コラボニュースデータ
- コラボ情報「EDiT」×「日記屋 月日」
- 業種カテゴリエンターテインメント, 限定商品
- 特徴限定商品, イベント・フェスティバル, ブランド×ブランド
- 関連ワードコラボレーション, ポップアップ, 手帳, スペシャルトーク, 人生を編集する
- 配信日2024年11月13日 11時30分
コラボニュース要約
- EDiT(手帳ブランド)
- 日記屋 月日(日記専門店)
- TaiTan(ラッパー、クリエイティブディレクター)
- 内沼晋太郎(ブックコーディネーター)
- 本屋B&B(イベント会場)
EDiTと日記屋 月日がコラボレーションすることで、手帳や日記の新たな魅力を発信します。今回のコラボのテーマは「人生を編集する」で、これは日記や手帳を通じて自身の経験や思いを記録し、自分らしい物語を紡ぐというコンセプトが込められています。このテーマは、人々がどのように思い出や日常を再構築し、未来につなげていくかという問いかけでもあります。
また、11月28日には、本屋B&Bでスペシャルトークイベントが実施され、TaiTanさんと内沼晋太郎さんが登場します。TaiTanさんは音楽を通じて異なる文化を繋げるアーティストで、内沼さんは本と人生を結びつける提案をするブックコーディネーターです。彼らの視点から「人生を編集する」というテーマを深堀りし、参加者に新たなインスピレーションを提供します。このイベントは、来店参加者にはEDiTの2025年版1日1ページ手帳が付いてくる特典も用意され、お得感もあります。
さらに、11月21日から12月5日までの日記屋 月日でのポップアップイベントでは、EDiTの2025年版手帳や読書ノートが販売される他、実際に手帳用紙に試し書きをするコーナーも設けられています。これにより、参加者は自分の手でその質感や書き心地を体感し、好みの手帳を選ぶ楽しさを味わえるでしょう。このポップアップは、日記や手帳に対する興味を喚起し、日常生活にクリエイティビティをもたらすきっかけになることを目指しています。
このコラボレーションは、シンプルなようで奥深い「日記」と「手帳」の世界をみなさんに提示し、日々の生活を豊かにするヒントを提供することを目的としています。EDiTと日記屋 月日の連携により、書くこと自体の楽しさや心の整理がいかに価値のある行為であるかを再確認し、自分のストーリーを編纂する手助けをしてくれるでしょう。上質な手帳と日記の魅力を通じて、観る者、触れる者の心に新しい感動が生まれることを期待しています。
コラボ限定商品・限定サービス情報
コラボ限定商品およびサービス情報
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コラボ限定商品
- 商品名:
- EDiT 1日1ページ スープル B6
- EDiT 1日1ページ スープル B7
- EDiT 1日1ページ スープル A5
- EDiT 1日1ページ ストーリー B6
- EDiT 読書ノート
- 販売場所: 日記屋 月日(東京都世田谷区代田2丁目36−12 SOHO9 BONUS TRACK)
- 販売期間: 2024年11月21日(木)〜12月5日(木)
- 解説: コラボレーションの一環として、「日記屋 月日」にて「EDiT」手帳のポップアップが行われ、様々なサイズの1日1ページ手帳や読書ノートが販売される。これらの商品は、個々の生活や思考を記録するためのツールとして活用でき、日記や手帳を通じて「人生を編集する」ことをテーマにしている。
- 商品名:
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コラボ限定サービス
- 試し書きコーナー: 「EDiT」の手帳やノートで使用されているオリジナル手帳用紙「NEO AGENDA for EDiT」に試し書きできるコーナーも設置予定。
- スペシャルトークイベント:
- 日程: 2024年11月28日(木)
- 場所: 本屋B&B(世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F)およびオンライン配信
- 参加費:
- 来店参加(数量限定・1ドリンク・「EDiT 2025年版1日1ページ手帳」付き): 2,750円(税込)
- 配信参加: 無料(第一部のみ)
- 解説: このイベントでは、音楽、アート、カルチャーの領域を横断するクリエイターたちをゲストに招き、「人生を編集する」をテーマにしたトークが展開される。参加者は手帳とともにインスピレーションを得る機会を持つことができる。
以上が、コラボ限定商品およびサービスの情報です。
コラボニュース本文
下北沢の「日記屋 月日」と“人生を編集する”手帳「EDiT」がコラボ!本屋 B&Bにてスペシャルトークやポップアップを開催株式会社マークス2024年11月13日 11時30分1株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:髙城雄也)の手帳・ノートブランド「EDiT(エディット)」と、下北沢 BONUS TRACKにある日記専門店「日記屋 月日」とで、コラボレーションすることが決定いたしました。本コラボレーションでは、「人生を編集する」をテーマに、11月28日(木)には本屋B&Bにてスペシャルトークイベントを開催。また、11月21日(木)からは「日記屋 月日」にて「EDiT」手帳のポップアップを実施いたします。
AIが発展し、日々のタスクを効率化できるツールが多数登場しています。しかし、個々の記憶や経験、そこから生まれる言葉や感情は、AIが代替することが難しい、非常に価値のあるものです。
今回、マークスの手帳・ノートブランドの「EDiT」と「日記屋 月日」のコラボレーションでは、自分だけにしかないオリジナルな物語を綴れる「日記」や、「EDiT」のコンセプトである「人生を編集する」をテーマに、日記にまつわる魅力を伝え、日記や手帳の更なるムーブメントを生み、届けてまいります。“人生というストーリー”を編集していくための手帳「EDiT(エディット)」は、2010年(2011年版)に誕生し、2012年に「日本文具大賞 デザイン部門グランプリ」を受賞した1日1ページ手帳を中心に、書くことが好きな多くのユーザーに支えられ、2025年版で15年目を迎えました。自由度が高く洗練されたフォーマット設計、なめらかな書き心地のオリジナル手帳用紙、そしてスマートなルックスが特長のEDiTは、ユーザーの毎日に寄り添う上質な手帳です。
今回のコラボレーションの一環としておこなうトー
出典 PR TIMES