コラボニュースデータ
- コラボ情報「JPI」×「オープンイノベーション」
- 業種カテゴリビジネス・金融, 教育・学習
- 特徴プロモーション・キャンペーン
- エリア東京都
- 関連ワード資源補完, 講義, 交流会, オープンイノベーション, 技術, 新規事業, 技術的強み, ビジネスチャンス, グループ討議, 守秘義務, 経営戦略, 自社, マーケットイン, 競合, 事業性評価
- 購入場所-
- 開始日2024/11/1 10:00:00
- 終了日2024/11/29 18:30:00
- 配信日2024年10月9日 14時50分
コラボニュース要約
注目ポイント
- JPI(日本計画研究所)が主催するオープンイノベーション交流会
- 起業家や研究者が集まり、新たなビジネスチャンスを学ぶ場
- 講師の豊富な経験に基づく実践的なセミナー
- グループ討議や演習を通じて他社の視点を学ぶ
- 秘密保持に配慮した安全な環境での知識共有
あらゆる業界での競争が激化する中、ビジネスチャンスを見つけるためには新しい視点が求められています。JPIが開催するオープンイノベーション交流会では、異なる職種や業種の参加者が集まり、互いの視点を交換し合うことで、自社の技術的な強みを再評価し、新たな市場機会を見出すことを目指しています。
このセミナーの魅力は、参加者が実際の自社保有技術を題材にグループ討議を行える点にあります。技術の再定義や潜在的ニーズの掘り起こしを通じて、独自の新規事業構想を形成する手助けをします。さらに、全員が守秘義務を負うことで、参加者は自社の秘密事項についても安心して話し合うことができます。このように、安全な環境を提供しつつも、オープンに意見交換ができる場を用意しています。
また、講義を担当する古庄宏臣氏は、知的財産を活かした新規事業開発の専門家であり、彼の経験に基づいた講義から多くの知見を得られるでしょう。ビジネスの現場で活用できる具体的なフレームワークを学び、自社の技術をどのように市場で差別化するかを考える機会が与えられます。
実際の受講者からは、「内容が非常に具体的で実践的であった」「他社の視点を知ることで、新たな発見があった」といった前向きな声が寄せられており、これまでの常識にとらわれない新たな発想が求められる時代において、こうしたセミナーの価値はますます高まっています。
この交流会では、単なる技術の話だけでなく、参加者同士のネットワーク形成も促進されます。最終日にはオープンネットワーキングを通じて、より深い関係構築を目指すことができます。他社との繋がりを持つことで、新たなビジネスチャンスが生まれる可能性も大いにあります。
受講者は、新規事業開発を実践したい方や、技術開発や研究に興味がある方々が主になります。この機会を利用して、自社の技術を新たな形で活かし、未来のビジネスチャンスを見つけ出してみませんか。セミナー終了後には、得た知識を基にした具体的な行動に繋がることが期待されます。
コラボ限定商品・限定サービス情報
申し訳ありませんが、このプレスリリースにおいては、コラボする主体(キャラクター、ブランド、映画、アニメ、漫画、アーティスト、クリエイター)やコラボ限定商品、コラボ限定サービスに関する具体的な情報は含まれていません。セミナーの内容や開催情報について詳述されていますが、コラボ商品やサービスの情報は見受けられません。
ご質問の内容に関して他にお手伝いできることがありましたらお知らせください。
コラボニュース本文
【JPIセミナー】”異なる目線”の人材が交わることで自社の技術的強みに対する見方を変え「新たなビジネスチャンスの捉え方を学ぶオープンイノベーション交流会」11月1日(金)開催ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。株式会社日本計画研究所2024年10月9日 14時50分23
JPI(日本計画研究所)は、第二回オープンイノベーション推進交流会を開催します。〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17118
〔タイトル〕
”異なる目線”の人材が交わることで自社の技術的強みに対する見方を変え
新たなビジネスチャンスの捉え方を学ぶオープンイノベーション交流会〔開催日時〕
1日目 2024年11月01日(金) 10:00 – 18:30 (開場:午前 9:30)2日目 11月29日(金) 13:00 – 18:30 (開場:午後12:30)
〔本会の特徴〕
多くの人が認識している社会課題(顕在化したニーズ)に対応するビジネスはレッドオーシャンになる可能性が高いです。一方で潜在的ニーズを掘り起こすのは難しいです。
本会は、従来社内で常識とされていた自社の技術的強みに対する目線を変えて、潜在化しているビジネスチャンスを捉えることで差別化された新規事業開発を実践するための交流会です。しかし、自社内の人間だけで従来から社内で常識とされる技術に対する目線を変えることは困難を極めます。一方で、他社の人と交流機会を設けても技術について踏み込んだ話はやりづらく、単なる「飲み会」で終わってしまっていたのが従来のオープンイノベーションの場でした。
そこで、本会では技術起点の新規事業開発支援を数多く実践し「学びあうオープンイノベーション(2024年,日本経済新聞出版〔日経BP〕
出典 PR TIMES