コラボニュースデータ
- コラボ情報「月刊オートスポーツ」×「ホンダF1」
- 業種カテゴリエンターテインメント, スポーツ・フィットネス
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワードプレゼント, 特別付録, スペシャルステッカー, 創刊60周年, F1
- 購入場所全国書店・コンビニエンスストア, オンライン
- 開始日2024/9/28 10:00:00
- 配信日2024年9月26日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 『月刊オートスポーツ』の創刊60周年を記念した特別付録販売
- ホンダF1参戦60周年をテーマにしたコラボレーション
- 特別付録は全5種類のスペシャルステッカー
- 毎月29日発売の雑誌に付属し、全国書店・コンビニで購入可能
- ホンダのF1ヒストリーを掘り下げた特集記事も掲載
『月刊オートスポーツ』が、創刊60周年を迎えた記念すべき年に、ホンダF1の参戦60周年を祝う特別付録を販売します。このコラボレーションは、1964年に同時にスタートした両者の歴史を讃えるものであり、応募者には特別製の60周年記念ステッカーを5種類も楽しむことができます。これらはノートパソコンやタブレット、スマートフォンに貼るのに適したデザインとなっており、ファンの皆様にとって特別感あふれるアイテムとなるでしょう。
また、巻頭企画「HONDA F1 頂点と原点」では、ホンダがどのようにこの60年間でF1に挑戦してきたか、その成功と失敗、感動の瞬間を振り返る特集が掲載されます。ホンダF1の選手権への参戦は、日本の自動車メーカーとしての挑戦そのものであり、数々の挑戦と変革がありました。そうしたヒストリーを知ることができるのは、この号ならではの魅力です。
創刊60周年にちなんだこの企画は、ホンダと『月刊オートスポーツ』の誕生を祝う場であると同時に、読者に特別な経験を提供します。製品は11月号に付属し、全国の書店やコンビニエンスストアで手に入れることができるため、多くの方々にアクセス可能です。特に、自動車やF1に興味のある方々にとって、特別なアイテムとして自身のコレクションに加えることができるでしょう。
このコラボレーションを通じて、皆様は単にステッカーを手に入れるだけでなく、ホンダF1の復刻版的な歴史を体感することができます。そして、それにより自動車文化の深さや、ホンダがF1において果たした役割を再認識することができるのです。特別な記念アイテムを手にすることで、ホンダF1の歴史を身近に感じる機会が得られるため、この充実した内容は非常に魅力的です。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービス情報
- 商品名: ホンダF1参戦60周年記念スペシャルステッカー
- 内容: スペシャルステッカーは全5種類のデザインがあり、パソコンやタブレット、スマートフォンに貼るのに適した仕様です。
- 販売期間: 2024年9月28日(土)発売の月刊オートスポーツ11月号に付録として同梱されます。
- 販売価格: 定価1,200円
- 販売場所: 全国の書店・コンビニエンスストア、及び通販(公式ショップ)での購入が可能です。
このコラボレーションは、1964年にF1参戦を開始したホンダと、同じ年に創刊された月刊オートスポーツとの「同い年コラボ」です。
コラボニュース本文
『月刊オートスポーツ』が「3号連続 特別付録&プレゼント」第2弾としてホンダF1参戦60周年記念スペシャルステッカーを付録化!1964年創刊の月刊オートスポーツと同じ年にF1への挑戦を開始したホンダF1との「同い年コラボ」三栄2024年9月26日 10時00分0
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木賢志)は、『月刊オートスポーツ』(毎月29日発売)の創刊60周年記念「3号連続 特別付録&プレゼント」の第2弾としてホンダF1参戦60周年記念スペシャルステッカーを付録化します。1964年に日本からF1世界選手権に参戦したホンダF1も、今年が初参戦から60周年という節目の年となります。
巻頭企画として「HONDA F1 頂点と原点」を展開。
まだ自動車メーカーとしての実績も浅かったホンダがいかに60年間もの間、F1へ挑戦していったのか。
参戦、撤退。失望、歓喜──紆余曲折のつまったヒストリーを掘り下げていきます。付録の60周年記念ステッカーは、パソコンやタブレット、スマートフォンに貼るのに適した全5種類のデザインとなっています。
月刊オートスポーツ11月号
発売日:2024年9月28日(土) 定価:1,200円
創刊60周年記念特別付録:ホンダF1参戦60周年記念スペシャルステッカー
全国書店・コンビニエンスストアで発売
通販購入先: https://shop.san-ei-corp.co.jp/shop/g/g0121172411/このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報がありますメディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちらメディアユーザー新規登録無料メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。すべての画像
出典 PR TIMES