コラボニュースデータ
- コラボ情報「久留米工業大学デザイン集団「ASURA」」×「新酒」
- 業種カテゴリエンターテインメント, グルメ・飲食
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア福岡県
- 関連ワード和太鼓, 飲み比べ, 地元野菜, 角打ち, 特別な空間, 新酒, 酒蔵巡り, 筑後酒造り唄, 鹿鳴之宴, 豊前海一粒かき, あまおうBAR, 無料シャトルバス, 物産ブース, 参加蔵元
- 購入場所メイン会場、三潴総合支所シャトルバス乗場、JR久留米駅シャトルバス乗場
- 開始日2025/2/15 09:30:00
- 終了日2025/2/16 16:00:00
- 配信日2025年2月4日 12時00分
コラボニュース要約
- イベント名: 第31回 城島酒蔵びらき
- 開催日: 2025年2月15日(土)~16日(日)
- 主催: 城島酒蔵びらき実行委員会
- 参加酒蔵: 旭菊酒造、池亀酒造、筑紫の誉酒造、瑞穂錦酒造、杜の蔵
- 特別演出: 久留米工業大学デザイン集団「ASURA」とのコラボによる「鹿鳴之宴(ロクメイノエン)」
久留米市城島で開催される「第31回 城島酒蔵びらき」は、地域の自慢の新酒を楽しむ一大イベントです。このイベントでは、7つの蔵元が持ち寄った36銘柄の新酒を飲み比べることができ、特に楽しみたいのは久留米工業大学デザイン集団「ASURA」とのコラボレーションによる「鹿鳴之宴(ロクメイノエン)」です。この特別な空間では、お座席が設けられ、新酒を一層楽しめる雰囲気が演出されます。
また、地元の伝統音楽「筑後酒造り唄」や迫力のある和太鼓「城島龍神太鼓」のパフォーマンスも予定されています。これにより、音楽や文化を通じて地域の魅力を体感することができ、特別な体験が提供されます。
このイベントでは、無料のシャトルバスが運行されており、最寄りのJR久留米駅や西鉄三潴駅からメイン会場や蔵元を巡ることができます。移動が便利で、地元酒蔵の魅力を多角的に味わえるのが大きな魅力です。新酒の飲み比べチケットは、お猪口付きで2,000円、特定の銘柄が異なる金額で楽しめるのも特徴です。
さらに、「Kaki × Sake Bar」では福岡名物の「豊前海一粒かき」と城島の酒のコラボを楽しめ、地元の旬の味覚を堪能できます。これに加えて、城島で獲れた「あまおう」を使ったスイーツやサワーも楽しめる「あまおうBAR」が出店され、春の味覚を満喫できます。
地元野菜や物産ブースも出店し、地元の食文化にも触れながら、地域の魅力を存分に感じられる機会です。毎年多くの来場者が訪れるので、久留米市の酒と文化との深いつながりを実感できるイベントとして、多くの人にとって特別な体験になることでしょう。酒蔵を巡りながら、地域の伝統を楽しむことができるこのイベントは、地元の人々はもちろん、県外から訪れる方々にも心に残る記憶を提供します。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下のコラボ限定商品およびサービスの情報をまとめました。
コラボ限定商品・サービス情報
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「鹿鳴之宴(ロクメイノエン)」
- 内容: 久留米工業大学デザイン集団「ASURA」が設えた特別な空間で新酒を楽しむことができる有料お座席(時間制)。
- 販売期間: 2025年2月15日(土)~16日(日)
- 販売価格: 有料(料金は現在準備中のため詳細未発表)
- 解説: 予約が可能で、特別な空間で新酒を堪能する体験を提供します。
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「Kaki × Sake Bar」
- 内容: 福岡の名物「豊前海一粒かき」と城島の酒を一緒に味わえる限定バー。
- 販売期間: 2025年2月15日(土)、16日(日)
- 販売価格: 詳細未記載
- 解説: 蒸し牡蠣と相性抜群の城島の酒を楽しめるコラボバーです。
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「あまおうBAR」
- 内容: 城島で獲れた完熟イチゴ「あまおう」を使用したスイーツやサワーを販売。
- 販売期間: 2025年2月15日(土)、16日(日)
- 販売価格: 詳細未記載
- 解説: 甘みたっぷりでジューシーな旬のあまおうを使ったスイーツやサワーが味わえます。
以上が、プレスリリースに記載されているコラボ限定商品およびサービスの情報です。参加者は、特別な体験や地域の特産品を楽しむことができます。
コラボニュース本文
久留米市の酒どころ城島で7蔵元の新酒等36銘柄を飲み比べ!「第31回 城島酒蔵びらき」を2月15日(土)16日(日)に開催「筑後酒造り唄」や和太鼓など筑後の伝統文化を楽しめる企画もご用意久留米市2025年2月4日 12時00分0 福岡県久留米市では、全国有数の酒どころとして知られる城島の蔵元でつくられた新酒の飲み比べや、筑後地域の伝統文化などが楽しめるイベント「第31回 城島酒蔵びらき」が2月15日(土)と16日(日)に開催されます。
「城島酒蔵びらき」は、酒どころとして知られる城島にて、新酒ができる時期にあわせて毎年開催される一大イベントです。昨年は、約12万人にご来場いただきました。
イベントでは、7蔵元でつくられた新酒の飲み比べをはじめとし、酒蔵巡りや、この地で長く受け継がれる「筑後酒造り唄」の披露、「城島龍神太鼓」の演奏なども楽しめます。メイン会場には、地元野菜や物産ブースも並び、地元の食や伝統をご満喫いただける機会となっています。
今回は、新たに久留米工業大学デザイン集団「ASURA」とコラボし、特別な空間演出と時間制の有料お座席で新酒を楽しめる「鹿鳴之宴(ロクメイノエン)」がメイン会場内にお目見えします。また、期間中は西鉄三潴駅とJR久留米駅からメイン会場や蔵元を巡る無料シャトルバスが運行し、お好きな時間やペースでご参加いただけます。
各蔵元自慢の出来立ての新酒や伝統文化などを楽しめる、見どころ多数のイベントとなっていますので、遠方にお住まいの方もぜひお越しください。
【第31回城島酒蔵びらき コンテンツ】
・ラインナップは36銘柄!新酒の飲み比べができる「城島の酒飲みくらべ」7蔵元から集まった日本酒の飲み比べができます。お猪口つきチケット(15枚綴り)で銘柄によって異なる個性、豊かな風味をお楽しみいただけます。
◆開催日時:2月15日(土
出典 PR TIMES