コラボニュースデータ
- コラボ情報「京セラ」×「クリエーター」
- 業種カテゴリエンターテインメント, その他
- エリアオンライン
- 関連ワードコラボ, 調査, 技術, オリジナルアニメ, 働く意識
- 購入場所-
- 開始日2025/2/5 11:00:00
- 配信日2025/2/5 11:00
コラボニュース要約
- 「京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025」の始動
- 人気クリエーター6名とのコラボ
- 各種京セラの技術を活用した未来の日常を描く
- アニメの公開と質の高いエール広告展開
- 大学生・大学院生向けの価値観調査を実施
京セラ株式会社は、「#誰かのためになれと願う」をテーマにした新たなオリジナルアニメPROJECT2025を発表しました。このプロジェクトでは、SNSで人気を集める6人のクリエーターが参加し、京セラの先進技術が活かされる未来の日常を描いた縦型アニメを制作します。アニメは2025年2月5日からWEBで公開され、さらに過去3年間にわたるアニメの総集編も提供されます。
本プロジェクトは、特にZ世代の若者に寄り添う内容となっており、彼らの「誰かのために貢献したい」という意識に寄り添う試みが込められています。これは、コロナ禍を経て大学生や大学院生の間に見られる「誰かのため」という貢献意識の高まりに関連しており、将来に対する不安を軽減する一要素として位置付けられています。
特に注目すべきは、各クリエーターがそれぞれの視点から京セラの技術を最大限に活用し、未来の可能性を描く点です。例えば、捺染インクジェットプリンター「FOREARTH」をテーマにしたアニメでは、環境への配慮と美しいデザインの融合が表現されています。ウォークビジョン技術を用いたアニメでは、自身の歩行を分析し、楽しく健康的に日々を過ごす様子が描かれます。AI測距カメラを活かした未来の風景では、技術がもたらす安心感と快適さが強調されています。
また、アニメ公開に合わせて、歌手suisさんの楽曲を使用したエール広告も展開される予定です。これらの広告は、アニメのメッセージを広めることで、視聴者に寄り添った感動的な体験をもたらします。
利用者は、これらのアニメを通じて京セラの技術に触れ、新たな社会貢献や自分の成長を意識することができるでしょう。特にZ世代は、自分が何かに貢献することの意義を感じられる機会となり、将来の目標を見つける手助けとなることでしょう。このように、京セラの取り組みは、単なる製品やサービスの提供にとどまらず、社会や未来を考えた志向的なプロジェクトであることが理解できます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
コラボ限定商品
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京セラ発オリジナルアニメ第1弾〜第3弾総集編
- 販売開始日: 2025年2月5日(水)午前11時
- 販売場所: 京セラ発オリジナルアニメ特設サイト こちら
- 内容の解説: これまでのオリジナルアニメの総集編を公開し、京セラの技術が活躍する未来の日常を描いた内容として、若者に向けたメッセージを届けます。ナレーションと楽曲は「suis from ヨルシカ」が担当。
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メッセージエール広告
- 掲出期間: 2025年2月17日(月)〜2月23日(日)
- 掲出場所: 東京メトロ各線(丸ノ内線、日比谷線、東西線、千代田線、有楽町線、副都心線、半蔵門線、南北線車内)
- 内容の解説: アニメで描かれた主人公たちの葛藤のセリフを利用し、現代の若者たちへ向けたエールを送る広告。
コラボ限定サービス
現在提供されているコラボ限定サービスの情報は特に記載されていませんが、京セラのオリジナルアニメを通じた取り組みがあり、若者の働く意識へのインパクトが期待されています。
以上が提供されているコラボ限定商品とサービスの情報です。
コラボニュース本文
「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動
SNSで人気のクリエーター6人とコラボ 大学生・大学院生とその他世代の働く意識・価値観に関する調査も実施京セラ
2025/2/5 11:00
2025年2月5日
京セラ株式会社
「#誰かのためになれと願う」をテーマにした 京セラ発オリジナルアニメPROJECT2025が始動 SNSで人気のクリエーター6人と京セラがコラボ SNSで人気のクリエーターが「京セラの技術が活躍する未来の日常」を表現した縦型アニメを 2025年2月5日(水)午前11時からWEBにて順次公開
大学生・大学院生とその他世代の「働く意識・価値観」に関するアンケート調査も実施 大学生・大学院生は「誰かのため」という貢献意識が高いことが明らかに 「誰かのため」になる仕事や社会貢献できる仕事への興味関心も高い傾向 京セラ発オリジナルアニメ第1弾~第3弾の総集編も合わせて公開 第1弾~第3弾アニメで描いてきた、主人公たちが未来に向き合う際の葛藤のセリフを 若者へのエールとして東京メトロ各線で電車広告を掲出
京セラ株式会社は、将来に不安を感じるZ世代の方々に寄り添い、「誰かのために」行動することで、自分の新たな一面や出会いを見つけ、前向きな一歩を踏み出していただきたいという応援の気持ちを込め、第1弾(2022年)、第2弾(2023年)、第3弾(2024年)とオリジナルアニメを制作してきました。第3弾からはオリジナルアニメに加えて、電通若者研究部と共同で世代間のギャップを調査、公表するなどオリジナルアニメ制作だけにとどまらない多様な形でZ
出典 共同通信PRワイヤー