コラボニュースデータ
- コラボ情報「ペロブスカイト太陽電池」×「桐蔭学園中等教育学校・高等学校の鉄道研究部」
- 業種カテゴリグルメ・飲食, 環境・サステナビリティ
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア神奈川県
- 関連ワード地元ベーカリー, イベント, SDGs, 野菜, 地産地消, 地域交流, 復興支援, 学生企画, 脱炭素, 清掃活動, フードドライブ, 桐蔭マルシェ, たけのこ, ペロブスカイト, 太陽電池
- 購入場所桐蔭学園内
- 開始日2025/4/20 10:00:00
- 終了日2025/4/20 15:00:00
- 配信日2025年4月9日 13時40分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 第4回桐蔭マルシェが2025年4月20日に開催される。
- 「食とエネルギーの地産地消」をテーマに地域交流イベントを実施。
- 地元の食材や商品の販売、ステージ発表、ワークショップなど多彩なプログラムが用意されている。
- 収益の一部は能登半島地震・奥能登豪雨の復興支援に寄付される。
- 本学マスコット「キリリンパン」と地元人気ベーカリーとのコラボ商品が販売される。
地元の特産品や文化を楽しむことができる『第4回桐蔭マルシェ』に参加することで、地域社会とのつながりを深めることができます。また、このイベントは「食とエネルギーの地産地消」をテーマにしており、環境に優しい取り組みが行われています。特に、地元の野菜や果物、竹の子などが販売される地産地消マルシェでは、新鮮でおいしい地元の味を楽しめます。
さらに、特別なプログラムとしてフードドライブが実施され、家庭で余っている食品を集めて社会貢献につなげることができます。このような活動を通じて、参加者は地域の復興支援にも寄与することができます。特に、令和6年能登半島地震や奥能登豪雨の被災地に思いを寄せながら、地域の食文化やエコ意識を高めることができる貴重な機会です。
また、参加者は桐蔭学園のマスコットキャラクター「キリリンパン」と地元のベーカリーとのコラボ商品を購入することができ、その収益の一部も被災地支援に回されます。このコラボ商品を通じて、地域の魅力を感じつつ、社会貢献につながる楽しさを体験できます。
ワークショップや展示も充実しており、特にペロブスカイト太陽電池を利用した展示では、未来のエネルギーについて学び、実際に体験することができます。サステナビリティを意識した内容で、子どもから大人まで、さまざまな世代の方々が楽しめるイベント内容となっています。
最後に、桐蔭学園がキャンパスとして地域と連携して行うこのイベントは、倫理的な消費や地域貢献の大切さを再認識させてくれる価値ある場です。そのため、参加すれば楽しみながらも学びを得ることができ、地域の一員としての意識を高めることができます。ぜひ、当日は足を運んで、新たな発見や体験を味わってみてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下に、プレスリリースから収集したコラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報をまとめます。
コラボ限定商品
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桐蔭学園マスコット「キリリンパン」
- 内容: 地元人気ベーカリーとのコラボで制作された商品。
- 販売期間: 2025年4月20日(日)イベント実施中、数量限定で売り切れ次第終了。
- 販売価格: 詳細は記載されていません。
- 解説: 収益の一部は、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨の復興支援に寄付されます。
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地産地消マルシェでの「桐蔭産たけのこ」
- 内容: 本学大学生が桐蔭学園内の竹やぶで掘ったたけのこの販売。
- 販売期間: 2025年4月20日(日)、数量限定で売り切れ次第終了。
- 販売価格: 詳細は記載されていません。
- 解説: 収益の一部は、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨の復興支援に寄付されます。
コラボ限定サービス
- フードドライブ
- 内容: 各家庭から未使用の食品などを持ち寄り、令和6年能登地震の復興支援として寄贈する企画。
- 解説: 学生が企画から運営までを担当しています。
以上が、プレスリリースに基づくコラボ限定商品とサービスの情報です。販売価格の詳細についての情報は記載されていませんでした。
コラボニュース本文
【桐蔭学園】4/20(日)に 『第4回桐蔭マルシェ』開催! 住民と学園一体で『食とエネルギーの地産地消』をテーマに実施。桐蔭学園2025年4月9日 13時40分54月20日(日)10時~15時、学校法人桐蔭学園(横浜市青葉区 理事長:溝上慎一 以下、桐蔭学園)は、「食とエネルギーの地産地消」をテーマに、本学園全体で取り組む地域交流イベントとして、「第4回桐蔭マルシェ-横浜から能登の復興を応援!-」を実施します。
今回のイベントは、1)桐蔭横浜大学在学生と地域の方々が採取したタケノコや、青葉区を中心とした地場野菜、果物等の出店・販売による地産地消マルシェ、2)本学園児童や生徒、学生ならびに地域の方々のステージ発表、3)脱炭素ならびに循環型社会を目指した SDGs マーケット(ペロブスカイト太陽電池の展示、フードドライブ、地域企業のワークショップ、体験イベント等)、4)能登復興支援ブースを実施します。当日の収益の一部は、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨の支援金として寄付します。運営は、桐蔭横浜大学の学生、が行います。ぜひ、取材にお越しいただきたくご案内致します。
1.実施概要
日程 : 2025年4月20日(日)10:00~15:00 ※9:45受付開始
会場:桐蔭学園
横浜市青葉区鉄町1614 TEL:045-975-2100A:桐蔭学園内 アカデミウム
① SDGsマーケット
② 能登復興支援ブース
B:桐蔭横浜大学 1号館 1F
① 地産地消マルシェ (Ⅰ号館1F 外)
② ステージ発表 ( Ⅰ号館 1Fクリエイティブスタジオ)詳細はこちら
2.主なプログラム
<令和6年能登半島地震・奥能登豪雨 復興企画>
① 収益を寄付「桐蔭産 たけのこ」の販売。売り切れ次第 終了。
地元・鉄町内会の皆さまにご協力をいただき、桐蔭学園内の竹やぶで本学大学生が
出典 PR TIMES