「HARIO」×「古河市地域振興公社」|HARIO×古河市地域振興公社 地方創生プロジェクトを始動!

コラボニュースデータ

  • コラボ情報「HARIO」×「古河市地域振興公社」
  • 業種カテゴリグルメ・飲食
  • 特徴新商品開発, ブランド×企業
  • エリア全国
  • 関連ワードコラボ, 地域創生, 地域産品, クラフトアイス, ふるさと牛乳
  • 購入場所HARIOネットショップ, 古河市ふるさと納税返礼品, HARIO CAFÉ
  • 開始日2025/4/24 10:00:00
  • 配信日2025年4月24日 10時00分

コラボニュース要約

注目ポイント

  • HARIO株式会社と古河市地域振興公社が地方創生プロジェクトを開始
  • 新ブランド「こがくらふとあいす&」にて地域産品を使ったクラフトアイスを展開
  • フレーバーは「ふるさと牛乳」、「いちご」、「チョコミント」、「和紅茶」の4種類
  • 地域内の生産者との協力を通じて、地域経済の発展を目指す
  • 商品は4月26日よりHARIOのネットショップや各店舗で販売開始

古河市地域振興公社とHARIO株式会社が共同で立ち上げた新たなプロジェクトは、地方の魅力を全国へ発信するための大きな一歩となります。この取り組みでは、古河市内の優れた地元産品を活用したクラフトアイスブランド「こがくらふとあいす&」が開発されます。プロジェクトの中心には、地域の特産品や品質の高い素材で作り上げたアイスがあり、その魅力を引き立てるために、地域内での協力が不可欠です。

特にこだわり抜かれたフレーバーは、地域の特色を生かしながら作られています。例えば、トモヱ乳業の「ふるさと牛乳」を使用したアイスは、濃厚でありながらさっぱりとした後味が楽しめる一品です。また、森ファームの甘酸っぱいいちご、HIROKO HERBSのこだわりチョコミント、吉田茶園のプレミアム和紅茶など、地域の生産者が持つそれぞれの強みを最大限に生かしています。このような多様なフレーバーは、特定のファンや趣味嗜好を持つ人々にとって新しい体験となり得ます。

さらに、このプロジェクトの意義は地域経済の活性化にあります。HARIOが持つグローバルなネットワークを通じて、古河市の魅力が全国、さらには海外にも発信されることで、地域のブランド価値が向上し、新たな商機が生まれることが期待されています。このように、地域と企業のコラボレーションによって、単に商品を販売するだけでなく、地域全体のイメージアップや経済発展に寄与することを目指しています。

利用できる店舗は、市内の公園施設やHARIOの直営カフェ(京都、六本木、名古屋、軽井沢)、古河市ふるさと納税の返礼品、さらにはネットショップも含まれており、手軽にアクセスできるのが大きな魅力です。また、地域内の様々な場所で販売されるため、訪れる機会が多い人たちにとって、特別な体験となることでしょう。加えて、これらのアイスは地域の生産者との絆の象徴として、単なる商品以上の価値を提供します。これにより、食が持つ力で地域を活性化し、さまざまな人々に愛されるものになることを期待できます。

アイスを味わうことはもちろん、その背景にあるストーリーや地域の取り組みに触れることで、より深く楽しむことができるのも、このプロジェクトならではの魅力といえるでしょう。アイスを通じて古河市の文化や魅力を感じてもらい、地域の良さを再認識していただける機会となれば幸いです。

コラボ限定商品・限定サービス情報

以下は、HARIO×古河市地域振興公社のコラボ限定商品に関する情報です。

コラボ限定商品

  • 商品名: こがくらふとあいす&
  • フレーバー:
    • ふるさと牛乳
    • 果実たっぷりいちご
    • こだわりのチョコミント
    • プレミアム和紅茶
  • 希望小売価格: 500円(税込)
  • 発売日: 2025年4月26日
  • 取り扱い店舗:
    • 古河市ふるさと納税返礼品
    • HARIO CAFÉ(京都、六本木、名古屋、軽井沢)
    • サンワ設計ネーブルパーク
    • 古河公方公園(古河総合公園)
    • 三和ふるさとの森
    • 駅前子育て広場(イオスホームわんぱくステーション)
    • イ―エスはなもも体育館
    • その他小売店
    • HARIOネットショップ(https://shop.hariocorp.co.jp/

商品解説

  • ふるさと牛乳: 濃厚ながらさっぱりとした後味のミルクアイス。
  • 果実たっぷりいちご: みずみずしいいちごを使用した甘酸っぱいシャーベット。
  • こだわりのチョコミント: 添加物を使用せず、白いアイスが特徴のチョコミントアイス。
  • プレミアム和紅茶: コクと香りが特徴の高品質な和紅茶アイス。

このコラボプロジェクトは地域の魅力を活かし、全国へ発信することを目指しています。

コラボニュース本文

HARIO×古河市地域振興公社 地方創生プロジェクトを始動!地域の魅力をクラフトアイスに詰め込み、全国へ一般財団法人古河市地域振興公社2025年4月24日 10時00分1
古河市で地域商社事業を展開する一般財団法人 古河市地域振興公社(理事長:針谷 力、以下「公社」)と、古河市に耐熱ガラス工場を保有するコーヒー器具メーカーHARIO株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:柴田 匡保、以下「HARIO」)は、古河市内の魅力的な地域産品を活用したクラフトアイスブランド、「こがくらふとあいす&」の開発・販売(以下、本プロジェクト)を開始します。本プロジェクトは、公社が持つ市内ネットワークと、HARIOが有するグローバル規模の販路を活かして地域の魅力を日本全国、さらには世界に発信することで地域経済・産業への貢献ひいては地方創生を目指します。第一弾では、「ふるさと牛乳」で知られるトモヱ乳業株式会社をはじめ、市内に拠点を構える5つの生産者・事業者とコラボした商品を展開します。これらの商品は、公社が管理運営する市内の公園施設や、古河市ふるさと納税返礼品、HARIO のネットショップなどで4月26日から順次取り扱います。

開発の背景と協働体制
これまで市内複数施設の指定管理事業者を担ってきた公社は、令和5年に地域商社事業をスタート。その活動の中で出会った生産者や事業者と連携し、地域産品に付加価値を持たせて域外へ発信するクラフトアイスのブランド開発に着手しました。しかし、商品開発を進める中で「域外への販路開拓」の課題に直面していました。古河市内にガラス工場を有するHARIOにおいても、古河市に対する地方創生の在り方を模索していました。両社が協議をする中で、「地域で作られた魅力的な産品を、地域の事業者が加工して付加価値を持たせ、域外へと発信していく」という共通のビジョンを持っていることが明

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出典 PR TIMES

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