コラボニュースデータ
- コラボ情報「新横浜ステーション開発株式会社」×「横浜F・マリノス」
- 業種カテゴリスポーツ・フィットネス
- 特徴ブランド×企業
- エリア神奈川県
- 関連ワードコラボ施策, 観戦チケット, オフィシャルパートナー契約, キュービックプラザ新横浜, 応援メッセージフラッグ
- 購入場所キュービックプラザ新横浜
- 開始日2025/2/15 00:00:00
- 終了日2025/3/31 23:59:59
- 配信日2025年2月4日 14時00分
コラボニュース要約
- 横浜F・マリノスと新横浜ステーション開発株式会社がオフィシャルパートナー契約を締結
- 新横浜ステーション開発は「キュービックプラザ新横浜」を運営
- 観戦チケット提示でお買い物が150円引きとなる特典
- 応援メッセージを募集するイベントフラッグ製作
- 地域発展に向けた様々なコラボ施策を展開予定
新横浜ステーション開発株式会社は、横浜F・マリノスとオフィシャルパートナー契約を結びました。この契約により、両者は新横浜地域を盛り上げるためのコラボ施策を展開していくことになります。特に、「キュービックプラザ新横浜」が中心的な役割を果たし、日産スタジアムの最寄り駅である新横浜駅と直結した商業施設として、地域の人々にとってアクセスの良い場所となることを目指します。
このコラボの魅力の一つは、試合当日に横浜F・マリノスの観戦チケットを提示することで、キュービックプラザ内での買い物が150円引きになる特典です。このサービスは、2025年2月15日から開始され、ファンの皆様にとっては、試合を観戦しながらもお得に買い物を楽しむことができる絶好の機会となります。対象店舗はキュービックプラザ新横浜内の多くの店舗であり、日常の買い物に便利である点も大きなメリットです。
また、「横浜F・マリノスに想いを届けよう!」という企画も立ち上がります。これは、サポーターが応援メッセージを残せるフラッグを製作するもので、その完成したフラッグはキュービックプラザ内に掲出された後、横浜F・マリノスに寄贈されます。この取り組みは、地域とクラブを結びつける重要なイベントであり、ファンの声が直接クラブに届く形となります。募集期間は2025年2月15日から3月31日までで、完成したフラッグは4月から顕著に掲出される予定です。
新横浜ステーション開発株式会社と横浜F・マリノスが共に歩むことで、地域の活性化を促進するという意義も大切です。両者は、地域社会の一員としてさらなる貢献を目指し、イベントスペースを利用した地域活動や、試合当日の館内プロモーションを充実させる様々な施策を通じて憩いの場を提供します。この協力により、新横浜が「横浜F・マリノスの本拠地」としての存在感をさらに強め、地域の人々に愛される場所となることを期待しています。
このように、横浜F・マリノスとの協力により、新横浜はより一層賑わいを増し、地元住民や訪問者にとって魅力的な地域へと進化していくことが見込まれます。新たなコラボ施策やお得なサービスが続々と発表される中で、皆様の参加と応援がますます重要になります。どうぞご期待ください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
1. お買い物割引サービス
- 内容: 当日観戦チケット提示により、キュービックプラザ新横浜でのお買い物が150円引き。
- 販売期間: 2025年2月15日(土)~
- 対象店舗: キュービックプラザ新横浜の店舗(ビックカメラ除く)、一部改札内店舗も含む。
- 解説: 税込1,100円以上買い物をした場合に、当日観戦チケットを提示することで割引を受けられる。
2. 応援メッセージフラッグ製作
- 内容: ファン・サポーターからの応援メッセージを集め、フラッグを製作。完成したフラッグはキュービックプラザ新横浜に掲出後、横浜F・マリノスに
コラボニュース本文
横浜F・マリノスとのオフィシャルパートナー契約締結のお知らせ「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」をさらに盛り上げるべく、様々なコラボ施策を展開していきます新横浜ステーション開発株式会社2025年2月4日 14時00分1このたび、新横浜ステーション開発株式会社(代表取締役社長:松尾啓史)は、日本プロサッカーリーグ1部所属(以下、J1リーグ)の横浜F・マリノス(運営:横浜マリノス株式会社、代表取締役社長:中山昭宏)とオフィシャルパートナー契約を締結しました。
日産スタジアムの最寄り駅である新横浜駅に直結する商業施設「キュービックプラザ新横浜(以下、本商業施設)」の運営事業者として、新横浜地域を代表し、国内最高峰のJ1リーグ、さらにはアジアを舞台に戦う横浜F・マリノスのより一層の活躍に向けてサポートしていきます。また本商業施設では、当日観戦チケット提示によりお得にお買い物いただける施策をはじめ、「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」をさらに盛り上げるべく、様々なコラボ施策を展開していきます。横浜F・マリノスについて
1972年に日産自動車サッカー部として創部し、1999年の横浜フリューゲルスとの合併等により、現在の「横浜F・マリノス」となりました。1993年のJリーグ発足時より、オリジナルメンバーとしてリーグ参入し、2024年シーズンまでに5度のJリーグ制覇をはじめ数々のタイトルを獲得しています。クラブスローガンに「この街には横浜F・マリノスがある」を掲げ、ホームタウンの社会貢献活動にも積極的に力を入れています。会社名
横浜マリノス株式会社
(英文:YOKOHAMA MARINOS LTD.)役員
取締役会長:秦 孝之(非常勤)
代表取締役社長:中山 昭宏
取締役:ルー ドゥ・ブリース(非常勤
出典 PR TIMES