コラボニュースデータ
- コラボ情報「ASTRAX」×「高蔵」×「さかい河岸ブルワリー」
- 業種カテゴリエンターテインメント, グルメ・飲食
- 関連ワードコラボレーション, ビール, プラットフォーム, 開発, イタリア, 紹介, 宇宙, 展開, 月面ビール, 宇宙旅行, 民間宇宙
- 購入場所-
- 開始日2024/10/12 00:00:00
- 終了日2024/10/21 23:59:59
- 配信日2024年11月13日 09:00
コラボニュース要約
- 「宇宙ビール」と「月面ビール」の開発
- ASTRAXと高蔵、SHIBUKIアーティストのコラボレーション
- 2024年10月にイタリアでのプロモーション活動
- 島の名店での販売開始予定
- 宇宙空間での飲食体験の可能性
株式会社ASTRAXは、民間宇宙旅行の夢を実現すべく、宇宙で飲むことができる「宇宙ビール」と「月面ビール」の開発に注力しています。近年、民間宇宙産業が急速に発展する中、宇宙での新しいライフスタイルを提案することが求められています。この背景には、宇宙旅行への人々の関心の高まりと、宇宙を身近に感じたいという願望があります。ASTRAXは、宇宙ビールの開発を通じて、宇宙という未知のフロンティアを探索し、新しい価値を提供しようとしています。
2024年10月に行われたイタリアでのプロモーション活動では、ミラノやカステッレット市、クレモナといった地で「宇宙ビール」と「月面ビール」が紹介されました。この活動には、アートを通じた表現を行うSHIBUKIアーティストの大下倉和彦氏が参加し、宇宙に関連する芸術的表現を交えながら、宇宙ビールの魅力を伝えました。これにより、宇宙ビールが単なる飲料ではなく、創造性や夢を形にする重要な要素であることが強調されました。
また、ASTRAXは「宇宙ビール」を提案することで、新たな飲食文化の創造を目指しています。例えば、沖縄県名護市の酒蔵や飲食店との連携も進めており、地元の名店で「宇宙ビール」を味わう体験も提供予定です。このような取り組みは、地域経済の活性化にも寄与するでしょう。
特別な体験を提供する一方で、ASTRAXは宇宙産業の発展を見据え、多様な食べ物や飲み物の宇宙ブランド化に向けた研究開発も行っています。将来的には、宇宙での飲食体験が万人に開かれることを目指しており、このビジョンには多くの期待が寄せられています。
実際に「宇宙ビール」を体験することで、新たな感覚や思い出を得ることができ、宇宙旅行への一歩を踏み出したと感じられるでしょう。そして、これらの取り組みを通じて、ASTRAXは宇宙への興味をより一層深めることを目指しており、今後も様々な事業展開が期待されます。宇宙の夢を身近に感じることができるこの機会を逃さず、楽しんでいただければと思います。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品・サービス情報
1. 宇宙ビール
- 概要: ASTRAXが開発した「宇宙ビール」は、宇宙で飲むことができるビールとして特別に設計されています。
- 販売期間: 2024年6月18日より、沖縄県名護市の各名店で販売開始。
- 販売価格: 詳細は記載されていませんが、店舗によって異なる可能性があります。
- 解説: ASTRAXは、酒類販売業免許を取得し、「宇宙ビール」の正式な販売を開始しました。名護市のアロマバーReraやカフェ&バー波波などの飲食店で、「宇宙ビール」を飲むことができます。
2. 月面ビール
- 概要: ASTRAXは、「月面ビール」というコンセプトも提案しており、宇宙ビールに続いて開発が進められています。
- 販売期間: 具体的な販売日は未定ですが、今後の展開が期待されています。
- 販売価格: 詳細は記載されていません。
- 解説: 月面ビールは、宇宙ビールに合わせた新たなブランド展開として位置付けられています。具体的な販売情報については未発表ですが、宇宙での飲食を指向したプロジェクトの一環です。
3. 宇宙ビール用ジョッキとグラス
- 概要: 宇宙ビールを飲むための特別なジョッキとグラスの試作品が開発されました。
- 販売期間: 明確な販売期間は記載されていませんが、今後の発売が見込まれています。
- 販売価格: 詳細は記載されていません。
- 解説: これらの製品は、宇宙での飲用体験を提供するために設計されており、ビールと共に販売されることが期待されます。
これらの商品は、地球上で宇宙の体験を楽しむ新しい方法を提供し、今後の宇宙関連ビジネスの展開にも寄与することが期待されています。
コラボニュース本文
株式会社ASTRAX
2024年11月13日 09:00
民間宇宙旅行時代到来!ASTRAXが宇宙で飲める「宇宙ビール」と「月面ビール」をイタリア各地で紹介!ヨーロッパ展開を始動!世界中の人々の夢を宇宙で実現させる民間宇宙サービスプラットフォームを提供する宇宙ベンチャー企業株式会社ASTRAX(アストラックス、以下 ASTRAX、本社:神奈川県鎌倉市、代表:代表取締役・民間宇宙飛行士 TAICHI(山崎大地))は、株式会社高蔵代表・SHIBUKIアーティストの大下倉和彦氏、弊社ジェネラルマネージャー・宇宙ワーママ(R)川上泰子氏と共に2024年10月12日~21日までイタリアのミラノと北部のカステッレット市とクレモナを訪れ、川上泰子氏が中心となり開発を進めている宇宙で飲める「宇宙ビール」に「月面ビール」の事業展開について各所で紹介しました。
【イタリアでの宇宙ビール紹介先】2024年10月14日:ミラノで行われていた国際宇宙会議(IAC 2024)にてMax SpaceのCEOのAaron Kemmer氏に紹介。2024年10月16日:イタリア北部のカステッレット市を訪れ、カステッレット市長のMassimo Stilo氏に紹介。2024年10月17日:同カステッレット市在住のアートディレクター軍司泰則氏邸宅を訪れ、軍司泰則・マリレーナ夫妻に紹介。2024年10月18日:ミラノで行われていた国際宇宙会議(IAC 2024)にて、宇宙エンジニアでクラフトビールラベルコレクターのAlex Karl氏に紹介。2024年10月19日:イタリアのクレモナを訪れ、弦楽器製作者のマエストロ松下敏幸氏に紹介。【宇宙ビールに関するこれまでの経緯】2021年夏に、ASTRAXと株式会社安井商店(本社:茨城県猿島郡境町、代表:安井正博)
出典 ドリームニュース