜2025年3月29日
- 宿泊代金:82,000円〜(1室2名まで、宿泊日により異なる)
- 内容:江戸・東海道を感じる和朝食と「動き出す浮世絵展 TOKYO」の鑑賞チケットがセットになった宿泊プラン。朝食は天然木の重箱に詰められ、浮世絵柄の風呂敷に包まれて提供される。
フォトスポット
- 場所:WHAT CAFE内
- 設置期間:2024年12月21日〜12月25日、2025年2月17日〜3月31日
以上が、現在のコラボレーションによる限定商品やサービスの詳細です。
コラボニュース本文
【開催中】一旗プロデュース「動き出す浮世絵展 TOKYO」と、現代アーティストとのコラボレーション展をWHAT CAFEにて2月19日から開催。日本の伝統工芸技法を用いたアート制作のワークショップも。2025年2月19日(水)から3月4日(火)まで、アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」にて開催。葛飾北斎、歌川広重など世界を魅了する浮世絵の数々が躍動するイマーシブ展覧会とコラボレーション。株式会社一旗 HITOHATA,INC.2025年1月27日 19時47分6WHAT CAFE EXHIBITION vol.40:NIPPON ART NOW
株式会社一旗(代表取締役:東山武明)がプロデュースする「動き出す浮世絵展 TOKYO」(2024年12月21日(土)〜2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催)と、寺田倉庫運営のWHAT CAFEのコラボレーション企画を公開しました。(主催:動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会(テレビ東京、BSテレビ東京、日本経済新聞社、時事通信社、一旗、テレビ愛知)「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
デジタル展示に加え、江戸時代に刷られた著名な浮世絵や復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて解説します。
これまでに名古屋、イタリア・ミラノ、鹿児島で開催し、15万人を超える方にご来場いただきました。
会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世
出典 PR TIMES