アニメ・漫画・ゲーム・キャラクターのコラボ最新ニュースまとめ

コラボニュース要約

• 藤岡ちさと榮太樓總本鋪のコラボレーション
• 限定デザインの「榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶」
• かわいらしいリスのイラストが特徴
• 2024年10月15日発売、価格は3,240円（税込）
• 購入先は、日本橋本店や公式オンラインストアなどの多様なチャンネル

榮太樓總本鋪が新たに発売する「榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶」は、イラストレーターの藤岡ちささんとの特別なコラボレーションによって生み出される、見た目にも楽しい商品です。このコラボレーションでは、森の中で楽しそうに飴を分け合う動物たちが描かれた、藤岡さんの魅力的なイラストが缶に使用されています。明るく楽しげなデザインは、甘い飴の風味と共に、「みんなで仲良く分け合う喜び」を感じさせる仕上がりとなっています。

榮太樓總本鋪は1818年に創業した老舗の和菓子メーカーであり、品質へのこだわりや伝統的な製法を大切にする企業です。そのため、コラボ商品にも和菓子のよさを大切にした、飴本来の風味と美味しさがしっかりと反映されています。藤岡ちささんの「りす」をテーマにした可愛らしいイラストが添えられることで、視覚的にも心を掴むギフトとなります。特に、見た目のインパクトとデザイン性が高く、贈り物や自分へのご褒美としても喜ばれる商品になることでしょう。

商品は2024年10月15日より、榮太樓總本鋪の日本橋本店、公式オンラインストア、全国の百貨店やスーパーで販売されます。このコラボレーション缶は数量限定での発売となるため、早めのチェックが必要です。特別なデザインの缶は、思い出や感謝の気持ちを伝えるギフトとしても最適です。

商品購入時には、藤岡ちささんが描く可愛らしいリスのイラストを楽しみながら、美味しい榮太樓飴を味わえる特典があります。食べる楽しみだけでなく、見た目の楽しみや贈る喜びも兼ね備えたこの商品は、さまざまなシーンで活用できることでしょう。また、イラストが美しい缶は、飴を食べ終えた後も様々な用途に使えるのも魅力です。

このコラボレーションは、両者の個性が見事に融合した結果生まれた素晴らしい商品ですので、ぜひお楽しみにしていてください。特別なコラボレーションを通じて、甘く楽しいひとときを過ごすチャンスです。

コラボ限定商品・限定サービス情報

コラボ限定商品情報

商品名： 榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶
内容： イラストレーターの藤岡ちささんが描いたオリジナルデザインの缶に入った榮太樓飴。缶には森の中で食卓を囲みながら飴を分け合う動物たちのイラストが描かれている。
価格： 3,240円（税込）
販売期間： 2024年10月15日（火）より販売開始
販売店舗：

• 榮太樓總本鋪日本橋本店
• 榮太樓總本鋪公式オンラインストア
• 全国の百貨店、スーパーなど

この商品は、藤岡ちささんとの特別なコラボレーションにより、魅力的なデザインとおいしさを兼ね備えたギフトとして提供されます。

コラボニュース本文

【藤岡ちさ×榮太樓總本鋪】限定コラボ缶入り榮太樓飴 新発売株式会社榮太樓總本鋪（本社：東京都中央区日本橋、代表取締役社長：細田将己、以下「榮太樓總本鋪」）は、2024年10月15日（火）より、「榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶」を発売いたします。株式会社榮太樓總本鋪2024年10月15日 10時00分0榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶
榮太樓總本鋪の代表商品である「榮太樓飴」が、イラストレーターの藤岡ちささんとコラボレーションしたギフトになりました。
森の中で食卓を囲み、飴を食べている動物たち。
甘くておいしい飴をみんなで仲良く分けています。
リスの手に握られている丸い榮太樓飴の缶は、藤岡ちささんの書き下ろしイラスト。
明るく楽しいデザインでおいしさを共有する喜びを伝え合う、そんなイメージを込めて作った特別なギフトです。

●発売日：2024年10月15日(火)～
●商品名：榮太樓飴 ちさりすコラボレーション缶
●価 格：3,240円（税込）
●販売店舗：榮太樓總本鋪日本橋本店、榮太樓總本鋪公式オンラインストア、全国の百貨店、スーパーなど

榮太樓總本鋪とは‥
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン（東京土産）」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊