コラボニュースデータ
- コラボ情報「榮太樓總本鋪」×「にんべん」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 特徴新商品開発
- エリア全国
- 関連ワード限定商品, 榮太樓飴, うまみ飴, にんべん, だし
- 購入場所榮太樓總本鋪本店、榮太樓總本鋪オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど
- 開始日2024/10/1 09:00:00
- 終了日2025/10/1 09:00:00
- 配信日2024年10月1日 09時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 榮太樓飴とにんべんのコラボレーションによる新商品「うまみ飴」が登場。
- 一年間限定で販売され、特別な風味と香りを楽しめる。
- 自然素材を使用しており、着色料や香料を一切使用していない。
- 価格は540円から432円までの幅広いラインナップがある。
- 10月3日を「榮太樓飴の日」として祝う記念日も設けられている。
新たに発売される「うまみ飴」は、榮太樓飴とにんべんが共同開発した特別な飴で、だしの深い味わいを体験できる商品として注目されています。このコラボレーションの背景には、両社が長い歴史を持ち、日本の伝統的な味を大切にする姿勢があります。榮太樓は1818年創業以来、飴の製造販売を続けてきた老舗であり、にんべんは鰹節専門店として知られています。そのため、両者の技術とノウハウを融合させることで、素材本来の味わいと極上の風味を持つ飴が生まれました。
「うまみ飴」は、鰹節の風味を最大限に生かした製品です。使用されているのは、にんべんの自慢の「金色の鰹だし」で、本枯鰹節に椎茸と昆布を加えた、飴のために選ばれた厳選素材です。この飴は、琥珀色の美しい見た目に仕上げられ、口に入れると鰹だしのうまみと香りが広がり、従来の飴とは一味違った楽しみ方を提供します。このように、新たな味わいを楽しめることが最大の魅力です。
また、製品は着色料や香料を一切使用していないため、体に優しく、安心して楽しむことができます。日本の食文化を反映した「うまみ飴」は、老若男女問わず、多くの人に愛されること間違いありません。数量限定の商品であるため、早めに購入することで、この特別な体験を逃さずに済みます。パッケージも工夫されており、見た目も楽しめるため、ギフトとしても適しています。自分用としてはもちろん、贈り物としても喜ばれそうです。
販売開始は10月1日となり、榮太樓の各店舗やオンラインストア、さらに全国の百貨店やスーパーで手に入れることが可能です。この機会を逃さず、伝統的な味わいと現代の技術が融合した「うまみ飴」で、特別なひとときを体験していただきたいと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
【コラボ限定商品情報】
- 商品名: 榮太樓飴「うまみ飴」
- コラボする主体: 株式会社にんべん(だし専門店)
- 内容: にんべんの「金色の鰹だし」を用いて共同開発された飴。素材本来の味わいが楽しめる、だしのうまみと香りが広がる琥珀色の飴。
- 販売期間: 2024年10月1日(火)から一年間限定
- 販売価格:
- 袋入: 540円(税込)
- 小袋入: 346円(税込)
- 透かし箱: 540円(税込)
- ポケット缶: 432円(税込)
- 取扱店舗: 榮太樓總本鋪本店、榮太樓總本鋪オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど
この商品は、榮太樓飴のブランドとにんべんのだしを融合させたオリジナルの飴として、特別な体験が提供されることが期待されています。
コラボニュース本文
10月3日は榮太樓飴の日 一年間限定榮太樓飴「うまみ飴」が新登場株式会社榮太樓總本鋪2024年10月1日 09時00分0株式会社榮太樓總本鋪(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:細田将己、以下「榮太樓總本鋪」)は、株式会社にんべん(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:髙津伊兵衛、以下「にんべん」)とにんべんのだしを用いた「うまみ飴」を共同開発。10月1日(火)より榮太樓總本鋪及び、にんべんにて榮太樓飴「うまみ飴」を一年間限定にて販売いたします。
だしのうま味を飴で味わう 榮太樓飴「うまみ飴」
鰹節専門店にんべんの「金色の鰹だし」は、本枯鰹節に椎茸と昆布を加えた素材の風味を大切に仕立てただし。くせの無い白ざら糖をキャラメリゼした有平糖の香ばしさと相まって、だしのうまみと香りの広がる琥珀色の飴に仕上りました。着色料や香料を使用していない、素材本来の味わい、色味の飴です。一年間限定の榮太樓飴ですので、この機会にぜひお召しあがりください。【商品概要】
商品名:榮太樓飴 うまみ飴
価格(税込):袋入540円、小袋入346円、透かし箱540円、ポケット缶432円
取扱店舗:榮太樓總本鋪本店、榮太樓總本鋪オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど【榮太樓飴とは】高純度で雑味の無い白ざら糖を、高温の直火で煮詰めることでうまれる有平糖(あるへいとう)。江戸の庶民には高価だった有平糖をもっと気軽に…と、創意工夫から生まれたのが梅ぼ志飴です。以来有平糖の技術を基に、黒飴、抹茶飴、紅茶飴と続き、平成に入り、のど飴やバニラミルク飴が加わりました。また、国産の果物を使用した無香料・無着色の「果汁飴」シリーズも登場し、定番品は全11種類のラインナップを揃えています。
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出典 PR TIMES