コラボニュースデータ
- コラボ情報「けっぱって東北」×「阿武隈急行線」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 音楽・ライブ
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワードツアー, 地元愛, オリコン1位, トリプルAサイドシングル, 東北愛
- 購入場所タワーレコード
- 開始日2023/5/20 00:00:00
- 配信日2025年5月24日 11時47分
コラボニュース要約
注目ポイント
- アイドルグループ「けっぱって東北」の初のオリコン1位獲得
- 地元愛に基づく楽曲と地域とのコラボレーション
- シングルには「阿武隈急行線」をテーマにした曲を収録
- 夏に東北6県ツアーと貸し切り列車イベントを開催予定
- メンバーが各県の魅力を発信し、地域の活性化に寄与
「けっぱって東北」は、東北出身のメンバーで構成されたアイドルグループです。彼女たちは、福島県、宮城県、岩手県、山形県、秋田県、青森県を代表し、地元の魅力を全国に発信することを目指しています。このたびリリースされたトリプルAサイドシングル「あぶきゅーに乗って/岩手賛歌/東北えがお」が、初めてオリコン1位を獲得し、彼女たちの活動に新たな歴史を刻むこととなりました。特に、「あぶきゅーに乗って」は福島と宮城を繋ぐローカル線である阿武隈急行線の魅力を歌った曲で、地元の風景や人々とのつながりを感じられるハートフルな内容になっています。
このコラボの背景には、メンバー全員の地元愛と、地元の活性化への思いがあります。彼女たちの活動は、ただのエンターテイメントではなく、地域への恩返しをモットーにしたものです。シングルの各楽曲には、岩手県出身のメンバーが作詞した「岩手賛歌」や、福島県のシンガーソングライターMANAMIが楽曲提供を行った「東北えがお」など、地域に根ざした内容が盛り込まれています。これにより、聴く人々は故郷の情景を思い出し、共感を得られることでしょう。
さらに、夏には東北全6県を対象としたツアーを計画しており、仙台PITでのファイナルは彼女たち最大のキャパシティを誇るイベントです。このツアーは、彼女たちの活動の集大成として、地域の人々と一緒に楽しみながら、さらなる絆を深める機会となるに違いありません。また、特別なイベントとして、阿武隈急行線を貸し切ってのライブも企画されています。これは、参加者にとって、日常の生活では味わえないユニークな体験となることでしょう。
具体的な特典として、貸し切り列車内では、彼女たちのライブやトークが楽しめるほか、特別な設計の車両を体験することができます。これにより、ただの音楽イベント以上の思い出を提供し、参加者同士の交流を深める絶好の機会となるのです。
「けっぱって東北」は、地域を愛し、その魅力を発信することで、観客との深い絆を築いています。オリコン1位の快挙は、彼女たちの活動が確かに支持されている証であり、今後もその勢いで東北の魅力を全国に広める活動を続けていくことでしょう。ファンは、彼女たちの活動を通じて、地域への理解を深め、共に笑顔を分かち合うことができるのです。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報
- コラボ限定サービス
- イベント名: 阿武隈急行線貸切列車イベント
- 開催日: 2024年5月31日
- 内容: けっぱって東北仕様となった車内でのライブとトークセッション
- チケット: 現在発売中
- 解説: このイベントは、けっぱって東北の表題曲「あぶきゅーに乗って」の舞台となる阿武隈急行線とのコラボレーションで開催され、参加者にはメンバーとの特別な体験が提供される。この機会に地元のお客さんはもちろん、全国からのファンも楽しめるイベントとなっている。
詳しいチケット情報やイベント参加については、以下のリンクから確認できます:
チケット販売ページ
コラボニュース本文
初のオリコン1位の快挙!けっぱって東北が全国を“えがお”に!ツアーでは仙台PITの舞台にも 東北を応援するアイドルグループとして活躍するけっぱって東北が5月20日にトリプルAサイドシングル「あぶきゅーに乗って/岩手賛歌/東北えがお」をリリースし、初のオリコン1位を獲得する快挙をみせた。株式会社アイドリーム2025年5月24日 11時47分7悲願のオリコン1位を獲得して歓喜のメンバー
これまでも地元愛に満ちたふるさとソングをリリースする中オリコンの頂点には届かず、その悔しさをバネに邁進してきた彼女たち。今回はグループ史上初となるメジャーリリースという挑戦の舞台でリリース期間中は地元東北や活動拠点である関東、さらには名古屋、大阪と精力的にイベントを開催し、その魅力を存分に発揮してきた。
同作の表題曲のひとつ「あぶきゅーに乗って」は福島と宮城を繋ぐローカル線“阿武隈急行線”がテーマとなったハートフルソング。MVでは実際の車両の中でメンバーたちが和やかな雰囲気で笑い合う場面や、地元出身の福島と小日向が車掌役で登場する姿などが印象的だ。「岩手賛歌」は岩手県出身の志田が作詞した岩手愛が詰まった一曲。“べアレンビール”や“小岩井農場”など地元でお馴染みのワードが多数盛り込まれ疾走感溢れるビートも相まって聴きごたえ満点。「東北えがお」は福島県のシンガーソングライターとして活躍するMANAMIが楽曲提供した、心あたたまるメロディーラインに胸打たれるキラーチューン。歌詞には東北6県の魅力とメンバーのキャラクターが重ねられているのも大きなポイント。
まさに完全無欠ともいえる3曲が収録されたシングルをひっさげ、ダイバーシティ東京プラザのフェスティバル広場イベントにて発売当日を迎えたメンバーたち。リリース曲も含むセットリストを熱唱し、MCでも持ち前の明るさとドタバタ感でけっぱって節を届ける中
出典 PR TIMES