コラボニュースデータ
- コラボ情報「国東クリーブガーデン」×「キュウセツAQUA株式会社」
- 業種カテゴリグルメ・飲食
- 関連ワード新漬けオリーブ, 国東, 旬, 手摘み, 塩水漬け
- 配信日2024年10月7日 12時30分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 新漬けオリーブの発売日は毎年10月7日。
- 国東半島の特性を生かした質の高いオリーブを省力化された手法で栽培。
- 手摘みで収穫された新鮮な果実を使用。
- 本製品は塩水漬けによって独特の風味を形成。
- 食べ方のアレンジが豊富で、食文化を楽しめる一品。
国東クリーブガーデンが毎年10月7日に発売する新漬けオリーブは、特別な秋の味わいを提供します。この新漬けオリーブは、温暖な気候と恵まれた日照量を誇る大分県国東市で育ったオリーブを、手摘みにより丁寧に収穫した後、渋抜きと塩水への漬け込みを経て完成します。このような手間をかけた製法により、フレッシュでジューシーな口当たりが実現されているのです。
新漬けオリーブは普段なかなか味わえない、日本産オリーブの新たな楽しみ方を提案します。特に、この製品は手摘みで収穫された果実を使用しているため、果実そのもののクオリティが高く、滑らかな食感と深い味わいが特徴です。これにより、他のオリーブ加工品とは一線を画す存在となっています。また、収穫時期が限られているため、この時期にしか楽しめない特別感があり、季節の移り変わりを感じることができるのも魅力の一部です。
使用方法も非常に幅広いです。そのままおつまみとして楽しむことはもちろん、オリーブの特性を生かしたパスタや炊き込みご飯、さらにはピンチョスやブルスケッタなどのイタリア料理に組み合わせることで、本来の風味を引き立てます。地元の特産品であるしいたけやタコ、トマトとの組み合わせも非常に相性が良く、新漬けオリーブの特徴を活かした料理が多彩に展開できます。
さらに、国東クリーブガーデンでは、今後も新漬けオリーブの品質向上を目指すとともに、地域の他の企業や個人とのコラボレーションを広げていく計画をしています。このように、地元と連携しながら育て上げられる新漬けオリーブは、単なる商品の枠を超え、地域の食文化や風土を感じるシンボルとなることを期待されているのです。
つくり手の思いが詰まった新漬けオリーブを通じて、食の楽しみや秋の味覚を感じ、ぜひこの時期にしか味わえない貴重な体験をしていただければ嬉しいです。国東オリーブの自然の恵みを感じながら、食卓を彩る一品として、新漬けオリーブをぜひお試しください。ご賞味いただくことで、地域の温かさや食文化の豊かさを感じていただけると確信しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
以下に、プレスリリースから収集したコラボ限定商品およびサービスの情報をまとめます。
コラボ限定商品情報
商品名
- クリーブの新漬け
内容
- オリーブ果実を手摘みで収穫後、渋抜きして塩水に漬け込んだ新漬けオリーブ。フレッシュな香りとジューシーな風味が特徴。
価格
- ¥864(税込)
内容量
- 130g(固形量80g)
産地
- 大分県国東産
賞味期限
- 製造より4ヶ月
販売期間
- 2024年10月7日(火)から販売開始
販売場所
- 売店、オンラインショップ、市内外小売店より順次販売
解説
- 国東の温暖な気候を活かし、毎年10月7日に発売される新漬けオリーブは、秋の味覚を楽しむための一品。おつまみや前菜、サラダにも利用でき、特産品との相性も良い。
商品販売サイト
これがプレスリリースに記載されているコラボ限定商品についての情報です。特定のキャラクター、ブランド、アーティストとのコラボ情報は含まれていないようです。
コラボニュース本文
国東の秋の味覚「新漬けオリーブ」10月7日発売。一年でこの時期だけの、食欲そそる味わいをいち早くお届けします。今年から毎年10月7日を国東の新漬けオリーブの発売日に。国東クリーブガーデン2024年10月7日 12時30分0キュウセツAQUA株式会社 国東クリーブガーデン(大分県国東市、オリーブ事業推進室⻑・⼤野貴博)は、新漬けオリーブ「クリーブの新漬け」(オリーブ果実を手摘みで収穫後に渋抜きして、塩水に漬け込んだもの)を、2024年10月7日(火)より発売いたします。
日本では秋から冬にかけてがオリーブの旬。来年以降も国東の温暖な気候を生かし、国内の他のオリーブ栽培地域よりも早い「10月7日」を発売日として、年々増える全国の新漬けオリーブファンにいち早くお届けしてまいります。■国東産 新漬けオリーブとは
瀬戸内海に面する国東半島は、冬の冷え込みや降水量が九州の中では少なく、一年を通じて温暖な気候、日照量の多さ(年間2,000時間以上)などからオリーブを育てるための好条件が揃っています。
新漬けオリーブは、そんな国東で手間ひまかけて大切に育てられたオリーブ果実を手摘みで収穫した後、渋抜きしてから塩水への漬け込みをくり返したもの。口にするとさっぱりフレッシュな香りと、オイリーでジューシーな風味が広がります。独特の歯ごたえも新鮮なオリーブ果実ならでは。海外産に酢漬けなどのオリーブ加工品はありますが、まったくの別物です。
国内では10月以降に出回ることが多く、食欲の秋を楽しめる一品として、おつまみとしてそのまま食べるのはもちろん、前菜やサラダにもぴったり。今だけしか味わえない国東の秋の味覚です。
■一粒ひと粒、手摘みによる収穫
2024年収穫シーズン初日(9月18日 朝7時)、脚立に登って手摘みで収穫する様子。果実の重みでしなるオリーブの枝。
オリーブ生産者たちは、一本一本のオ
出典 PR TIMES