コラボニュースデータ
- コラボ情報「装飾家 能勢 聖紅」×「青木被服」
- 業種カテゴリエンターテインメント, ファッション, 旅行・観光
- エリア岡山県
- 関連ワードコレクション, デニム, 和モダン, 倉敷アイビースクエア, プレミアムデニム
- 購入場所青木被服 倉敷アイビースクエア店
- 開始日2025/4/18 09:00:00
- 終了日2025/4/25 09:00:00
- 配信日2025年4月25日 09時00分
コラボニュース要約
- 岡山県井原市に本社を構える老舗デニムファクトリー「青木被服」を展開する。
- 倉敷市の文化遺産「倉敷アイビースクエア」内に新店舗をオープン。
- 新店舗のテーマは「和モダン×プレミアムデニム」。
- デザイナー青木俊樹が手がけるオリジナル商品「DENIM KIMONO」を展開。
- 国内外で人気のある岡山デニムを利用したラグジュアリーなコレクション。
新たにオープンする「青木被服 倉敷アイビースクエア店」では、岡山の伝統的なデニムと和の文化が融合した独自の魅力を提供します。この店舗は、日本の着物文化をモダンにアレンジした「DENIM KIMONO」を中心にした商品を展開し、その洗練されたデザインは訪れる人々に新たな体験と驚きをもたらします。一般的なデニム製品とは一線を画す、ラグジュアリーな空間でのデニムで構成されたコレクションは、岡山産の素材を最大限に活用し、高いファッション性と伝統的な美意識を融合させたものです。
新店舗の特徴として、藍色を基調としたデザインと、岡山の自然が生んだデニム素材を使用した商品が並びます。店内では、デザイナー青木俊樹による「KIMONO COAT」や「KIMONO JACKET」などが特に注目を集めます。これらのアイテムは、和のテイストを取り入れつつ、現代のライフスタイルにも合致する仕上がりになっています。また、藍のテーマでデザインされた店舗内装や大型オブジェは、訪問客の記憶に残る体験を提供し、店舗自体がアートのような存在感を放っています。
この新店舗の背景には、倉敷市の観光促進と地元の文化継承の意図があります。近代文化遺産として認定されている「倉敷アイビースクエア」という絶好のロケーションに店舗を構えることで、訪れる人々に倉敷の魅力をより深く体感してもらいたいとの願いが込められています。また、2024年に行われる「G7倉敷労働大臣会合」の記念碑が店舗近くに設置されており、地域の国際的な認知度の向上にも寄与しています。
特別・限定のサービスとして、毎シーズン異なるデニム素材を使用した新作コレクションが登場し、地元の職人が手がける商品も取り揃えています。また、店舗で販売される「DENIM ROSE」は、藍色に彩られた美しい装飾品で、訪れる人々に向けた限定商品となっています。さらには、店舗内に設置された装飾家能勢聖紅とのコラボレーションによるオブジェも、ユニークな視覚体験を提供し、この場所ならではの特別な空間を形作っています。
このように、青木被服の「倉敷アイビースクエア店」は単なる買い物の場を超え、地域の文化を体感できる特別な場所となっています。デニム製品を通じて、岡山の豊かな文化と歴史を感じながら、同時に現代的なファッションとライフスタイルを楽しむことができます。新店舗での買い物を通じて、上質なデニムとともに、忘れがたい思い出を作っていただきたいと思っています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下は、プレスリリースから収集したコラボ限定商品及びサービスの情報です。
コラボ限定商品
- DENIM KIMONO
- 商品説明: 日本の着物文化にインスパイアされたデザインで、デニムやジャガードデニムを使用して作られています。直線的なシルエットを現代風に再構築。
- 展開アイテム:
- KIMONO COAT: デニムとジャガードの織柄を組み合わせた羽織スタイルのアイテム。
- KIMONO JACKET: 和風の織を用いたデニムジャガードのパッチワーク商品。
- KIMONO HAORI: レザーベルトが一体化され、岡山産の刺し子風デニムジャガードを使用した定番アイテム。
販売期間
- PRE OPEN: 2025年4月18日(金)AM 9:00~
- GRAND OPEN: 2025年4月25日(金)AM 9:00~
販売場所
- 店舗名: 青木被服 倉敷アイビースクエア店
- 住所: 岡山県倉敷市本町7-2
コラボ限定サービス
- DENIM ROSEの取り扱い: コラボレーション商品の一環として、青木被服デザインのDENIM ROSEを販売。
備考
- 各アイテムの具体的な価格については、プレスリリース内には記載がありませんでした。販売価格は店舗のオープン時に発表される可能性があります。
これらの情報が参考になればと思います。
コラボニュース本文
[岡山発] 老舗デニムファクトリー青木被服が日本遺産である「倉敷アイビースクエア」内に新店舗を4月25日(金) OPEN!県内3店舗目となる青木被服 直営店が、泊まれる文化遺産で知られる「倉敷市アイビースクエア」内にオープン!「和モダン×プレミアムデニム」をコンセプトにした藍色のラグジュアリー空間が出現!青木被服株式会社2025年4月25日 09時00分4この度、デニムの聖地 井原市に本社を構える青木被服 (本社:岡山県井原市西江原町501 / 代表:青木 茂)は 倉敷市で日本文化遺産に登録されている 宿泊施設「倉敷アイビースクエア」内
に「青木被服 倉敷アイビースクエア店」を4月25日(金)オープンする運びとなりました。
青木被服 倉敷本店、青木被服 倉敷SOLA店に続き、倉敷市内で3店舗目となるアイビースクエア店では、和テイストと岡山産デニムを絡めた商品を主に展開していきます。
青木被服 倉敷アイビースクエア店 のOPENING POSTER
4月25日 GRAND OPENを迎える 青木被服 倉敷アイビースクエア店
青木被服 倉敷アイビースクエア店
PRE OPEN:4月18日(金) AM9:00 ~
GRAND OPEN: 4月25日(金) AM 9:00 ~
OPENING HOURS: 9:00 ~ 18:00
住所:岡山県倉敷市本町7-2
TEL: 086-433-2281
新店舗のテーマは源流に還った「和モダン × プレミアムデニム」。和を軸に、岡山デニムを活用したデザイナー青木俊樹による新たな商品展開。
「和モダン×岡山デニム」で作り上げる AOKI DENIM の世界観
青木被服のオリジナルストアは 2020年以降、倉敷を歯切りに店舗展開をスタート。
倉敷本店、倉敷SOLA店と美観地区を中心に加速し、2025年1月1日には都内一号店でもある「
出典 PR TIMES