コラボニュースデータ
- コラボ情報「フィックモック」×「青坊主-aobouzu-」×「emi tanaji」
- 業種カテゴリエンターテインメント, グルメ・飲食, アート・デザイン, その他
- エリア岐阜県
- 関連ワードカスタマイズ, コラボレーション, アート, 非日常体験, キャンプ, インテリア, 影遊び, シェードテーブル, サジェクション, 光と影, フィックモック, 大人の遊び心, 植物, ブームからカルチャーへ
- 購入場所フィックモック公式ウェブサイト
- 開始日2024/9/14 00:00:00
- 終了日2024/9/15 00:00:00
- 配信日2024年10月7日 10時00分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 新しいアウトドア体験「サジェクション」
- 光と影を使用したアートな遊び
- 塚田氏が代表するキャンプギアブランド「フィックモック」
- ボタニカルショップ「青坊主」とのコラボレーション
- 2024年に関西エリアでの次回開催予定
「サジェクション」は、影と光を利用した新しい形のアート体験であり、キャンプの新たな楽しみ方を提案します。この体験は、個々が持つ創造力を駆使し、自分だけの幻想的な空間をアウトドアで体現できることが魅力です。影を利用することで、キャンプ場がアートの舞台となり、参加者たちが一つの作品を共に創り出す感動を味わえるのです。
このイベントは2024年9月に岐阜県の奥ノ田ヒルズキャンプ場で初めて開催され、今後も関西にて継続的に開催される予定です。サジェクションの創始者であり、ギア製作者でもある塚田氏は、この名称を「shadow(影)」と「projection(投影)」の二つの言葉から生み出し、影遊びの文化を広めていきたいという思いを抱いています。日が暮れるにつれ、幾何学模様が施されたシェードテーブルに光が灯ると、キャンプ場全体が美しいアート空間に変わります。この瞬間は、訪れた者だけの特権です。
また、サジェクションは手軽に始められるアート体験でもあります。モダンで美しいデザインのシェードテーブルやLEDライトを用いて、自宅やカフェなどでも影遊びを楽しむことが可能で、使い込むごとに味わい深くなる経年変化も大きな魅力です。このように、デザイン性に優れたアイテムとしても利用できるので、個性を重視する方にもおすすめです。
さらに、ボタニカルショップ「青坊主」とのコラボレーションでは、植物やドクロの模様を施したシェードテーブルも登場し、自宅や店舗のインテリアに取り入れられています。これにより、サジェクションはアウトドアの枠を超え、日常生活に根付く新たな文化として位置づけられることが期待されています。
次回開催のサジェクション村では、初参加の方やキャンプ初心者でも楽しめるよう、様々なコンテンツが準備される予定です。また、訪問者が影遊びを体験できる機会を提供し、より多くの人々にこのアートを広めていきたいと考えています。具体的には、「サジェクション」を体験できる機会が提供されるなど、参加者にとって新たな体験の場としての魅力が高まっています。
このように、「サジェクション」は大人の遊び心をくすぐる要素が多く、自然の中で光と影の魔法を体験することで、心に残る特別な時間を過ごすことができるイベントです。興味のある方は、公式Instagramを確認して最新情報をチェックしてみてください。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品、コラボ限定サービスの情報
1. 発売商品名: シェードテーブル
- 内容: 影を楽しむためにデザインされたサイドテーブル。幾何学模様をあしらい、自然の中で幻想的な空間を演出できる。
- 販売価格: 8350円から
- オプション:
- LEDライトと台座がセットになったパッケージ: 1万9360円から
- セミオーダー: 2000円~
- フルオーダー: 4000円~
- 解説: 自宅やキャンプ場など様々な場所で影遊びが楽しめる。世界に一つだけのオリジナルシェードテーブルが作れるカスタマイズオプションも用意。
2. コラボ商品名: ボタニカルショップコラボ・シェードテーブル
- 内容: ボタニカルショップ「青坊主-aobouzu-」とのコラボレーションによるシェードテーブル。アーティスト「emi tanaji」さんが植物とドクロの模様をデザインした商品。
- 解説: 無機質で洗練されたインテリアアイテムとして注目を集めている。
販売期間
具体的な販売期間は記載されていないが、シェードテーブルは常時購入可能なアイテムと推測される。コラボ商品に関しても、特定の期間は示されていない。
以上の情報がコラボ限定商品に関する詳細です。
コラボニュース本文
影で創る新しいキャンプスタイル!大人を童心にかえす影遊び“サジェクション”《ブームからカルチャーへ》キャンプの夜に新たなカルチャーを提案する光と影のアートが登場。自然の中で織りなす非日常の体験をあなたに。株式会社ツカダファイネス2024年10月7日 10時00分0あなたはどう照らす?個性が光る影遊び
2024年9月14・15日、岐阜県奥ノ田ヒルズキャンプ場にて「サジェクション村」が初開催されました。影を操り、自分だけの幻想的な空間を創り出すこのイベントは、アウトドアの新たな楽しみ方として注目されています。次回は関西エリアでの開催が決定!非日常的で特別な体験を、一足先にお届けします。光と影で描く、新しいアウトドアの楽しみ方
岐阜県で開催された第1回サジェクション村の様子
「サジェクション」は、影を利用したアートな遊びで、名前の由来は「shadow(影)」と「projection(投影)」を組み合わせた造語。この遊びの最大の魅力は、ただライトで明かりを灯すだけではなく、テントに影を投影したり、夜の焚火で幻想的な模様を描いたりと、自然の中で自分だけの世界を創り出せること。サジェクションに欠かせないギアの製作者でイベント主催者のひとりである塚田さんによると、サジェクションと命名したことによりキャンプやアウトドアで見かけることが増えてきているそうです。そんなサジェクションを共有するため、岐阜県奥ノ田ヒルズキャンプ場で「第1回サジェクション村」が開催されました。日が落ち、辺りが暗くなり始めた頃、幾何学模様があしらわれた「シェードテーブル」に光がともると、キャンプ場内は感動的なアート空間へと早変わり。全体でひとつの作品のような一体感は、サジェクション村に集まった方だけが味わえる特権です。
地面に広がる模様も美しい日没が楽しみなイベント
大人の遊び心をくすぐるサジェクション
出典 PR TIMES