コラボニュースデータ
- コラボ情報「APF」×「VISIONARY」
- 業種カテゴリスポーツ・フィットネス
- 特徴イベント・フェスティバル
- エリア東京都
- 関連ワード競技, 優勝, 大会, フィットネス, 障害福祉, APF, VISIONARY, 企業対抗戦, 7SEAS, 団体戦
- 購入場所-
- 開始日2024/10/14 00:00:00
- 配信日2024年11月7日 11時54分
コラボニュース要約
注目ポイント
- 株式会社ビジョナリーとフィットネス団体APFのコラボ
- 初の試みとなる企業対抗戦を開催
- 8社、4校の学生チームが参戦
- 業種を超えた交流の場として機能
- 株式会社VISIONARYのフィットネス実業団「7SEAS」が2連覇
障害福祉サービスを展開する株式会社ビジョナリーとフィットネス団体APFがコラボした「APF VISIONARY CUP2024」は、フィットネス競技における新たな挑戦を象徴しています。特に今回の企業対抗戦は、業界や組織の境を越えた交流を促進し、各企業の社員やその家族が一体となって熱気を高めたことが特徴です。このようなイベントは、単に競技を楽しむだけでなく、参加者同士の絆を深める場にまで成長しています。
「7SEAS」というフィットネス実業団が、フィジーク部門での勝利とスポーツモデル部門における連覇という結果を残し、その高い競技レベルが際立ちました。このような実績は、他の参加企業からも高く評価され、次回開催への参加意欲を刺激することになりました。業界内のコミュニケーションの促進が図られ、同時に各企業が競技を通じて協力し合う姿勢が生まれました。
イベントでは、多様な業種からの参加者が、一丸となって競技に挑む姿が見られました。フィットネス業界だけでなく、福祉業界、人材業界、製造業、販売業といった異なる分野の企業が集まったことにより、多様な視点や意見が交わされ、健康促進に向けての新たな取り組みも期待されています。特に、学生チームが初出場し、若い世代の育成にも寄与した点は将来性を感じさせる要素です。
さらに、日々の生活において自分自身を鍛える姿を見せる「7SEAS」メンバーの活動は、周囲の人々にとっても励みとなり、フィットネスの重要性を身近に感じるきっかけとなります。株式会社ビジョナリーの代表が語ったように、この大会を通じてボディメイク部を設け、学生が企業からスカウトされるカルチャーを目指す構想は、フィットネスコミュニティ全体に新たな風をもたらすでしょう。
コラボレーションによって生まれたこのイベントは、多くの人々にとっての新たな価値を提示しており、健康やフィットネスへの注目を集め続けるでしょう。企業や団体同士が協力し合い、目標に向かって共に進む姿勢は、社会全体の絆を強め、より良い未来を築くための力となります。来年度の開催に向けて、さらなる規模の拡大や新たな魅力を提供することが期待されており、フィットネス競技の可能性はますます広がっています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
この記事にはコラボ限定商品やサービスに関する具体的な情報は記載されていません。内容は主にフィットネス競技のイベントに関するものであり、株式会社VISIONARYとフィットネス団体APFのコラボレーションについてや、企業対抗戦の成功を強調しています。
もし、特定のコラボ商品やサービスの情報をお求めの場合、他の情報源や公式ウェブサイトを確認することをお勧めします。
コラボニュース本文
“マッチョ×介護士“障害者介護施設を運営する株式会社ビジョナリー “APF VISIONARY CUP2024”にてフィットネス実業団7SEASが王座奪還、二連覇を果たすフィットネス団体APFとVISIONARYコラボ〜初の試みとなった団体戦カテゴリーで企業対抗戦を開催し大盛況〜株式会社ビジョナリー2024年11月7日 11時54分2
障害福祉サービスを運営する株式会社VISIONARY(代表取締役社長/丹羽悠介、本社:愛知県名古屋市)は、2024年10月14日にフィットネス団体APFに協賛し、東京都板橋区立文化会館にて【APF VISIONARY CUP2024】フィットネス競技では初の試みとなる“企業対抗戦”を開催いたしました。
(APF VISIONARYCUP2024企業対抗戦:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000111248.html)今回の企業対抗戦には、過去最多となる総勢8社が参加し、今年から参加が可能となった学生チームも4校が初出場を果たしました。
福祉業界、フィットネス業界、人材業界、製造業、販売業など、業種を超えた参加者が集い、白熱した競技が繰り広げられました。
(企業対抗戦エントリーチーム発表:https://times.visionary.day/posts/cX-_Azsh)出場選手が自ら所属する企業、団体、学校の名を背負い競技に挑むこの新たな舞台は、企業内にも大きな影響を与え、当日は各チームの社員や友人たちが会場に駆けつけ、熱い声援を送り、会場は大いに盛り上がりを見せました。
今大会は、個人の体力や技術を競うだけでなく、企業や学校のチームとして団結して競い合う場となり、業界や組織の垣根を超えた交流と絆が深まる貴重な機会となりました。
企業対抗戦の順位は以下の通りです。
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出典 PR TIMES